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とんでもない没入感!2015年にも一般発売かと噂される超体感ゲームとは

2015年01月15日作成

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昔のTVゲームといえば、ドット絵でどこかコミカルなキャラクター達が動くものでした。しかし、いまでは技術が進化してどんどんリアルな方向へ。

実写なのかと見まごうような美しいグラフィックのゲームも現れ、まるで本当にその世界に入り込んだような''超体験''を味わえるものが登場したようです。

それが、VR(バーチャルリアリティ)に特化したハード''「Oculus Rift(オキュラス・リフト)」''です。

目次

Oculus Riftとは

Oculus Riftはヘッドマウントディスプレイを使用します。つまり「頭にかぶるディスプレイ」です。ゴーグル型をしており、それをかぶって画面を覗き込むことによって、外界から隔離されて本当にそのゲームの世界に入り込んだような体験ができます。

また、視界だけでなくヘッドフォンのように耳も覆うので音による外界の変化も感じられ、視覚と聴覚を完全にゲームの中に落とし込むことができます。

そのVR技術の根幹がダイレクト・トラッキングです。

ダイレクト・トラッキングとは?

これまでのゲームでは、視点はコントローラーで動かしていたかと思いますが、Oculuc Riftでは頭にかぶるので、頭を動かすと視点もそれに合わせて動くというものになっています。右を向けば画面も右に動き下を向けば画面も下に動くので、これまでにない没入間を感じられるそう。

ほとんど時間差のない動きが実現できており、ゲームを体験した人の中では酔ってしまって立てなくなった人もいるとのこと。

どんな仕組みになっているの?

Oculus Riftは、右目と左目で別の映像を映すようになっています。

「交差法」や「平行法」という見方を使って飛び出す絵などを見たことがある方は思い浮かべやすいかと思いますが、それと同じことです。右目と左目で微妙に見ているものが違うように、画面にもそのように映像を映し出すことで立体的な見え方を作りだしています。

その立体感ある映像と加速度センサーを使ったダイレクト・トラッキングにより、かぶるだけで異世界という体験ができるのです。

こちらの2つの画像の間に下敷きで仕切りを作ったり、より目で見ると簡易的にその3D感を味わえます。

Oculus Riftがすごいわけ

Oculus Riftはこれまでに開発されたヘッドマウントディスプレイに比べて、110度という非常に広い視野角を持つことが大きな特徴です。開発の根幹にもバーチャルリアリティを使うためのものであるということになっており、バーチャルリアリティを限りなくリアルに近いものにするためにOculus Riftは開発されています。

ちなみに、これまでのヘッドマウントディスプレイは視野角25~45度程度ということを聞けば、Oculus Riftがどれだけ広い視野を持っているのかわかるでしょう。

盛り上がりが期待できるヘッドマウントディスプレイ展望

実はこうした開発途中にあるヘッドマウントディスプレイはOculus Riftだけではありません。

なんとソニーからは、Project Morpheusという名でPS4と合わせて遊べるものの開発が着々進んでおり、韓国サムスンではスマートフォンと接続してコンテンツを楽しめるヘッドマウントディスプレイが開発中です。

2014東京ゲームショウでこれらの試用版が並び大きな話題にもなっています。

いつ発売されるの?

一般発売はまだですが、現在でも開発者向けに発売はされています。気になる発売の時期は明らかになっていませんが「2015年内にも発売できるのでは?」という見通しが明らかになり期待が膨らんでいるようですね。

終わりに

Oculus Riftを筆頭に、頭にかぶって遊ぶディスプレイがどんどん進化を遂げています。インターネットでつながって離れた相手と一緒に遊べるオンラインゲームも増え、それに加えてこのバーチャルリアリティが進めば、ネットの中の世界がより現実味を帯びてくることでしょう。

2015年はそうした期待に胸躍らせることになるのではないでしょうか?ゲーム業界の新しい動きに目が離せませんね!

(image by amanaimages)

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本記事は、2015年01月15日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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