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部品だけ?それとも丸ごと?自転車の買い替え時期を見極めるポイント

2014年12月26日作成

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ちょっとそこまで……くらいの外出の際に大活躍する、自転車。移動手段として欠かせない存在ですが、大事に使っている人はどのくらいいるでしょうか?

いくら大事に使っていても壊れてしまうことはあります。しかし、買い換えるべきなのか、部品交換で済むのかを見極めるのは難しい物。

そこでここでは、自転車の買い替え時期を見極めるポイントをご紹介いたします!

目次

買い替えた方がいいポイント

修理費=新品の値段

当然のことながら、金額が重要なポイントになります。自転車に不具合が生じて、部品交換の金額を見積もってもらったときが、判断のタイミングです。

パンク修理くらいなら安く済みますが、タイヤのチューブやスポーク・フレーム交換となってくるとかなりの値段になってしまいます。要は「高い修理費を払って乗り続ける価値があると感じるか、新しい自転車に買い換えてしまったほうがいいと感じるか」ということです。

有名ブランドの自転車を買って、やっと馴染んできたくらいで故障した場合は、やはり部品交換でなんとか使っていきたいですよね。しかし、そんなに高くない自転車だと、壊れる度に高い修理費を払うのもバカバカしいです。

自転車が壊れてしまったら、修理費の見積もりを出してもらい、「まだ乗りたいか?それとも乗る気はないか」、「あとどのくらい乗れるか?それに見合った出費か?」の2点をしっかり比べてみましょう。

ここが壊れたら買い替えたほうが安いパーツランキング

1位:フレーム

自転車の背骨とも言うべき超重要なパーツです。ここが曲がったりひび割れたりしてしまうと、取り返しのつかない事故や怪我につながる恐れがあります。

フレームはピンキリで、中古でも安くて15,000円から100,000円以上のものまで様々ですし、仮に購入できても素人ではフレームを交換するのは難しいです。ですので、ママチャリなどの場合はフレーム交換が元値より高くつくこともあり、買い替えたほうが安いということになりますね。

ロードバイクなどこだわって買った自転車でしたら、多少のお金を払ってフレームを交換する方を選ぶこともあります。

2位:ホイール

ホイールが上位の理由もフレームとあまり変わりません。こちらも値段がピンキリであるにもかかわらず、安くても5,000円と高価で、交換に手間がかかります。

ホイールはバラで交換することもできますが、基本は前後でセットなので、両方と考えるとフレームに近づく金額になってしまいます。

3位:タイヤ

タイヤも、選ぶもの・使用しているものによって、2,000円から100,000円超えまで幅広い価格帯の商品があります。

タイヤもこだわりが見える場所で、高価なタイヤや耐摩耗性のタイヤを使用している方は多いです。

リム・スポークの材質で値段は前後しますが、修理費は4,500円~5,500円ほどです。この金額を基準にして天秤にかけてみましょう!安いものを選べば修理の方が、高いものを選びたいなら買い替えのほうが安く済みます。

上記以外の部品はほとんどが1,500円~2,500円ほどで修理することができます。

自転車の耐用年数について

自転車とタイヤの耐用年数は違う

自転車の耐用年数というのは統計によってまちまちですが、一般には「4年~7年」は乗れると言われています。

耐用年数に3年も誤差があるのは、「自転車は乗り方次第でいくらでも保つ」からです。もちろん日々のメンテナンスや修理に出すことを惜しまなければの話ですが……。

しかし、タイヤの耐用年数に関してはどこでも「2年」と言われています。毎日乗るかたまにしか乗らないかで違いは出てきますが、それでも車体よりも長持ちすることは滅多にありません。

自転車を劣化させる要因

自転車を劣化・摩耗させる要因を以下にまとめてみました。

  • 毎日乗る
  • 雨ざらしの場所で駐輪する
  • 雨天の中で使用する
  • 体重が重い・荷物が重い
  • スチール部分がもともと多い自転車
  • 全く手入れをしない
  • 立ち漕ぎなどの乱暴な走行

自転車に負荷をかけているんだろうな、と思っていながらやってしまっていることが多いですね。

そして、一般的に考えられているより自転車は雨に弱いのがポイント。ステンレス製の自転車が主流のため、ほとんど錆びないので、雨ざらしでも問題ないと考えがちですが、問題は各部品に起きています。自転車の動きを円滑にする「グリス」が雨で流れていってしまうのです。

雨ざらしだとしても、水気を拭き取るだけで耐用年数はアップします。

また、立ち漕ぎも前述のフレームに負荷をかける漕ぎ方なので、極力避けるのが無難ですね。

買い替えに最も適した時期

自転車にもその年のモデルというものがあります。秋(10月~11月頃)が次の年へのモデルチェンジ時期だとされています。ですので、その時期は新しいモデルは品薄になることが多いようです。

その直前の9月~10月頃は前年モデルのメーカー在庫処分が始まるため、値引率も高くなります。とにかく低コストで抑えたいという方はこの時期が狙い目と言えるでしょう。

また、もう1つ狙い目の時期として、店頭在庫処分の時期があります。2月~5月頃がその時期に当たります。この場合、値引率はその店舗によって変わってくるので、一概には言えませんが、他の期間と比べて比較的長い間セールが行われていることが多いので、利用したいポイントです。

使用頻度の高いものだからこそ大事に

いろんなポイントがありましたが、中には15,000円ほどのママチャリを20~30年間乗り続けている人もいます。物は愛着を持って扱うべき、ということですね。乱暴に扱うと、その分どこかに跳ね返ってきます。

ぜひ参考にして、自転車と上手く付き合っていきましょう!

(image by amanaimages)

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本記事は、2014年12月26日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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