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結婚費用は340万円!未婚女子が知っておくべき人生の必要経費

2014年10月21日作成

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貯金や貯蓄をしているOLの皆さん、貯蓄したお金は何に使いたいですか?結婚資金?将来の備え?でも、それには実際にはいくらかかるのか知っていますか?

ここでは、20歳~39歳までの働く女性322人から調査したデータから、「OLの貯蓄目的別」に実際に必要なお金を調べてみました。

あなたの将来計画にはいくらお金がかかるのか、チェックしてみましょう!

目次

OLの平均貯蓄・貯金はいくら?

「実際みんなどれくらい貯蓄してるの?」と気になるものの、なかなか聞けないOLの貯蓄事情を調べてみました。

貯蓄の平均は328.7万円

みなさんかなり貯蓄できているようです。正社員の5人に1人は600万円以上、派遣スタッフ・契約社員も過半数は100万円以上の貯蓄があり、がっちり貯めている模様。

年齢別に平均貯蓄額をみてみると、このようになっています。

  • 20~24歳:161.0万円
  • 25~29歳:246.2万円
  • 30~34歳:354.8万円
  • 35~39歳:531.9万円

当然ながら年齢ごとでかなり差があるようですね。早くから貯蓄を始めて、こつこつ貯めていきましょう。

1ヶ月の貯金はいくらが妥当?

1ヶ月の貯金額の平均は4.5万円

年齢別に平均貯金額を見てみると、このようになっています。

  • 20~24歳:4.3万円
  • 25~29歳:4.9万円
  • 30~34歳:4.6万円
  • 35~39歳:4.3万円

月々の貯金額は、年齢別にみても大きな差はないようです。年収や年齢に関わらず、個人がどれだけ貯金に重きを置くかがポイントのようです。

貯蓄の目的別!実際に必要なお金を調べてみた

1:自分の将来のため

最も多かったのがこの回答。転職・失業・入院など、将来にはいろいろな不安が付きまといますよね。また、最近は年金問題に不安を抱え、貯蓄を考える人も多いようです。

ここでは、近年非常に増えている「転職」にかかる費用をご紹介します。

  • 転職に必要なお金:平均54万円
  • 在職中転職者平均…約37万円
  • 退職後転職者平均…約71万円

想像以上に転職にはお金がかかるようです。転職にかかる期間は平均2~3ヶ月。その間の生活費は最低限用意しておきたいですね。

2:マンション・マイホーム購入のため

人生で最も大きな買い物といえる自宅の購入は、みんなの憧れですよね。マンション、マイホームの購入において、最も必要なのが、諸費用と頭金からなる「自己資金」です。

「自己資金」には、住宅価格の25%~30%程度を用意することになります。仮に都内の2LDK、約3,000万円のマンションを取得する場合は750万円~900万円が必要になります。

「将来結婚してマイホームを」と考えるなら、その半額くらいは用意しておきたいですね。資金計画シュミレーションで、あなたの経済状況でどのくらいの物件が買えるのかシミュレーションしてみましょう。

3:子どもの将来のため

将来子どもが欲しいと思うOLさんや、子育てと両立して働くOLさんは多いのではないでしょうか。でも、実際子ども1人を育て上げるのにどれだけのお金が必要なのでしょう。

出産から大学卒業までにかかる教育費の総額の平均で、幼稚園から大学まで全て公立だった場合、1人あたり約800万円。全て私立だった場合約2000万円以上かかります。

総額では漠然としてしまうので、月額で見てみましょう。

  • 幼稚園:公立約2万円、私立約4.5万円
  • 小学校:公立約2.5万円、私立約11.5万円
  • 中学校:公立約4万円、私立約10.5万円
  • 高校:公立約4.5万円、私立約8万円
  • 大学:国公立約6万円、私立約12万円

私立か、国公立か、奨学金を利用するかしないかで、教育費は大きく違ってきます。これに加え、食費などの「基本的教育費」は、22年間の総額で約1,640万円かかるといわれています。

このように子育てには相当のお金が必要になるため、貯蓄計画は、家族計画とともに綿密に立てていく必要がありそうですね。

4:結婚資金のため

女性の憧れともいえる結婚ですが、結婚資金にはどれくらい必要なのでしょう。リクルート社の調査によると、「結納から新婚旅行までの結婚」にかかった費用の平均は443万8000円、「挙式、披露宴・披露パーティ」だけをみると340万4000円となっています。

大体400万円程度は必要のようですね。ご祝儀や両親からの援助金を考えずに夫婦で半額ずつ出し合うとして、150万~200万円程度は用意しておく必要がありそうです。

参考:「ゼクシィ結婚トレンド調査2013」(リクルート社)

貯蓄計画を見直そう!

今のままの貯蓄計画では、叶えられない目的や夢も多かったのではないでしょうか。このデータから、自分の目的を叶えるためには毎月いくらの貯金が必要か、今一度見直してみることをおすすめします。

結婚して未来の旦那さんに払ってもらえばいい……!なんていうのは甘い夢だと思っていたほうが無難です。今からでも遅くはありません、しっかり貯蓄計画を立て、自分の夢を叶えるための第一歩を踏み出しましょう!

(image by amanaimages1,2,3,4,5)

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本記事は、2014年10月21日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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