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ドラマ「ファーストクラス」に偽りナシ?ちょっと怖いファッション業界あるある

2016年05月12日更新

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シーズン1が好評で、ついにシーズン2がスタートすることとなったドラマ「FIRST CLASS」。シーズン2は舞台をアパレル業界に移し、さらに濃いキャラの中で、沢尻エリカ演じる吉成ちなみが大奮闘します。

「FIRST CLASS」は最近ではまれに見るドロドロしたストーリー展開が面白いドラマですが、アパレル業界って本当に「ドロドロした女の園」なのでしょうか?アパレル業界のドキドキしてしまう実情とはいかに……?!

そこでここでは、ドラマを見て「かなり脚色してるんじゃない?」「こんな鬼みたいな人いないでしょ!」と思った人に知ってほしい、アパレル業界人に聞いた怖い話&筆者の実際の体験談を、こっそりお教えします!

怖い話その1:アパレル業界1本で食べていける人はほとんどいない!

アパレル業界で華やかに活躍できるのは、かなりキャリアを積むかチャンスを掴むかした人だけで、ほんの一握りの人だけです。服飾の専門学校を卒業して、実際にアパレル業界に就く人は全体の半分にも満たないとか。

特にデザイン科やスタイリスト科出身の人は、志半ばで諦めてしまう人が多いそうです。シビアな世界ですね……。

怖い話その2:点滴を打ちながら働くこともある!

筆者の知り合いのスタイリストアシスタントをしている人に話を聞いたところ、高熱でフラフラになっていても休みをもらえないそうです。

なので朝イチで病院に駆け込み、点滴を打って出勤しているそうです。ツワモノだと、点滴を打ちながら働くこともあるとか。ファッションのためならと言っても、なかなかしんどそうですね。

怖い話その3:1kg太ると1万円減給!

都内にある某人気レディースブランドでは、販売員が1kg太ると1万円減給されるという噂がありました。そのブランドのデザインはとても華奢な女性に合うようになっているので、少し太るだけでもシルエットが崩れてしまうそうです。

また、他の某ブランドではウエストが58cm以上の人は採用しないとか。たしかに販売員さんにはお手本のようなルックスでいてほしいですが、あまり厳しくても体が心配ですね。

怖い話その4:お客さんの激しい奪い合い!

筆者が働いていたころ、販売員には店内でも熾烈な「声掛けバトル」がありました。なぜ必死に声をかけるのかというと、「最初に声をかけた販売員以外は会話をしてはいけない」というルールがあったからなのです。

なのでお客さんが来ると鬼のような形相の先輩に「私に譲りなさいよ」「新人が出しゃばらないで」と目配せされることも。きっとお客さんも怖かったでしょうね……。

今はお客さんに声をかけないショップが増えましたので、こんなバトルも減っているかもしれません。

怖い話その5:売上のためなら1日電話しっぱなしも!

アパレル業界にも締め日があり、その日が近づくと店長の目の色が変わります。そうするとDMや電話でお得意様に営業をし、少しでも多くのお金を使ってもらえるよう手を回します。

営業専門の携帯を持っていたり、常にメッセージカードを持っていたりする方もいて、キャバ嬢さながらの努力をすることも。1日ずっと電話をしていることもある店長は、夜には声が枯れてしまっていました。

信じるか信じないかはあなた次第

ここでご紹介したのはアパレル業界のごく一部の話です。

ですが「実際にこんなことが起こってるんだな……」と考えると、これまでとは違った視点で業界を見れるかも?少なくとも苦労をしている販売員さんに冷たく当たるのはやめようという気持ちになりますね!

この業界あるあるを知っておけば、ドラマ「FIRST CLASS」もより楽しめそうです。ちなみの活躍とともに、ファッション業界の内情も追ってみてくださいね。

(image by amanaimages)

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本記事は、2016年05月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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