生活の知恵があつまる情報サイト

nanapi

Icon moneyマネー

  1.  
  2.  
  3.  
  4. 67%の国民が「老後の備え不足」!今から始める老後資金を蓄える際のポイント

67%の国民が「老後の備え不足」!今から始める老後資金を蓄える際のポイント

2014年10月21日作成

 views

お気に入り

35歳から64歳を対象にした平成25年の内閣府の調査で、老後の経済的な備えが足りないと感じている人が66.9%に上ることが分かりました。

また、65歳を超えて働くことを希望する人も半数おり、公的年金や貯蓄・退職金の取り崩しだけでは老後の暮らしに不安を抱いている実情が浮き彫りに……。

そこで今回は、「老後資金」を蓄える際に考えるべきポイントについて紹介したいと思います。

「老後資金」は早いうちから蓄えよう!

35歳から64歳の約6千人を対象に調査を行ったところ、老後の経済的な備えについては「かなり足りない」が50.4%、「少し足りない」が16.5%で、合計した「足りない」はなんと66.9%という結果に。

5歳ごとに分析すると「足りない」は40~44歳が74.4%で最も多くなりました。20~30代のなるべく若いうちから長期的な計画を立てて、老後に備えることで、将来に不安を抱くことなく暮らせそうです。

「老後資金」に必要な金額は?

同調査では、必要と思う貯蓄額に関して、2千万円が19.7%、1千万円が19.5%、3千万円が19.1%とほぼ同じ割合で並びました。

老後に1千万以上必要になるとすると、今から取り掛かれる最も効果的な対策は以下の2つです。

  • 自営業や一部のサラリーマンの方:確定拠出年金(個人型)の運用
  • サラリーマンの方:財形年金貯蓄での運用

このように、若いうちから積み立てておくことで計画的かつ安全に老後に必要な資金を蓄えることができます。

おわりに

同調査では、老後資金に関して「十分だ」と答えた人はわずか1.6%、「最低限はある」と答えた人でも21.7%でした。

みんなわかってはいるものの、なかなか備えることができないのが「老後資金」。家計にゆとりがあると旅行や趣味など楽しいことにお金を使いたくなのものですが、少しでも家計にゆとりのあるうちに少しずつでも貯蓄を始めておくことが大切となります。

こちらの記事は、専門家プロファイルより渡辺行雄さんにご提供いただきました。
記事提供元:専門家を探せる、相談できる。専門家プロファイル

(image by amanaimages)

この記事で使われている画像一覧

  • 20141020170312 5444c1c08d1ff

本記事は、2014年10月21日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

編集部ピックアップ

期間限定のPRコンテンツをチェック!

もっと見る