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48%の妻が夫に「不満」!データで顧みる夫婦円満であり続けるメソッド

2014年10月21日作成

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国立社会保障・人口問題研究所が行った2013年の「全国家庭動向調査」で、ゴミ出しや日常の買い物など夫が行っている家事の割合は以前より上昇しているものの、妻のうち48%が夫の家事に対する不満を持っていることがわかりました。

また、夫が家事に積極的にかかわっている家庭ほど、子供をもつことへの妻の意欲が高くなる傾向も判明したことから、少子化対策を進める上でも、家事に対する夫の意識向上はポイントの一つとなっています。

そこで今回は、データをもとに、妻を喜ばせて夫婦円満であり続けるためのポイントを紹介したいと思います。

目次

もっと積極的に家事を担おう!

家事の中で「夫が週1、2回以上している」との回答が最も多かったのは「ゴミ出し」の40.6%。次いで、「日常の買い物」の36.6%でした。この項目においては、夫が協力的に家事を担っている様子が伺えます。

しかし、夫婦で行う家事全体のうち夫が行っている割合をみると、平均で14.9%であり、いまだ妻の家事への負担が大きいことが分かります。

全体の48.2%の妻が夫の家事について「不満」と回答していることから、夫は「ゴミ出し」や「買い物」以外にも、「洗濯」や「料理」などの他の家事も積極的に行う必要があるようです。

4割の妻が夫の育児に対して「不満」を抱いている

夫が週1~2回以上している育児で最も多いのは「遊び相手をする」の87.5%で、次いで、「風呂に入れる」の82.1%でした。

これは、ほとんどの夫が子供との触れ合いを行っていることになり、一見何も問題がないように思われます。

しかし、夫の育児に対する評価を見ると、妻のうち41.6%が「不満」を抱いているとの結果に……。育児全体で見てみると、夫が担っている育児の割合は20.2%であり、家事同様、その負担が妻にかかっていることが分かります。

昔に比べて、夫は育児に対して協力的になったもの、依然、妻への負担が大きいが故に、「不満」が払拭されていないのが実情です。

夫が家事・育児に対して協力的だとこんな効果も…

40歳未満の妻に限定し、夫が家事・育児をする頻度と子供を持つ予定の関係も調査したところ、面白い結果がデータに現れました。

子供がいない家庭で夫が家事をほとんどしない場合、「今後子供を持つ予定」と答えたのは48.1%であったのに対し、家事をよくすると答えた場合は70.4%という結果に。

また、子供が1人いる家庭で夫が育児をほとんどしない場合、「子供を持つ予定」は45.5%だったのに対し、よくする場合は60.7%でした。

家事・育児を積極的に夫が行うことで、妻の対応もこんなに変わるのですね。

おわりに

普段では分かりにくい妻の不満も、今回のようにデータで見ると、どのくらい大きいものかが分かりました。

男性もこれからは今まで以上に家事や育児に協力していかなければいけませんね。妻の不満を少しでも解消することが、夫婦円満であり続けるためのメソッドです。

こちらの記事は、専門家プロファイルより渡辺行雄さんにご提供いただきました。
記事提供元:専門家を探せる、相談できる。専門家プロファイル

(image by amanaimages)

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本記事は、2014年10月21日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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