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専門用語は使わない!プレゼンを分かりやすくするために重要な3つのポイント

2014年10月21日作成

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自分にとっては当たり前のことでも、他の人にわかりやすくプレゼンするのは難しいものです。

その分野に関して知識も経験もあるあなたには当然のことでも、まったく見識がない人にとっては初めて聞くことかもしれません。

この記事では「難しい話をわかりやすくプレゼンするポイント」をご紹介します。

目次

これは聞いてもわからない!プレゼンのNG具体例

例えば「スマートフォンの何が便利なのか教えてください」といわれたら、あなたならどうプレゼンで説明しますか?

「インターネットがモバイルで使えて、クラウドにいつでもアクセスできるから、ユビキタス環境を構築するには最適ですよ」

これでは、カタカナの専門用語のオンパレードで、聞き手は置いてけぼりをくらってしまいます。あなたはプレゼンでの説明が下手だということ以外、何も伝わりませんね。

誰にでもわかるプレゼンにする3つのポイント

それではどのようにプレゼンで説明すればいいのでしょうか?重要なポイントは次の3つです。

1:専門用語を極力使わない

プレゼンでは、話し手の専門用語を極力使わないようにしましょう。特にIT関係の話題は専門用語が多くなりがちなので注意が必要です。

2:例えを使う

聞き手にとって身近で理解しやすい内容に例えて、プレゼンで説明すると非常にわかりやすくなります。

3:具体例を挙げる

具体的な例を挙げながらプレゼンで説明すると聞き手がイメージしやすいので、話の中身が自然に頭の中へ入ってきます。

これならわかりやすい!ポイントを含めた具体例

それでは、具体的に3つのポイントに注意して先ほどの内容を説明してみましょう。

「スマートフォンは、例えるならばインターネットや電子メールを利用できるパソコンが、小さく軽くなってワイシャツの胸ポケットに入れて持ち歩けるようになったものですね。
クラウドという仕組みを使うと、職場や家庭のパソコンに入っている書類が、喫茶店でも客先でも確認できます。
これがいつでもどこでも、電車や車で移動している時でも利用できるから便利ですよ」

どうですか?先ほどの説明よりもグッとわかりやすくなりましたね。

難しく複雑な話をわかりやすくプレゼンで伝えるには、聞き手のことを思いやって話すことが重要ということです。

聞き手がどんな人なのか、どんな分野が詳しいのか。それによって、説明するのに適切な例も変わってきます。

自分の専門分野を説明するときには、この点に注意してくださいね。

相手がイメージできる言葉に言い換えよう!

プレゼンは自分の専門分野の知識を一方通行に話すのではなく、相手のイメージしやすい言葉、具体的な例に置き換えてあげることが重要であることがわかりましたね。

これであなたも難しい話を分かりやすくプレゼンしてくださいね。

こちらの記事は、専門家プロファイルよりプレゼンマスター・山田進一さんにご提供いただきました。
記事提供元:専門家を探せる、相談できる。専門家プロファイル

(image by amanaimages)

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本記事は、2014年10月21日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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