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  6. 「文字をいじる」だけでこんなに違う?!文章を変えずにわかりやすいプレゼン資料をつくる方法

「文字をいじる」だけでこんなに違う?!文章を変えずにわかりやすいプレゼン資料をつくる方法

2014年10月21日作成

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プレゼンの資料をパワーポイントで作成する場合、当然、説明するための文章を書きますよね。

そして、文章をわかりやすくするために内容を推敲する方法があります。しかし、それ以外にも、文章の内容を変えずにわかりやすくする方法があるのです。

この記事では「文字組みに注意してわかりやすいプレゼン資料をつくる方法」をご紹介します。

文字組みってなに?

「文字組み」とは、文字の大きさやレイアウトなどを調整することで見やすくする作業です。

これはデザインの基礎にもなっていて、よく広告や印刷物などで効果的に使われています。文字組を調整することで、どこに注目してほしいのかが分かりやすくなり、美しく読みやすい資料をつくることができます。

文字組を調整してグッと見やすい資料にする2つの方法

パワーポイントで資料を作成する上で、すぐに簡単にできて、効果がある方法を解説します。

「単位」文字を小さくする

具体的には「3,815万円」や「25.6%」といった表記の時に、「万円」や「%」という文字だけ小さな文字にします。

数字である「3,815」と単位である「万円」のバランスが悪いときなどに調整するとよいでしょう。また、単位や記号を少し小さく設定することで、数字が強調され、見やすくなります。

特にグラフなどで顕著です。

文字の間隔を狭くする

パワーポイントの機能で「文字の間隔」を設定することができます。この設定を、狭くした方が見やすくなります。

下の例を見てみましょう。

わ た し の 「新 感 覚」 プ レ ゼ ン 資 料 で す 。

わたしの「新感覚」プレゼン資料です。

上の文章は文字の間隔が広い場合を想定して、文字の間に半角のスペースをはさんでつくってあります。スペースが空いていると、1文字1文字がバラバラしてしまい、読みづらくなっていますね。

比べて下の文章だと単語の結びつきもスムーズで文章全体がまとまって見えるため、「」内が強調されて、読みやすくなっています。

少ない文章のプレゼン資料に効果的!!

特にセミナーなどのプレゼン資料をパワーポイントで作成する場合、数少ない文章で内容を訴えかける必要があります。

こんなとき、文字組みにひと手間かけると内容をいじらずとも見やすくなりますので、ぜひ活用してくださいね。

こちらの記事は、専門家プロファイルよりプレゼンマスター・山田進一さんにご提供いただきました。
記事提供元:専門家を探せる、相談できる。専門家プロファイル

(image by amanaimages1 2)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2014年10月21日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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