生活の知恵があつまる情報サイト

nanapi

Icon hobby趣味・娯楽

  1.  
  2.  
  3.  
  4.  
  5. いったいどんなところ?知っておきたいSMバーの基礎知識

いったいどんなところ?知っておきたいSMバーの基礎知識

2014年10月31日作成

 views

お気に入り

小渕優子議員に代わって経済産業省大臣に就任した自民党の宮澤洋一議員。そんな宮澤議員の資金管理団体「宮沢会」の職員が、SMバーに政治活動資金を支出していたと判明し、話題になっています。

この事件を受けて、民主党の菊田真紀子衆院議員はSMバーを「口にするのも汚らわしいところ」と発言していましたが、SMバーとは一体どのようなところなのでしょうか?存在は知っていても、あまり聞き慣れていない方にとっては、「怖そう」というイメージを持ってしまいがちですよね。

実はSMバーって、そんなに怖い・遠い存在ではありません。「どんなことをするの?」「どんなふうなシステムなの?」など疑問に思っている人のために、SMバーの基礎知識をご紹介します。

そもそも…「SM」って何?

S・サド(サディスト)

例:ムチで打つ。相手を縛り付けたり、拘束したり、罵倒したりすることに快感を得る。

残酷なことを好む傾向がある人のことを指します。一般的には、相手の弱点を突くことで性的快感を得る人を「S(エス)」と呼んでいます。

M・マゾ(マゾヒスト)

例:ムチで打たれる。首輪をつけられたり、手首をしばられたり、罵倒されたりすることで快感を得る。

被虐的なことを好む傾向がある人のことを指します。一般的には弱点をさらけ出し、相手にそこを突いてもらいたがることで性的快感を得る人を「M(エム)」と呼んでいます。

一度は行ってみたい!SMバーの基礎知識

SMバーってどんなところ?

SMバーは、お酒を飲みながら「いじめること」や「いじめられること」を見て楽しむためのバーです。

店内は黒と赤が基調になっていることが多く、監獄風のつくりになっているお店もあります。基本的にはお客さんの座るソファーがあり、店内の一角にステージ上のスペースがつくられ、そこでSMショーが行われます。

お酒を飲みつつSMショーを楽しみながら、お客さん同士でSMについて語り合います。希望するお客さんには簡単なSMプレイサービスも。

SMバーは個室ではありません。ハプニングバーでもないので、挑戦していいことについては「ここまで」と境界線が決められています。全裸は不可。必要以上露出した場合は逮捕されます。

どんな人たちが来るの?

SMバーというからには、本格的にSMの性的嗜好を持っている人がくるのではないかと思う人も多いでしょう。しかし実はマニアックな人だけでなく、友達との遊びの延長や、会社帰りに同僚や上司と連れ立ってやってくる人も多いようです。

彼らは、「ちょっと変わった飲み屋に行きたい」「いつもより面白く飲みたい」という感覚で遊びにきます。行き着けの飲み屋やバーに飽きてしまったら、SMバーも視野に入れてみるのもいいかもしれません。

都内には、おひとりさまや初心者でも入りやすいSMバーもあります。自分にぴったりのSMバーを探してみてくださいね。

料金はどれくらい?

SMバーの相場は都内でだいたい1時間7000~1万円ほど。基本的には、最初の1時間のチャージ料+時間制になります。

とはいえ、時間帯やフリードリンク、フリータイムなど選ぶシステムによって金額も変わってきます。

ほとんどのお店では、男性よりも女性のほうが半値以上安いようです。チャージやドリンク料はお店によって違うので、事前にサイトなどをチェックして、だいたいの金額を把握しておきたいところ。

レディースデーもあり、無料で楽しめるお店もあるので、女性は足を運びやすそうですね!

どんなプレイができるの?

プレイ希望のMの男性や女性は、女性スタッフからムチを打ってもらえたり、ロウソクを垂らしてもらったりすることができます。さらに、お酒を楽しむお客さんの前で縄を使って身体を縛られることもあり、女性の場合は服の上から、男性の場合は下着のパンツ1枚で縛られるそう。

個室ではないので公開プレイです。他の人から見られている羞恥と、縛られていることや罵倒されることへの痛み、拘束されていることへの興奮によって、快感を得ることができるようです。

またレディースデーには、女性のお客さんによる男性客へのムチ打ち体験ができるお店もあるそう。女性スタッフがムチの打ち方や縄の縛り方を詳しくレクチャーしてくれます。

もちろん、プレイは希望者のみです。やりたくない人は見ているだけでもOK。

飲食店のため安全や衛生面でも気を遣っています。流血もしません。

どんな格好で行けばいいの?

はじめてのSMバーデビューを目前として、「どんな格好で行けばいいんだろう?」と気になっている人もいるのではないでしょうか。SMバーに行くからといって、決してSっぽい服装やMっぽい服装をしなければいけないわけではありません。

会社帰りや友達と遊びのついでに立ち寄る人も多いため、スーツやカジュアルな服装などなんでもオッケーです。いつもの格好で気軽に行ってみましょう!

ちなみに女性スタッフの服装は基本的に、身体にぴったりと沿った皮革やビニール製の服による、黒のボンデージファッションです。網タイツを履くことや、和服の上から縄を縛る場合もあります。

SMバーで新たな世界を開拓しよう!

SMバーと聞くと、ふつうのバーよりも敷居が高く感じてしまうもの。とはいえ、変態にならなければいけないのかと構える必要はありません。一度気軽に訪れてみることで、「こういう世界もあるんだなぁ」と世界観や価値観が広がりますよ。それではたのしい夜をお過ごしください!

(image by amanaimages)

この記事で使われている画像一覧

  • 20141104145238 545869a686a0d

本記事は、2014年10月31日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

編集部ピックアップ

期間限定のPRコンテンツをチェック!

もっと見る