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イラストで分かりやすく解説!初心者でもカンタンな振袖のたたみ方

2015年01月22日作成

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振袖などの和服は、着た後のお手入れがとても重要です。きれいにたたんで収納しないとおかしな折りジワがついてしまい、次に着るときに慌ててしまいます。

そこでこの記事では振り袖の正しいたたみ方をイラスト付きで解説します。初心者でも簡単にできるやり方なので、ぜひ参考にしてたたんでみてくださいね。

初心者でもカンタンな振袖のたたみ方

振り袖のたたみは最初から最後まで丁寧に

着物は必ずきれいにたためるように作られています。なので丁寧にたたんで行けば、購入したときと同じように収まるはずです。

もしすべての工程が終わってもどこかが崩れてしまっているときは、前の工程に戻ってやり直してみましょう。

STEP1:着物を広げて置く

畳の上などのきれいで広い場所に、衿(えり)が自分の左に来るように着物を置きます。

STEP2:手前の身頃を奥側に折る

手前の身頃を脇縫い線どおりに奥側に折ります。

身頃とは、着物の胴の部分のことを言います。

STEP3:おくみ線で手前に折り返す

さらに手前の身頃を、おくみ線どおりに手前に折り返します。

STEP4:衿を内側に折る

衿を内側に、真ん中→左右の順に折ります。

STEP5:奥側のおくみ線を手前のおくみ線に合わせる

奥側の裾(すそ)を持ち手前に折り、奥側のおくみ線と手前のおくみ線を合わせます。

このとき、おくみ線がきれいに重なっていれば、衿から裾(すそ)までがぴったり合わさるはずです。

STEP6:奥側の脇縫い線を手前の脇縫い線に重ねる

奥側の脇縫い線を持ち上げて手前の脇縫い線に重ね、身頃を縦に二つ折りします。

STEP7:左袖を身頃に折り返す

左袖を持ち上げ、縫い目どおりに身頃側に折り返します。

STEP8:身頃を肩山に重ねる

裾(すそ)を肩山に重ね、袖と一緒に身頃を横に二つ折りします。

STEP9:左袖を下側に折り入れる

身頃を軽く持ち上げ、左袖を身頃の下側に折り入れます。

STEP10:袂の残りを折る

左袖の袂(たもと)が身頃の下側に余るので、この分を身頃側に折って重ねます。これで完成です。

保管の際にも注意しよう

たたんだ着物はたとう紙か、風呂敷などの通気性のあるものに包んでしまいましょう。そして防虫剤も忘れずに!

お祖母さんが着た振袖をお孫さんが譲り受けて着るというお話がよく聞かれますが、これはお祖母さんがきちんと保管していたからこそ。大切な振袖は定期的に陰干しや防虫剤の入れ替えなどをして、何十年もきれいに保てるようにできると素敵ですよね。

(image by nanapi編集部)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2015年01月22日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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