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  5. とてもカンタン!「謹賀新年」の4文字を達筆風に書けるようになる方法

とてもカンタン!「謹賀新年」の4文字を達筆風に書けるようになる方法

2014年12月19日作成

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ごあいさつや職場の書き初め大会など、改まって字を書く機会が多い年始め。そんなビシッと決めたい場面で下手な字を書いてしまうと、

  • 「イケメンなのに文字は小学生並み」
  • 「普段威張ってるのに、この字って……プププ!」

と影で言われてしまうこと間違いナシです。けれど何かと忙しい年末年始に、ゆっくり字の練習なんてしていられないですよね。

そこでこの記事では、新年の定番フレーズといえる「謹賀新年」にスポットを当て、この4文字を「達筆風」に書けるようになる方法をご紹介します。

目次

達筆風に見せるのはとても簡単!

上手に見せる条件はたった3つ

筆・ペン両方に言えることですが、文字の1つ1つが上手ではなくても

  • 書き順を守る
  • 線に長短のメリハリがある
  • 縦書の場合、最後の文字は他より少し大きめか、横画を長めにする

という条件を満たしていれば達筆に見えます。書き順はもっともその文字がきれいに書けるようにつけられた道筋なので、必ず守ってください。縦書の場合は尻すぼみになってしまうとかっこ悪いので、下に向かってやや大きくなるように書きます。

次の項では、筆とペンそれぞれのメリハリの付け方をご紹介します。

雰囲気重視の人におすすめの毛筆!

どうせ書くなら気合を入れて筆や筆ペンで書いてみましょう。筆はそんなに達筆でなくても雰囲気が出るので、コツさえつかんでしまえばいい感じの和風の年賀状ができます。

筆で描くときは、

  • 1:横画に長短の差をつける
  • 2:口(くち)は小さめに書く
  • 3:縦画が曲がらないように気をつける
  • 4:「とめ」や「はらい」をしっかりする

という点に気をつけると、格好のいいバランスになります。

1:横画に長短の差をつける

達筆な人ならさほど差をつけなくても整った字が書けますが、筆に不慣れな人は長短の差をつけると雰囲気が出て、上手そうな字になります。

2:口(くち)は小さめに書く

口を大きく書いてしまうと余白が大きくなり、間延びした印象になってしまいます。「謹賀新年」では「謹」と「賀」に口が入っているので、これに気をつけるだけで全体が締まります。

3:縦画が曲がらないように気をつける

「新」や「年」に入っているぼう(棒)画は文の中でも目立つので、曲がらないように息を止めて、おへそに向かって腕を引くイメージで書きましょう。

4:「とめ」や「はらい」をしっかりする

毛筆で「とめ」や「はらい」のメリハリがないと、全体的にもったりしてしまいます。なので1画1画ていねいに書きましょう。

「筆はちょっと難しいかも」という人は慣れたペンで書いてみよう

「筆にトライしたけど、コツがつかみにくかった」という人は、慣れたペンで書いてみましょう。「謹賀新年」の4文字は太くどっしりしている方が格好いいので、太くてやわらかい芯のサインペンがおすすめです。

ペンは筆より簡単で、

  • 1:横画に長短の差を大きくつける
  • 2:口(くち)は小さめに書く
  • 3:縦画が曲がらないように気をつける

この3点に気をつければかっこいい文字が書けます。

1:横画に長短の差をつける

ペンは筆よりメリハリがつきにくいので、筆のときよりさらに差をつけて書くとバランスが取りやすくなります。

2:口(くち)は小さめに書く

口を小さく書くと、ペンでもすっきりした構成になります。筆で書くときよりも、さらに極端なバランスになってもOKです。

3:縦画を意識して長めに書く

こちらもメリハリの問題ですが、ペンは太さの違いや「とめ」や「はね」が表現できないので、縦画を長めに書いて全体のアクセントにします。縦画は個性が現れるので、少しクセを出してもおもしろいと思います。

どうしても達筆風に書けないという人は……

どうにもこうにもうまく書けないという人は、早々にあきらめて「味がある系」に切りかえましょう。芸術が爆発していれば、誰も文句は言えません。

個性が強い字体で書くときは、写真のようにいくつかの点や線を思い切り大きく書いたり、アシンメトリーなシルエットで書いたりすると、アーティスティックな仕上がりになります。

コツをつかんだら反復練習で体に覚えさせよう

書き方の要領を得たら、何度か繰り返し書いてみましょう。そうすることで力加減や全体のバランスを見る目が肥え、必ず字がうまくなります。1日だけでも書き続けていれば、かなり上達するはず。

慣れてきたら「はね」や縦画をアレンジして自分の個性を出してみると、書いてて楽しいと思います。かっこいい「謹賀新年」を書いて、一目置かれるような存在を目指してみましょう!

このハウツーは正式な書道の指南ではありませんので、ご了承ください。

(image by 写真AC)
(image by 筆者)
(image by PIXTA)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2014年12月19日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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