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サイズや素材に注意しよう!スキーグローブの選び方とブランドまとめ

2014年12月08日作成

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冬のスポーツと言えば、スキー・スノーボードですね!そこで必須アイテムとなるのがグローブですが、皆さんしっかり選んでいますか?グローブは、快適にスポーツを楽しむためにも、こだわって選びたいアイテムの1つです。

グローブの値段はさまざまです。1000円以下で購入できる格安品から、1万円以上する高額品まであり、購入に迷っている方も多いかと思います。

そこで、今回は「スキーグローブの選び方」について、基礎知識も踏まえて紹介したいと思います。

目次

スキーグローブの種類(素材)

牛革素材

使えば使うほど手に馴染むのが牛革素材の特徴。

下記の「高機能素材」と比べて、使えば使うだけ握りやすくなります。ストックの握りやすさはスキーの技能に大きく影響するため、中級者から上級者のスキーヤーに好まれています。

その一方で、動物の皮を使っているため、こまめな手入れが必要となります。牛革の他、羊革や山羊革のグローブもあります。

高機能素材

防水性や耐久性に強いのが高機能素材の特徴。

そのため、ゲレンデとして整備されていない過酷な環境の雪山を滑り降りるスキースタイル「フリー・マウンテン・エア」のスキーヤーなどに好まれています。

防水性や耐久性に強い点に加え、「牛革素材」よりも手入れが簡単なことから、初心者のスキーヤーにオススメです。

スキーグローブの種類(シルエット)

ミトンタイプ

指が分かれていないタイプのグローブ。握りやすさは悪くなるものの、保温性は抜群です。

最近では、3本指の構造になっているものや、中がセパレート構造になっているものもあり、握りやすさが向上しています。

寒さに慣れていない初心者のスキーヤーや、シルエットのかわいさを求める女性スキーヤーにオススメのタイプです。

5本指タイプ

一本一本指が分かれているタイプのスキーグローブ。ミトンタイプのグローブに比べて握りやすいのが特徴です。

繊細なストックさばきを求める中級者から上級者のスキーヤーにオススメのタイプです。

スキーグローブの種類(構造)

レイヤー構造

裏地と表地が分離可能な構造になっているスキーグローブ。レイヤーのタイプは主に、

  • ファーストレイヤー(裏地)
  • セカンドレイヤー(表地)
  • アウターシェル(表地)

の3種類に分かれています。

通常時はファースト&セカンドレイヤーで使用し、吹雪や気温が低いときには、防水性と保温性を高めるためにアウターシェルも合わせるなど、そのときの気候に最適な選択ができるのが「レイヤータイプ」の特徴。

また、表地と裏地が別々になっているため、洗濯がしやすいのも特徴の一つです。

ノンレイヤー構造

裏地と表地を分離できない構造になっているスキーグローブ。

特に機能性が落ちるというわけでありませんが、上記のような気候の変化に合わせた対応ができなかったり、着脱の際に裏地が出てこないように注意する必要があります。

スキーグローブの選び方

値段

スキーグローブの値段はピンキリです。数千円~数万円まで様々な値段のスキーグローブが存在します。高級なグローブには、以下のような素材で作られているものが多くあります。

防水透湿性素材(ゴアテックスなど) グローブ内の汗などによる水蒸気を排出/水分との浸透を防ぐ
吸湿発熱性素材(ヒートテックなど) グローブ内の湿度により発熱し暖かいグローブとなる
皮素材の使用 使っているうちに手に馴染んでくる

つまり、いい素材を使っている高価なグローブであるほど、ハイパフォーマンスを生み出しやすい、と言えるようです。

値段なりなので、予算いっぱいで手が届くグローブを購入することをオススメします。極端に安価なものは避けましょう。

性能・フォルム

性能に関しては、主要ブランドのスキーグローブであれば特に心配することはありません。どの主要ブランドもしっかりとした機能性を確保しているからです。初心者の方は、好みのブランドで選択すればOK。

中級者以上の方はスキーのスタイルに合った性能かどうかも見極めて選びましょう。競技かマウンテンかでも選ぶべきグローブは変わってきます。また保温性・防水性・グリップなど、重視したい性能で選んでも◎。

サイズ

サイズは握りやすさに直結する重要なポイントです。まずは、自分の手のサイズを見極めてみましょう。サイズの測り方で必要となるのは、

  • 拳周り:手のひらの横幅×2
  • 手の長さ:手首の付け根から中指の先端までの長さ

の2点です。その2つを測ることでサイズがおおよそ把握できます。

拳周りは、手のひらのだいたい頭脳戦と感情線あたりのラインを目安に横幅を測りましょう。メジャーを手のひらに横に巻きつけて、一周させて測ります。

レディースS 拳周り/17~18cm 長さ/16.5cm
レディースM 拳周り/18~19cm 長さ/17cm
レディースL 拳周り/19~20cm 長さ/17.5cm
メンズS 拳周り/19~20cm 長さ/17.5cm
メンズM 拳周り/21~22cm 長さ/18.5cm
メンズL 拳周り/22~23cm 長さ/19cm

スキーグローブの主なブランド

デサント

デザイン性よりも機能性を優先した作りで、初心者から上級者まで多くのスキーヤーに愛されているデサント。

スキーウェアでは、ソチオリンピック・ボブスレー日本代表のユニフォームとして採用されるなど、機能性の高さは折り紙付きです。

ミズノ

日本を代表するスポーツメーカーとして名高いミズノ。機能性の高さが売りで、ソチオリンピック・女子アルペンスキー日本代表の長谷川絵美選手などが愛用しています。

ロイシュ

スポーツグローブ業界のトップランナーとして有名なロイシュ。

スキー大会のワールドカップ、世界選手権、冬季オリンピック等で実に獲得メダル数の7割以上の選手がロイシュを使用しており、トップアスリートからも厚い信頼を得ています。

オンヨネ

1968年創業の老舗ブランドであるオンヨネの特徴は、デザイン性の高さ。周りのスキーヤーの目を引くオンヨネのグローブはオシャレ好きな方にオススメ。

自分にあったスキーグローブで快適に滑ろう!

ストックを支える重要な装備道具であるスキーグローブ。滑走する際にバランスを保持したり、加速したりする際に大きく影響するだけに、グローブ選びは慎重に行いたいものです。

今回の記事を参考にして、自分にあったスキーグローブスキーをさらに楽しみましょう。

(image by amanaimages)

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本記事は、2014年12月08日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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