生活の知恵があつまる情報サイト

nanapi

Icon life生活・ライフスタイル

  1.  
  2.  
  3.  
  4.  
  5. 当てはまる人は要注意!社二病患者の「あるある」言動チェックリスト

当てはまる人は要注意!社二病患者の「あるある」言動チェックリスト

2014年11月28日作成

 views

「中二病」という言葉が世間に浸透してから時間が経ちますが、最近では新たに「社二病」という言葉も出回っているようです。14歳の中学生ならまだしも、社会人2年生の大人まで病にかかっているというのだから気になりますよね。

この記事では、社二病の特徴と、セリフと行動にわけたチェックリストを設けてみました。6つ以上当てはまれば立派な社二病です。それでは早速いってみましょう!

目次

そもそも…「○二病」って?

そもそも「○二病」とはどういう意味なのでしょうか?これまで登場してきた小二病から大二病までを簡単にご紹介します。

小二病

些細なことを大きなイベントとして楽しむのが特徴です。

例えば、横断歩道の白い部分以外を踏むと死ぬという設定のゲームをしたり、消しゴムで練り消しを作ったり、掃除の時間にはカーテンに巻きつく、なんていうことも。

かつて男子小学生だった人なら「あるある」と言いたくなる遊びばかりですね。これらの遊び全体を指して小二病と呼ぶ場合もあります。

中二病

「○二病」の元祖といえばこれ!自意識が強くなり、カッコイイものに憧れはじめる時期のあるあるをいいます。洋楽を聴き始めたり、ブラックコーヒーを飲み始めたり、世を憂えたり。自我の芽生えと世間とのはざまで葛藤する姿が目立ちます。

高二病

「中二病の頃とは違う!」といった新たな進展を見せる高校時代あるある。大衆向けの作品を「自分には合わない」といってみたり、「そんなもんだよね」と冷めた目線で世の中を知ったように振舞ったりする傾向があります。

大二病

そして大学生あるあるがこちらの大二病。自由に使える時間やお金が増えたことにより気持ちに余裕ができ、スタバに足を運ぶようになります。また、高校生をみて「若いなぁ」なんて感慨にふけることも。つい大人ぶってしまうのが特徴です。

「小二病~大二病」についてはもっと詳しく知るにはこちらをチェック!
振り返ってみるとおもしろい!?〇二病あるある

そして新たに!社二病(しゃにびょう)とは?

社二病とは、社会人二年目病の略称のこと。小二病、中二病、高二病、大二病に続く人生の5大病のうちのひとつ。

社会人2年目になったことで余裕がうまれ、中途半端な知識や経験のままで自己主張を始める状態のことを揶揄しています。新入社員のころの社会への熱意や憧れを失う一方で、社会に適応できている自分に価値を見出す現象が一般的です。

  • 社会に適応できる自分への自尊心
  • 社会や現実に対して仕方ないと思う諦念
  • 文句を言うのは甘えだという自己犠牲精神

社二病の人はこれらの3つの考えを根底に持っています。つまりは「現状への不満を社会や会社のせいにしない自分って、カッコイイなぁ!」という考えです。

実際は「働く環境を改善するよりもそれを放置して自分がうまくいくことのほうが大事」という自分本位な考え方ですが、「理不尽な環境であっても適応すればいい、それこそが社会人である」というスタンスをとっているのが特徴です。

3つ以上言ったことがあったら注意!社二病セリフチェックリスト

1:「まあ、社会ってそういうものじゃん?」

友人や同僚がなにか不満をこぼしたときによく使われる言葉です。相手を慰めているように聞こえますが、内心は「こんなふうに受け止められる自分って大人だな」と、自分に酔いしれて話していることが多いようです。

社会はこういうものと思い込むことで現状の不満を解消し、わかった気になっているのが特徴です。

2:「学生のうちにいっぱい遊んどきなよー?」

余暇に使える時間がたくさんある大学生に向けて、大人の社会に足を踏み入れた自分からのアドバイス!といったスタンス。大人の厳しさを上から目線で助言しようとします。

3:「あれ、まだ学生気分が抜け切ってない感じー?」

「新入社員とは違い、自分は学生気分を卒業してきちんと社会に適応している大人だ!」という意味が含まれています。実際のところ入社年次は一年しか変わらないので、あまり説得力がありません。「困るよそれじゃあ」「プロ意識持とうよ?」といった発言も目立ちます。

4:「社会って理不尽なんだよ。まだわかんないと思うけどさw」

世の中の理不尽さを経験して受け入れている自分をアピールしている言葉のひとつ。理不尽・不条理といった言葉を使い、納得できないことを納得することこそが大人への階段だと諭します。

