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Google検索ワードのトレンドで振り返る2014年

2014年12月19日作成

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年末になると決まって行うのが、今年1年の振り返り。検索サイト「Google」でも、2014年によく検索されたワードが発表されました。

検索ワードはその年の話題になったものを反映するだけに、「あったあった」という年末年始の会話ネタに最適。とはいえ、言葉だけはなんとなく覚えているけど、どんな内容だったっけ……?と忘れてしまった人もいるのではないでしょうか。

忘年会や新年会の会話ネタに、ここでしっかり2014年のトレンドを復習しておきましょう!

目次

2014年急上昇検索ワードランキング

1位:ワールドカップ

2014年、6月から7月にかけて行われた、ブラジルでのサッカーワールドカップ。優勝を狙って参加した日本代表でしたが、結果は惜しくも予選リーグ突破ならず。他にもスペイン、イタリア、イングランド、ポルトガルなど強豪国が決勝トーナメントに進めないという、波乱の予選リーグが印象的でした。

結果としては、最初から最後まで順当過ぎるほどに勝ち進んだドイツが優勝をものにし、続いてアルゼンチン、オランダと続きました。準々決勝でネイマールを故障により失った開催国・ブラジルは、4位という結果に。

2位:妖怪ウォッチ

2位には大人と子供が一緒に楽しめる妖怪ウォッチがランクイン。妖怪ウォッチとは、妖怪を見ることができるようになる「妖怪ウォッチ」を手に入れた主人公が町に出没する妖怪達と友達になり、彼らの協力を得てさまざまな町の問題を解決していくというものです。

ゲーム、おもちゃ、アニメとメディアミックスで一気に話題に上がり、関連商品は常に品薄の状態が続くなど、2015年も話題になりそうです。2014年ゲーム大賞に輝いたり、流行語大賞にもトップテン入りしたりと、いまやその名を聞いたことがない人はいないでしょう。

生活に潜む身近な問題に焦点が当たっており、大人も楽しみやすいシナリオも魅力です。また、随所に仕込まれたパロディネタが大人の心もガッツリつかんでいます。

3位:ソチオリンピック

3位には2月に行われたソチオリンピックがランクイン。なんといっても話題になったのは、男子フィギュアで日本人初の金メダルを獲得した羽生結弦選手でしょう。それ以降も数々の大会に出場し、好成績を残しています。

また、スノーボードハーフパイプでも平野歩夢選手が銀メダルを獲得。スノーボード競技での日本人初メダルでもあり、最年少メダリストでもあります。まだ16歳ということで、今後の活躍が大いに期待できます。

2014年ニュースランキング

ニュースにおいても、ワールドカップとソチオリンピックは強かったですね。この2つが1位・2位をとりましたので、ここでは枠を伸ばして5位までを見てみましょう。

3位「台風」、4位「デング熱」、5位「御岳山」と災害関連が急上昇。6位は「エボラ出血熱」となり、不安な毎日を送っていた人も多かったことが思い出されます。

3位:台風

2014年の台風は、発生した数としては例年に比べて少なめですが、上陸数や間をおかず連続的に発生したこと、また1回の雨量が多かったなどの影響で、日本全国に大きな被害をもたらしました。

4位:デング熱

2014年8月に、海外渡航暦のない方からデング熱の感染が確認されました。有効な治療法はなく、確率は低いものの死に至ることもあるというデング熱。代々木公園や上野公園など、東京都内の公園が一部閉鎖される事態にも発展しました。

日本では気温が下がり落ち着いたものの、海外の暑い国々は依然デング熱の脅威にさらされています。温暖化も相まって、さらなる感染拡大が危惧されています。

5位:御岳山

2014年9月27日、長野県と岐阜県の県境に位置する御岳山にて大きな噴火活動が発生しました。捜索打ち切りになる10月16日までで死者は57人にも達し、噴火災害における戦後最悪の被害となりました。

10月以降は積雪の影響などから捜索がストップしており、捜索再開は2015年の春以降になる見込みとなっています。

2014年話題になった人ランキング

話題になった人では男女1人づつ紹介。男性はテニスの錦織圭選手がトップに、女性ではSTAP細胞で話題になった研究者の小保方晴子さんが一番になりました。

男性1位:錦織圭

以前から活躍していた錦織圭選手ですが、2014年は数々の大会で優秀な成績を収め、着実にランキングを上げていきました。

中でも特に話題になったのが、8月から9月にまたいで開催された全米オープン。この大会でアジア人男子初の4大大会シングルス決勝に進出しました。対戦が日本時間の昼であったため、気になって仕事にならないという人もいたようです。

女性1位:小保方晴子

小保方氏によるSTAP細胞の発見は、生物学会を大きく揺るがす大ニュースになるはずでしたが、様々な研究不正により論文が撤回され、違う意味で大きなニュースとなってしまいました。早稲田大学や理化学研究所といった研究機関の杜撰な体制も指摘され、業界をすべて巻き込んだような大論争に発展。

その後、再実験が行われましたが、STAP細胞は作れなかったと発表。幻の細胞となりました。2014年は小保方氏以外にも虚偽の疑いで話題になった人がおり、今年の一文字に「嘘」がランクインするなど、嘘が話題になった年でしたね。

2014年はどんな年でしたか?

こうして見ると、検索結果はまさに世相を表したものになっています。みんなが気になることが、それすなわちその年の話題になるんですね。

2014年はいいことも悪いことも、振れ幅が大きかったように思います。あなたの一年はどうでしたか?年末ですから、世の中だけでなく自分の大きな出来事も振り返ってみてくださいね。

(image by amanaimages)

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本記事は、2014年12月19日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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