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新生活応援!一人暮らしに絶対必要な家電と選ぶポイント徹底ガイド

2014年12月08日作成

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初めての一人暮らし、何かと大変なことも多いですが、それ以上に楽しみも大きいですよね。親元を離れるのは不安なものですが、自由に暮らせる便利さは別格です。

そんな希望と不安に満ちた新生活の準備で一番困るのが、家電製品。足りないのは困るけれども、お値段の張る買い物だから無駄遣いもしたくない……。

そんな悩める方々のために、一人暮らしに必要不可欠な家電と、家電の選び方のポイントについてまとめました。

一人暮らしを始めるときの家電選びの鉄則

一人暮らし経験者の誰もが口を揃えていうのが、「家電は入居前に買いそろえるべきではない!」ということ。

使う家電、使わない家電は人それぞれ。実家暮らしをしていたときには頻繁に使用していた家電でも、一人暮らしになると全く使わなくなったりします。

生活リズムや、部屋のスペースによっても、使う家電は制限されていきます。買っておいたものの、使わないままホコリをかぶってしまってはもったいないですし、環境にも悪影響です。

必要最低限の家電だけそろえ、あとは必要に応じて少しずつ買い足していくのが鉄則です。

これだけはそろえておくべき!必須家電リスト

事前に家電を買いそろえるな!とは言ったものの、洗濯機や冷蔵庫など、最低限の生活をするために必要なモノってありますよね。

事前に必ず用意しておきたい家電は、以下の通りです。

  • 冷蔵庫
  • 電子レンジ
  • 炊飯器
  • 洗濯機
  • 掃除機

意外と少ないですね。もししばらく自炊をする予定がないのなら、電子レンジと炊飯器は後から用意してもOKです。

これ以外にも、もし事前に下見などを通して新居に設置されていないことがわかっていれば、

  • エアコン
  • 照明器具

も用意しなければなりません。

ココに注目!必須家電の選び方

必須家電も、それ以外に買い足す家電も、一人暮らし用ならではの選択基準があります。

例えば冷蔵庫なら、一人暮らしなのに600リットルのファミリー用の洗濯機を購入してしまっては、スペースと電気代の無駄遣いになってしまいます。

一人暮らしだったらどんな基準に注意して選ぶべきなのか。そんなポイントを家電ごとにまとめてみました。

冷蔵庫

  • 冷凍庫の大きさは40リットル以上がいい
  • 冷凍庫は霜取り機能がついている、もしくはファン式
  • やや大きめの方が使いやすい
  • ドアの開き方が置き場所に合っているか

サイズは、自炊するなら375リットル、外食派なら200リットル以下を目安にするとよいでしょう。冷凍庫はかなり活躍するので、大きめのものを。また霜がつかないよう、冷凍庫の機能も重要です。

ドアの開き方に関しては、たまに、キッチンの右側に設置したのに、いざ使ってみると左開きで使いづらい……というミスをする方も。購入前に要チェックです。

電子レンジ

  • トーストが焼ける
  • コンビニの弁当サイズのものでも温められる容量
  • ターンテーブル式ではない方が引っかかる心配がない

頻繁にパンを食べるわけでないなら、トースターを別で買うよりオーブンレンジにしてしまいましょう。トーストが焼ける機能付きのものをおすすめします。

またお弁当など、大きいサイズのものを温めたい人は、容量はもちろん、ターンテーブル式ではないものを選びましょう。ターンテーブル式だと、容量が大きく見えても、実際に使ってみると回転しているうちにつかえてしまうことがあります。

炊飯器

  • 一人暮らしでは3合あれば十分
  • 炊き方の方式と、釜の厚さに注目
  • 値段と炊けたご飯の美味しさは比例する

実家で使うような大きいものは必要ありません。とはいえ、一人暮らしなら大量に炊いて冷凍保存する方も多いので、三号炊きのものがちょうどいいのではないでしょうか。

炊飯器は、炊き方の方式と釜の厚さによって、美味しさが全然違ってきます。基本的にどんな炊飯器でもご飯は炊けますが、日本人なら「いかにおいしいご飯が炊けるか」という点に重点をおいて、炊き方と釜の厚さにも注目して選んでみましょう。

洗濯機

  • 自分の洗濯頻度に合わせた大きさを選ぶ
  • 夜に洗濯するなら静音・温風乾燥機能は重要

週に1回まとめて洗濯するなら、サイズは大きいに越したことはありません。逆に毎日洗濯したいなら、小さめのサイズのものでも◎。

温風でない乾燥機機能がついた洗濯機もありますが、ただ干す時間が短縮されるだけで乾きはしないので、浴室乾燥機がないお家の場合は多少お値段が張っても温風乾燥機機能つきを選ぶのが良さそうです。