5:「マジ俺、ここんとこカロリーメイトで生き延びてるわー」

「まともにご飯を食べる時間もないくらいに働いている俺、イケてる!」といったことを伝えたいときに言います。大二病に見られる忙しいアピールの進化系です。

立ち食い蕎麦に通ってささっとランチをすませるという、なんてことない話も、彼らの手にかかれば仕事のできる社会人のステータスに早変わり。

6:「3時間しか寝ないのふつーだからw」

「睡眠時間の少ない生活が当たり前になっている俺すげー!」という意味が隠されています。睡眠時間の少なさをあえて「ふつー」と言うことで日々の多忙ぶりをアピールします。

7:「レッドブルとかリポビタンDじゃもうきかないわぁ」

「何本も栄養ドリンクを飲んで徹夜仕事してる俺すげー」「みんなに効く栄養ドリンクなんかじゃもうきかねー」という面倒な忙しい自慢。社二病の多くは、値段も高く効き目のありそうなユンケルを好むようです。

8:「じゃあそれアサインしといて」

「さらっと業界用語を使っちゃう俺サイコ~」というナルシズムが全面に出ている言葉です。横文字や業界用語を日常生活にも織り交ぜ、そんな自分に酔いしれます。相手に伝わらなかった場合は、「あ、ごめんごめん、意味わかんなかった?いつものクセだわ」と喜ぶそうです。

3つ以上当てはまったら注意!社二病行動チェックリスト

1:ビジネス書を数冊読んだだけで経営について語る

家のなかにはビジネス書の山。とはいえ実際に読んだのは数冊、それどころか第2章まで、なんていうこともザラ。それでも少しかじっただけでわかった気になり、経営者批判をしたがるのが特徴です。「漫画とか懐かしいわ、俺ビジネス書しか読んでねぇ」と言う人も要注意。

2:バーに通いだして語る

バーに通い、お酒の知識を身につけて、それをしきりに話したがります。

また、後輩をいきつけの店に連れて行き、「どうよ?ホンモノの酒ってのは…」と、お酒のうんちくを披露し始めます。

似たタイプの発言として、「クライアントの接待でゴルフ~」というパターンもあります。

3:自らを「社畜w」と自虐する

「まあしょせん俺なんか社畜だわw」という一見自虐に見えるフレーズは、社会に酷使されていることをわかりつつも、それを受け入れることができる大人な自分のアピールです。飲み会やSNSでしきりに「社畜」と自嘲する人は危ないですね。

4:残業中に会社批判を始める

サービス残業時間中に、突然会社の批判を始めるのも社二病ゆえ。「この会社のこういう仕組みがダメなわけ」と上司のいない場で熱く語り始めます。もちろん、上司に直談判することはありません。

5:口だけで終わる「エア転職自慢」をする

イベントやパーティーで出会った人に「うちの会社こいよー」と社交辞令を言われただけで、内定をもらってもいないのに、「ぶっちゃけ○○会社に誘われてさ、迷ってるんだよねー」と自慢します。なんだかんだ言いつつ結局は同じ職場に居座ります。

6:有名人と関わった仕事の話を披露する

大手企業や有名人と関わった仕事をひたすら話題にあげて自慢します。話がエスカレートすると、有名人を起用しただけなのにいつの間にか「あー、あいつね…」とまるで友達かのように知ったかぶりをして誇張して伝えるケースも。

7:プライベートであっても名刺を渡す

プライベートの場であっても、出会った人にはとりあえず名刺を渡します。いかなるときでも人脈の輪を広げようとする自分、会社の肩書きを背負っている自分に愛着があるようです。

8:「発想を転換して」「ある意味」などの口癖ができる

  • 「それこそ発想を転換すればいいじゃん?」
  • 「まあある意味…」
  • 「いや、むしろさぁ」
  • 「逆に…」

相手の話へのアドバイスの口癖は、これらの言葉を多様してデキる人っぽく演出します。

まあ、社会人二年目なんてそんなもんじゃん?

社会のことをわかったように語り、そして現状を受け入れている自分を「カッコイイ!」と思い込む社二病。あなたの周りにもいませんか?

「まあ、そんなもんじゃん?」なんてわかったように言い出したら要注意ですね。

(image by amanaimages1 2 3 4 5)

この記事で使われている画像一覧

  • 20141120101831 546d4167e01f3
  • 20141120102613 546d4335a90b0
  • 20141120104037 546d46954babf
  • 20141120112712 546d5180e503f
  • 20141120112759 546d51af2050b

本記事は、2014年11月28日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

編集部ピックアップ

編集部おすすめ期間限定のPRコンテンツ

もっと見る