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意外と手軽にできる!開運&厄除けにぴったりな盛り塩のやり方

2015年01月13日作成

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最近なんだか調子が悪い。やることなすことうまくいかない。そう思っている人、いませんか。

そんな重い気分に効果的なのが盛り塩です。盛り塩と聞くと、「えっ、盛り塩?なんか宗教くさい……」と引いてしまうかもしれませんが、最近は風水ブームもあり、手軽な開運方法として広まってきています。

しかし、正しいやり方となると、知っている人は少ないのかもしれません。そこで今回は盛り塩の正しいやり方を紹介します。

目次

盛り塩とは?

盛り塩の由来

盛り塩の由来は諸説あり、どれも確証はありませんが、ここでは現在の盛り塩に対する考えに通じていると考えられる「商売をする人」目線の由来と、「お清め」目線の由来を紹介します。

「商売をする人」目線の由来は、晋代の武帝という王の話です。王なので気に入った女性たちを後宮に住まわせていましたが、その女性たちの数が多すぎて、夜に誰の部屋に行くかを自分で決められないほどでした。そこで武帝は、羊車の羊に行き先をゆだねることにしました。

後宮には胡貴嬪(こきひん)という頭のいい女性がいました。彼女は羊の好きな竹の葉に塩水をかけ、自室の前に置き、武帝の寵愛を独り占めすることに成功したということです。似たような話に秦の始皇帝の話がありますが、羊が牛に変わっているだけで、それ以外は全く同じ話です。

「お清め」目線の由来は、神事・仏事の風習が由来になっているのではないかという説があります。仏教では葬式の後に塩をまき、神道では神棚に盛り塩を供える風習があったためです。

盛り塩の効果

上記の2つの由来が交じりあい、現代では、盛り塩には大きく分けて2つの効果があると考えられるようになりました。

  • チャンスを与える人を招く
  • 邪気を払い、場を清める

現代では盛り塩は風水と結びつき、置く場所によって金運、恋愛運、健康運などを上げることが期待されています。

盛り塩の作り方

具体的な盛り塩の作り方を紹介します。意外と簡単なので、気軽にチャレンジできます。

準備するもの

  • 霧吹き
  • 盛り塩を置くお皿
  • スプーン、もしくはヘラ
塩は化学塩を使うより、天然塩、または日本の海で取れた塩を使うと効果があるそうです。

STEP1:霧吹きで塩に水を吹きかける

塩を成形しやすくするために、霧吹きで塩を湿らせてからヘラでかき混ぜ、かたまりが作りやすいようにしておきます。

STEP2:塩を皿に乗せ、成形する

塩を皿に乗せたら、塩を盛りましょう。スプーン、もしくはヘラを使うとうまくいきます。

盛り塩の形

盛り塩の形には特に決まりはありません。しかし一般的には円錐形の形に塩を盛る人が多いようです。

三角錐に盛る方もいますが、この形は伊勢地方の御塩殿(みしおどの)神社からきているようです。毎年10月5日に御塩殿祭が行われ、ここで作られた塩を三角錐の型に入れて焼き固め、神宮へ奉納されます。

このことから、円錐型は盛り塩、三角錐型はお供え物として区別して使う人もいます。

どうしてもうまく作れない!という人のために、簡単に盛り塩を作れる塩固め器も販売されています。

盛り塩の大きさ

盛り塩の大きさによって効果が変わることはないので、ちょうどいいと思われる大きさに盛ってください。

盛り塩をする場所

玄関

玄関の内側にも外側にも置けます。外から持ち帰ったダメージと厄をはらい、家全体に幸運の気が入り込みます。

トイレ

トイレは風水の考え方から見ると、「陰」の気がこもる場所とされ、どこにあっても凶だそうです。盛り塩を置くことで陰の気を払ってくれます。鬼門にトイレがある場合は盛り塩をすることで健康運がアップします。

キッチン

盛り塩をすることでパワーが高まり、その家の主婦が健康になるといわれています。運がよくなった女性が作った食事を摂る家族も元気になり、健康運、金運アップにもつながります。レンジやシンクの近くに盛り塩をするのがよいです。

浴室

浴室は外で体についた厄を洗い流す場所。盛り塩をすることで家族や夫婦の愛情運、金運アップにつながります。浴室は湿気が多く塩が溶けやすいので、その場合は溶けた塩を浴槽の中に入れて入浴しましょう。塩の浄化パワーが、溜まったストレスを汗と共に絞り出してくれます。

洗面所

洗面所は洗濯機を置いている家庭が多いので、家の外で洗濯物についてしまった厄が溜まりやすい場所になっています。盛り塩をしておくことで家族のトラブル解消につながるので、洗面所の蛇口や洗濯機の近くに置くとよいでしょう。洗濯の際にひとつまみの塩を入れておくのもいいようです。

盛り塩で気をつけること

こまめに取り替える

盛り塩は1ヶ月に3〜4回、つまり1週間に1度のペースで取り替えるのが一般的とされています。

盛り塩は長いあいだ放置しておくと、湿気をふくんでカチカチになったり、変色したりすることがあります。また、湿気だけでなく悪い気を取り込んでしまっていることもあるのです。

塩には、「清める」力もありますが、「気を集める」力もあります。悪い気を吸い込んでカチカチになった盛り塩がよい効果をもたらすとは考えられませんよね。悪い状態の塩は、すぐに取り替えましょう。

盛り塩をした後の塩は処分する

盛り塩をした後、使用した塩は捨てるか水に流すかして処分しましょう。

食べるのはやめてください。盛り塩は塩を外気にさらしているので衛生的に悪い成分も含んでしまっています。

意外と簡単にできる!

盛り塩は宗教的な意味も少し含まれていますし、作るのも難しそう……と思っている方がほとんどではないでしょうか。しかし紹介した通り、特別な手順も一切なく、塩を成形して飾るだけで意外と簡単に作れてしまいます。気軽に開運&厄払いしてみてください。

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(image by PAKUTASO)

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本記事は、2015年01月13日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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