掃除機

  • 自分の生活スタイルに合わせた吸引力を
  • フローリングモップとの両立も考慮に入れる
  • 夜に掃除する機会があるなら、運転音が静かなものを

フローリングの床なら、あまり吸引力は必要ありません。カーペットを敷きたい方は、ハンディタイプのもので頻繁に掃除をするか、カーペット部分だけ吸引力強めの掃除機でたまに掃除し、普段はフローリングモップで掃除するスタイルなどもありますよ。

また、掃除機の音はかなりの騒音になることも。ご近所トラブルを避けるためにも、静音のものを探しましょう。

その他、おススメ電化製品の選び方

エアコン

  • 部屋の大きさに適したものを
  • フィルター掃除機能がついていると楽
  • 通年エネルギー消費効率(APF)が高いものがおすすめ

暖房の方が一般的に推奨面積が少ないため、冷房よりも暖房基準で選ぶのをおすすめします。

フィルター掃除も意外と面倒なので、あらかじめ掃除機能付きのものを選びましょう。年末の大掃除が楽になりますよ。

APFは、少なくとも5.0はあると光熱費の違いを感じると思います。バカにならない光熱費、家電選びを工夫して賢く節約しましょう!

購入前に室外機の設置場所を調べておくこともお忘れなく。

照明器具

  • 照明の色は好み
  • 配線や設置スペースを確認しておく
  • 電気代が安く、寿命が長いLEDがおすすめ

照明が部屋の雰囲気を決めるといっても過言ではありません。シーリングライトで明るく清潔感のあるお部屋にするのか、それともあえて暗めにして間接照明で光と影のコントラストを演出するのかはアナタしだい。

天井電源・コンセントのない位置に照明を設置したい場合は、工事が必要です。事前に確認しておきましょう!

液晶テレビ

  • 録画や番組表の使い心地
  • 目に優しいパネルを使用しているかどうか

最近はパソコンでテレビ番組を観る方も増えていますが、すぐ電源が入り、手軽に録画もできる液晶テレビは、今も現役です。

基本的に機能は大差ないので、リモコンのボタンの配置・番組検索・録画の仕方など、使い勝手やデザイン性で選ぶのがオススメ。

また、一人暮らしだとテレビを見ることが増えるはず。テレビっ子の方は、なるべく目に優しいものを選びましょう。

電気ケトル

  • 抗菌素材が使われているなど、清潔性は大切
  • 安全性が考慮されているか
  • 結露の原因となる蒸気を発生させないか

すぐにお湯が沸かせることで一時期ブームになった電気ケトルは、一人暮らしでこそ真価を発揮します。自分にあった容量のものを選びましょう。カップ麺ばかり食べて身体を壊さないように注意。

転倒防止・沸騰時自動電源OFF機能など、安全性に配慮した機能付きのものを選ぶのもポイントです。

アイロン

  • 使い勝手がいいかどうか
  • 省エネは重視しなくてもいい
  • 温度調節は3段階あれば十分

面倒なアイロンがけ、苦戦する方も多いはず。少しでも続くよう、自分が気に入ったデザイン、使い勝手のよさに注目して選びましょう。使用時間があまり長いものではないので、省エネのものをあえて選ぶ必要はありません。

使い勝手に関しては、コードレスorコード付き・ハンディor置き型などで選びましょう。実家で使っているものと近いものがおすすめです。

ドライヤー

  • 風量は、実物を使用して確認する
  • 自分の髪質に適したもの

毎日使うドライヤーは、特に女性の方はこだわりたいところですよね。風量が弱いと髪を乾かす時間が長くなってしまうので、実際に使ってみて確認したいところ。また温度が自動で調整されるものや、温風と冷風を切り替えられるものがおすすめです。

最近は多機能ドライヤーが増えているので、実物を見て、店員さんの話を聞きながら、自分のニーズにあったものを探してみてください。

アナタ色の素敵なマイルームを!

新生活の準備って大変ですよね。まずは必須のものを用意し、生活をする中で必要と思ったものを足していき、少しずつ物を買い足していくのがセオリー。

自分らしいお部屋を作っていくのが、一人暮らしをする醍醐味のひとつだと思います。

最初は何も物がない無機質な空間に、寂しいと思う時もあるでしょうが、すぐに自分の部屋づくりに夢中になるでしょう。
ぜひ、楽しくて快適な一人暮らし生活を送ってくださいね。

(image by amanaimages)

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本記事は、2014年12月08日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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