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賃貸サイト運営者が教える!失敗しない家賃交渉のポイント

2014年11月12日作成

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引越しで部屋探しをする際、「希望物件のハードルは下げたくないけど、家賃は節約したい!」そんな時に一番効果的なのが、不動産会社との家賃交渉です。

とはいえただ単に値切ればいいというわけではなく、家賃交渉にはマナーとテクニックが必要なのです。そこで今回は、賃貸探しサイト「掘り出し物件.com」運営スタッフが、失敗しない家賃交渉のポイントを伝授します。

1.複数の物件を比較して交渉する「理由」を作る

家賃交渉には、不動産会社に納得してもらうための正当な理由が必要です。

そのため、まずはいくつかの賃貸物件を比較して、各物件の良い点・悪い点を発見します。悪い点が多い物件はそれだけ人気がない可能性が高いため、家賃交渉がしやすいとも言われています。

「AマンションはBマンションより、ガスコンロがあるだけで家賃が5,000円も高い」など、値下げをしてほしい明確な理由を用意しておきましょう。

物件ごとの比較表を作って「広さ」「日当たり」「収納」など項目別に評価しておくと、あとから見直しても分かりやすいですよ。

2.迷っているポイントを素直・具体的に伝える

家賃交渉では、不動産会社に自分が迷っているポイントを素直かつ具体的に伝えましょう。ここでは交渉トーク例をご紹介します。

× 悪い例:「どれもあんまりピンと来ないんですよね~」

○ 良い例:「AマンションはBマンションと比べて、ガスコンロがあるだけで家賃が5,000円も高いんです。よく料理をするのでキッチン設備は最優先条件なのですが…」

1で比較した結果を、自分の事情や優先度と絡めて具体的に伝えましょう。
× 悪い例:「7万円だと少し高いので、6万円に下げてもらえませんか?」

○ 良い例:「7万円だと少し高いので、6万7千円に下げてもらえたら契約しようと思っています」

「契約する意思」があることをアピールし、数千円程度の値下げ交渉に留めましょう。お願いする立場なので、あくまでも低姿勢で。

おわりに

不動産会社にとっては、あまり家賃は下げたくないのが本音。そして一番困るのが、値下げしたあとに物件をキャンセルされること。なので信頼を得るために「値下げさえしてもらえれば必ず契約します」という誠意を見せるのが大事です。

そして忘れてはならないのは、交渉相手は自分と同じ「人間」であるということ。礼儀を守った掛け合いを心がけましょう。

(image by amanaimages1 2 3)

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本記事は、2014年11月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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