生活の知恵があつまる情報サイト

nanapi

Icon hobby趣味・娯楽

  1.  
  2.  
  3.  
  4.  
  5. 年末年始に見直したい!「家族の絆」を描いた名作映画10選

年末年始に見直したい!「家族の絆」を描いた名作映画10選

2014年12月22日作成

 views

お気に入り

年末年始は家族と過ごす方が多いと思います。時間に追われる生活から離れ、家族とゆっくり過ごす時間は、家族の大切さを改めて教えてくれるものです。

そこでこの記事では、時間のある年末・お正月だから見たい、家族愛をテーマにした映画を集めてみました。家族と一緒に見ることで、よりお正月の家族との時間を有意義に過ごせますよ。邦画と洋画、それぞれ5作品ずつおすすめします。

家族が題材になっている邦画5選

東京家族

小津安二郎監督の「東京物語」を山田洋次監督がアレンジした作品。瀬戸内海の島に住む老夫婦が、子どもたちに会いに東京へ。しかし子どもたちは、なかなか両親の相手ができません。

家族の何気ない会話ややり取り、誰もがいつかは経験するであろう身近な人の死を通して、家族のかけがえのなさが実感できる作品です。

東京物語

上記『東京家族』のもとになった作品。小津安二郎監督の代表作品の1つです。戦後の家族の姿を通して描かれた、夫婦と子供、老いと死という現代に通ずるテーマは、誰もが一度は見つめなくてはいけないものかもしれません。

母べえ

こちらも山田洋次監督の作品。昭和初期の物語で、反戦を唱える父親が逮捕され、残された母親が2人の娘を必死に育てていきます。戦争が生む悲劇と、運命に抗う家族の絆が描かれたこの作品は、涙なしには見られません。

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン

原作はリリー・フランキーさんのベストセラー小説『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』。

決してオカンに言えるような誇らしい生活を送っていなかった主人公ですが、病によるオカンの入院を知り、オカンを東京へ呼び寄せます。「東京タワーの展望室に登ろう」と約束した主人公とオカンに訪れる「オカンのガン再発」。

そしてストーリーに絶妙に絡んでくるお酒好きなオトンと2人のやり取りにも目が離せません。

映画だけでなくドラマ版でも多くの人の涙を誘いました。

そして父になる

自分の子どもだと思っていた子が、実は同じ日に生まれた他人の子どもだということを知る2組の家族。病院からは「子どもが将来傷つかないよう早めの交換をした方がいい」と言われます。

愛している他人の子どもと、血縁関係はあるがそれまで見ず知らずであった実の息子、どちらを育てていけばいいのか、主人公たちはさまざまな葛藤を抱えます。

「家族とは何なのか」を考えさせられる映画です。ちなみに、是枝裕和監督はこちらの作品で「第66回カンヌ国際映画祭 審査員賞」を受賞しました。

家族が題材になっている洋画5選

死ぬまでにしたい10のこと

夫と娘2人を持つ23歳女性の主人公は、突然余命2ヶ月の宣告を受けます。彼女は病気のことを周囲に秘密にし、死ぬまでにやりたいことリストを密かに作り遂行していきます。

残される家族への惜しみない愛情はとてもはかなく、それでいて優しさにあふれています。娘へのメッセージを録音するシーンで、涙をこらえられる人はいないのではないでしょうか。

クレイマー、クレイマー

妻との突然の離婚により、一挙に家事と仕事をしなくてはいけなくなった夫が、まだ幼い息子と深い絆で結ばれていきます。しかし、妻から養育権を要求され裁判に。

ぎこちない父と子のやり取り、夫と妻の心境の変化は、多くの人の感動を呼びました。なかでも、父である主人公がフレンチトーストを作るシーンは特に印象的です。

主人公テッド・クレイマーを演じるのはダスティン・ホフマン。妻役のジョアンナ・クレイマーはメリル・ストリープが演じるという、豪華な俳優陣も魅力です。

リトル・ミス・サンシャイン

娘の美少女コンテストに家族総出で奮闘するストーリー。ひとりひとりが問題を抱えるハチャメチャ家族のもとに起きるさまざまなハプニングは、やがて家族をひとつにしていくのでしょうか。

「コメディ要素が強くて腹を抱えて笑っていたのに、いつのまにか目には涙が……。」という方が大量続出した映画です。

オーロラの彼方へ

殉死した父の形見である無線機を見つけた主人公。無線機からは死んだはずの父の声が聞こえてきます。タイムスリップを通して描かれるこの作品には、ワクワク感と家族愛がつまっています。

ビッグ・フィッシュ

現在、森アーツセンターギャラリーで開催されている「ティム・バートンの世界」でも話題をさらっているティム・バートン監督の、代表作品のひとつ。

空想の世界に生きているような父親と、対称的に現実のなかで生きる息子のやり取りから、「現実とファンタジーの境目は何なのか」「どちらの世界にも共通する大事なことがあるのかも?」などと考えながら見ても、面白いかもしれません。

ひとくちに「家族映画」といえど

家族がテーマになっている映画といっても、作品のテーマは本当にさまざまで、親と子、兄弟や姉妹、離婚、血縁関係、など多くの切り口がありますよね。

自分の家族関係と重なる映画、立場は全然違うのに感動せずにはいられない映画、などなど、世の中にはたくさんの素敵な作品で溢れています。

2014年から2015年にかけてのあいた時間に、大事なことを改めて気づかせてくれる映画作品を観賞してみてはいかがでしょうか?

(image by amanaimages)

この記事で使われている画像一覧

  • Eeccfea3 06c8 4bd9 b9db 1bd2a150384e

本記事は、2014年12月22日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

編集部ピックアップ

期間限定のPRコンテンツをチェック!

もっと見る