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日本で一番「働くママ」が多い県は「島根県」!ワーキングマザーの全国ランキング

2014年10月21日作成

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女性閣僚の選出により特に女性の社会進出が注目されている昨今、多くのワーキングマザーが社会で活躍しています。

そんな日本において、一番ワーキングマザーの数が多い地域はどこなのでしょうか。今回は、そんな「ワーキングマザー」についてのランキングを紹介します。

ワーキングマザーのランキング

ワーキングマザー全国ランキングTOP5

日本経済新聞に掲載された総務省の調査によると、育児をしながら働いている女性の割合が全国で最も高い県は以下の通りになりました。

  • 1位:島根県(74.8%)
  • 2位:山形県(72.5%)
  • 3位:福井県(72.1%)
  • 4位:鳥取県(71.8%)
  • 5位:富山県(68.3%)

上位5県を見てみると、すべて地方の県であり、政令指定都市が含まれる都道府県は1つもランクインしていないことが分かります。地方である・都会であるという「地域の違い」が、ワーキングマザーの数と関係しているのでしょうか?

ワーキングマザー全国ランキングWORST5

  • 1位:神奈川県(41.1%)
  • 2位:兵庫県(43.2%)
  • 3位:埼玉県(46.4%)
  • 4位:千葉県(46.7%)
  • 5位:大阪府(46.7%)

先ほどの「ワーキングマザー全国ランキングTOP5」に対し、下位5県は全て政令指定都市を含む都会地域の都道府県という結果に……。

県の担当者が「東京都内に職場がある女性が多い。通勤時間が長いため、育児と仕事の両立が難しいのではないか」と分析していることから、やはり都心部では育児と仕事の両立が難しい、とデータから伺えます。

おわりに

同調査によると、働く意志がありながら、出産や育児で就職活動ができない15~64歳の無職女性は113万人に上り、働き盛りの30代が約60%を占めました。

都会で幼いお子さんがいる家庭の場合、保育園などにお子さんを預けて働いても、無認可の保育園では保育料が割高で、収入のほとんどが保育料に消えてしまったりする場合もあり、就職することが難しいのが現実のようです。

全ての女性が満足して、育てることや働くとこを両立させるには、政府のバックアップなしには語れません。共働き世帯の数も年々増加している現状から、迅速な対応が求められています。

こちらの記事は、専門家プロファイルより渡辺行雄さんにご提供いただきました。
記事提供元:専門家を探せる、相談できる。専門家プロファイル

(image by amanaimages)

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本記事は、2014年10月21日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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