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西穂高の山小屋で軽登山と天体観測を楽しんだ体験談

2014年12月16日作成

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標高2385mで天体観測が楽しめる西穂高へ、1人で行ってきました。簡単な登山だけで、安心な山小屋を活用して天体観察を楽しめると思いますよ!

目次

筆者が経験した星空鑑賞の概要

  • 訪れたエリア:日本北アルプス 新穂高温泉 上高地エリア
  • 訪れたスポット:西穂高山荘
  • 時期:2014年10月末
  • 誰と行ったか:個人山行
  • 移動手段:バス・ケーブルカー・徒歩

体験した星空鑑賞の詳細

星空鑑賞の計画

手軽に標高が高く、周りに明かりがないところ、かつ安全性・機動性に長けた観測観賞ポイントを探しているときに、西穂高山荘を見つけました。

持っていったもの

  • ダウンジャケット
  • 帽子
  • ネックウオーマー
  • オペラグラス

当日のスケジュール

  • 竹橋22:30→新穂高04:50(バス)
  • 新穂高温泉06:00→穂高山頂駅06:30(ケーブルカー)
  • 山頂駅07:00→西穂高山荘10:00(徒歩)

筆者は山荘からさらに山頂を目指して登山しましたが、初心者の方は山小屋付近の散策でも十分に満喫できますよ。小屋でゆっくりお昼寝、名物ラーメン、コーヒーも楽しめます。

小屋からでは満足できない方は、10分くらいのところまで歩くだけでも、十分に景色を楽しめると思います。

山荘前には休憩できるエリア(丸太イス+テーブル)がありますので、そこでゆっくり夜空を眺めることができます。肉眼で天の川や流れ星をとてもきれいに眺めることができます。

  • 夕食17:00~
  • 天体観測20:00~21:00
  • 山小屋泊
  • 朝食05:00~

筆者は2日目、徒歩約3時間で上高地へ降り、紅葉を楽しんでから、松本バス・松本電鉄を利用し、松本駅からJR特急あずさで新宿に戻りました。

かかった費用

  • バス:7000円
  • 小屋:9000円(2食付)
  • ロープウェイ:2700円
  • バスと電車:約1500円
  • JR特急:4700円
  • 鑑賞スポットへの入場料:0円

星空鑑賞の感想

天気に大変恵まれたので、星空を1時間ゆっくり鑑賞することができました。

新月を狙っていったので月明かりもなく、天の川や、しし座流星群の終わりの方?も見ることができました。このあたりの標高までくれば、筆者の経験上、流星群が現れなくても名もなき流星たちを観ることができると思いますよ。

これから星空鑑賞へ行く方へアドバイス

山小屋観測はとても環境に恵まれていますが、あくまでも自然相手になりますので、登山靴や衣類には十分に注意を払ってくださいね。山小屋のWEBサイトでは気温・登山道の案内・様子・衣類の注意事項も掲載してくれていますので、それに合わせるのが一番だと思いますよ。

山は月明かりも明るいので、天体観測を目的にするのならば、新月かつお天気の良い日を選ぶことが大きなポイントだと思います。

また単独での観測は避け、複数人もしくは登山経験者と一緒の観測をおすすめします。

登山計画書も必須ですので、気をつけましょう。書式は簡単で、ロープウェイ頂上駅にあります。忘れずに提出してください。

おわりに

最近人気の登山、天体観測が同時に楽しめる、おすすめスポットだと思います。装備はしっかりとして楽しんできてくださいね!

(image by 筆者)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2014年12月16日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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