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冬至に「ゆず湯」を満喫する方法

冬至は1年の間で、昼が最も短くなる日です。この日に「ゆず湯」に入浴することで風邪予防の健康を願う風習が広く知られています。ゆず湯未体験の人は、1度体験してみませんか?

日頃は粉末入浴剤や液体入浴剤に頼りがちな忙しい人も、忙しさを理由にシャワーだけで済ますことの多い人も、冬至には、ゆず湯でゆっくり温浴してみてはいかがでしょうか。

方法1:ゆずの果実をドボン

お風呂の湯船にお湯をはり、ゆずをお好みの数浮かべます。ゆず果実を、そのまま湯船に浮かべるだけです。湯船の温度は普段より熱めがおすすめです。生の果実を入れると、若干ですがお湯の温度が下がりやすくなります。

おすすめは…京都産柚子

「水尾の里の柚子」は、京都嵯峨の奥で採れます。1000年以上も栽培の歴史があり、かつては御所に献上されていたそうです。抜群の香りで人気があります。

方法2:ギュッと絞りたいならひと手間かける

お風呂に直接ゆず果実を入れておくと、ほどよく香りが広がりますが、ふやけた果実を見てギュっと絞りたくなることがあります。使い捨てにするのがもったいなくて、ついギュっと絞ってしまうと、ふやけた果実の皮が破けて、中身が出てきてしまいます。ゆず果汁が湯船に広がる分には良いのですが、果皮成分が細かく破れ散ってしまったり、種子が外に出てしまうと後片付けや掃除が大変です。

ギュッと絞りたいなら、水切り用のネットや不織布に入れると便利です。種子や果皮が湯船に散らばる心配がありません。さらにひと手間かけて、ゆず皮を乾燥させると保存も利きます。

方法3:ゆずと入浴剤をブレンドする

粉末入浴剤や液体入浴剤に「ゆずの香り」のものがあれば、そこへ1個、本物のゆず果実をプラスするという方法もあります。ゆずはコンビニで1個売りされていることもあり、小さいゆずでも本物の香りは格別です。

ゆず果実1個だけでは、方法1で満喫するには少し不足感があります。でも、入浴剤が「ゆずの香り」のものならば、入浴剤を入れてある湯船に果実を1個入れるだけでも、充分にゆず湯を本格的に味わえます。特に、アルカリ温泉成分配合の入浴剤とは相性が良いそうですよ。

おわりに

なにかと気忙しい年末年始に向けて、ゆずの香りは癒し効果もあります。入浴後に、柚子茶を飲めば、体の内側からも温まりますよ。

(image by 写真AC)

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