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不安を消せば不満も消える?職場のリーダーやマネージャーが部下と向き合うときのポイント

2014年10月20日作成

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リーダーやマネージャーの方は、メンバーからの不平不満や貴重な意見を受ける立場にあります。

上に立つ人は自分も不平不満を言いたいところをぐっと踏まえ、メンバーにアドバイスしなければなりません。

今回は「リーダーやマネージャーがメンバーと向き合う時のポイント」について考えてみましょう。

メンバーの不満はどこから来るの?

メンバーの不満の種を見つける

まずはメンバーの不平不満の理由を、メンバーの立場に立って考えてみましょう。自分がマネージャーやリーダーになる前は以下のようなことを思っていなかったでしょうか。

  • 会社の戦略や方針が見えない
  • メンバーの方向性がそろっているように見えない
  • 会社からのサポートをもっときちんと受けたい

自分自身のことを振り返ってみると、不満の種は「今後の自分の在り方がどうなっていくのか不安である」という一言に集約されます。つまり、メンバーはこの点が非常に不安なんだろうと推測できます。

「将来の方向性」と「キャリア」生まれる不安

入社3年目くらいになると、ある程度の仕事も覚え、1人でできることも増えてくると思います。

そうすると「会社の将来はどうなるのだろうか」「それに対して自分のキャリアを考えたときに、この会社にチャンスがあるのか?」こういうことを考えるようになります。

特に優秀であればあるほど「自分のキャリア」を大事にする傾向があります。

メンバーと向き合うときのポイント

会社の将来性・方向性と自分のキャリアの間で葛藤し、不満を募らせている社員たちとは、どう向き合うのが良いのでしょうか。

1人の人間としてきちんと向き合う!

大切なのは社員メンバーをひとくくりでまとめてしまうのではなく、1人1人の意向、考えと向き合うことです。

つまり、メンバーが次のステージに行くにあたって、どんなことが幸せなのかをメンバーと対話しながら、一緒に答えを出していくのです。

向き合うときにチェックする項目

  • 1:そもそもメンバー自身がどうありたいか?
  • 2:あるべき姿になるためには何が必要か?
  • 3:必要なことを会社で用意できるか?獲得できるか?
  • 4:獲得できるとするとどんなことか?

これらのことを会社やチームの未来を提示しながら一緒に話すことで、メンバーの不安を解消でき、結果として不平不満の根本的な問題の解決にもつながります。

勇気をもって向き合ってみよう!

メンバーと正面からしっかり向き合えていないと感じている方、明日から勇気を持って、こんな対話をしてみてはいかがでしょうか。

(image by amanaimages)

こちらの記事は、専門家プロファイルよりビジネスコーチ・黒木昭洋さんにご提供いただきました。
記事提供元:専門家を探せる、相談できる。専門家プロファイル

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本記事は、2014年10月20日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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