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  5. ピンチをチャンスに変えられる!信頼される質疑応答5つのポイント

ピンチをチャンスに変えられる!信頼される質疑応答5つのポイント

2014年10月21日作成

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プレゼンでは、一方的に伝えるよりも、聞き手が疑問に思ったことを質問してもらいながら伝えた方が、より深く理解してもらえます。

しかし、プレゼンで話す内容の完成度は準備に時間をかければ上げられますが、質問はどんな内容が出てくるか不明なので準備のしようがありません。

プレゼンで話しているときは好印象だったのに、質疑応答で取り乱し不信感を持たれてしまった、ということもあるかもしれません。

このような結果にならないためにも、「信頼される質疑応答のポイント」をこの記事を読んで理解してくださいね。

目次

ポイント1:質問の内容を全て聞く

「質問は以上ですか?」「他に質問はありませんか?」といった問いかけで聞き手の疑問を全て引き出し、質問内容は最後まで聞きます。

知識や経験が豊富な人ほど質問の途中で回答する傾向がありますが、そもそも人の話を遮って自分の話をするのは失礼なので、絶対にやめましょう。

ポイント2:結論から回答する

質問内容を全部聞いた後、結論から回答します。

「これはできますか?」という質問に「できません」と回答したくないあまり、別のやり方や補足情報を伝えて、回りくどい説明になってしまうことがあります。

納得してほしいという気持ちはわかりますが、聞き手としては質問に対する回答が得られないと非常にイライラしますので注意してください。

ポイント3:オウム返しで時間を稼ぐ

もし即答できない難しい質問の場合は、確認のために質問内容を繰り返し、5秒~10秒の考える時間を稼ぎましょう。

そんな短時間では何も思いつかないよ、と思われるかもしれませんが、聞き手を目の前にすると普段では考えられないほど頭がよく回るものです。

ポイント4:ケンカ腰には感情を肯定する

時には、聞き手がケンカ腰で質問してくる場合があります。

こんなときは、頭越しに相手を否定するのではなく「そう思われるのはよくわかります」のように、まず相手の感情を肯定してから意見を伝えると、お互い冷静にコミュニケーションができます。

ポイント5:無理なら持ち帰る

最後に、どうしても回答できない質問をされた場合は、無理に回答しようとして事実と異なる内容を伝えるよりも、その場は持ち帰り、後日回答しましょう。

回答結果だけではなく、関連する情報も伝えるとより深い理解が得られます。

ポイントを押えて質疑応答に困らない心構えを!

ご紹介したポイントに注意すれば、信頼を得るか損なうかの諸刃の剣である質問タイムも怖くありません。

プレゼンでの質疑応答の場を活かして信頼につなげてくださいね。

こちらの記事は、専門家プロファイルよりプレゼンマスター・山田進一さんにご提供いただきました。
記事提供元:専門家を探せる、相談できる。専門家プロファイル

(image by amanaimages)

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本記事は、2014年10月21日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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