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2014年は錦織フィーバー!1年間の激闘の軌跡を追う

2014年12月18日作成

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2014年、スポーツ界の話題となったのが、ハイペースで世界ランキングを駆け上がっていったテニスの錦織圭選手です。

2013年終了時点では、錦織選手の世界ランキングは11位。それだけでも十分すごいのですが、2014年は全米オープンで決勝に進むなどして世界ランキングを5位までアップさせました。

2014年まで、アジア出身選手の世界ランキング最高位は9位でした。このことからも、錦織選手のすごさがうかがい知れますね。

ここでは、2014年の錦織選手の試合模様を振り返ってみました!

2014年シングルス成績

2014年のシングルスで大会に出た数は全部で19。うち12の大会でベスト8以内に入るなど抜群の安定感を誇りました。それではどんな大会に出たのか振り返ってみましょう。

  • 12.29~01.05 ブリスベン国際(ベスト4
  • 01.13~01.26 全豪オープン(ベスト16)
  • 01.31~02.02 デビスカップ2014 ワールドグループ1回戦 「日本対カナダ」(ベスト8)
  • 02.08~02.16 アメリカ国際インドアテニス選手権(優勝
  • 02.17~02.23 デルレイビーチ国際テニス選手権(2回戦敗退)
  • 03.05~03.16 BNPパリバ・オープン(ベスト32)
  • 03.17~03.31 ソニー・オープン(ベスト4
  • 04.19~04.27 バルセロナ・オープン(優勝
  • 05.04~05.11 ムチュア・マドリード・オープン(準優勝
  • 05.25~06.08 全仏オープン(1回戦敗退)
  • 06.09~06.15 ゲリー・ウェバー・オープン(ベスト4
  • 06.23~07.06 全英オープン(ベスト16)
  • 07.28~08.03 シティ・オープン(ベスト8)
  • 08.25~09.08 全米オープン(準優勝
  • 09.22~09.29 マレーシア・オープン(優勝
  • 09.29~10.05 楽天ジャパン・オープン(優勝
  • 10.05~10.12 上海・ロレックス・マスターズ(2回戦敗退)
  • 10.27~11.02 BNPパリバ・マスターズ(ベスト4
  • 11.09~11.16 ATPワールドツアー・ファイナルズ(ベスト4

注目の試合

2014年の錦織選手は、テニスを少しかじったことがある方なら誰もが知っているようなスター選手から何度も勝利をつかんでいます。そうした各上の選手との戦いを振り返ってみましょう。

ソニー・オープン

この大会では順々決勝において4大大会史上最多優勝を誇るロジャー・フェデラー選手に勝利しベスト4へと駒を進めました。しかし、激闘の傷跡が大きかったのか、続く準決勝ノヴァク・ジョコビッチ選手(2014年年間ランキング1位)との試合は棄権しています。

ムチュア・マドリード・オープン

この大会でも順々決勝でダビド・フェレール選手(2014年年間ランキング3位)と対戦。2時間55分にも及ぶ熱戦を制して準決勝へと進みました。

準決勝では4大大会優勝回数史上2位のラファエル・ナダル選手と対戦。2度のブレイクを成功させ、第一セットを取りましたが、途中から腰の痛みが悪化し棄権しています。

なお、この大会結果を受けて錦織選手は日本人史上初の世界ランキングトップテン入りを果たし、9位になりました。

全米オープン

日本で最も話題になったのが全米オープンですね。準決勝においてノヴァク・ジョコビッチ選手と対戦し大金星を挙げています。

決勝ではマリン・チリッチ選手と対戦。お互い若い選手同士で4大大会の決勝を争ったということで、テニス界に世代交代の兆しが見えた大会となりました。決勝のプレッシャーもあってか動きが硬く、惜しくも優勝を逃す結果となりましたが、この功績は大きいものです。

BNPパリバ・マスターズ&ATPワールドツアー・ファイナルズ

全米オープン準優勝でその力を確実のものにした錦織選手は、この2大会でも強豪選手と対戦。

BNPパリバ・マスターズではダビド・フェレール選手に勝利しました。ATPワールドツアー・ファイナルズではロジャー・フェデラー選手、続いて再びダビド・フェレール選手を撃破し、どちらもベスト4へ進出。両大会ともに準決勝でノヴァク・ジョコビッチ選手に敗北を喫しましたが、この2大会の結果で2014年のランキングを5位に確定させました。

まとめ

2014年、錦織選手は数々の激闘を経て実力、経験値ともに充実期に差し掛かってきたといえるでしょう。もはや「日本人は勝てない」などというのは幻想で、そのときそのときの勝負で結果がわからないレベルまで達しています。

長くテニス界に君臨していたビッグ4をものともせず互角な戦いを繰り広げている錦織選手に、日本のテニス界の明るい未来を思い描く方も多いのではないでしょうか。

2015年の戦いは1月5日から始まるブリズベン国際。さらに力をつけて迎えるであろうこの大会で、世界の頂点をつかんでほしいですね。さらなる活躍に期待です!

(image by 写真AC)

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本記事は、2014年12月18日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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