生活の知恵があつまる情報サイト

nanapi

Icon businessビジネス・経済

  1.  
  2.  
  3.  
  4.  
  5.  
  6.  
  7.  
  8. 時代を先どりしていた?!歴代の年賀郵便切手のデザインと年賀状デザインアイデア

時代を先どりしていた?!歴代の年賀郵便切手のデザインと年賀状デザインアイデア

2014年10月14日作成

 views

お気に入り

私製はがきや封筒を年賀状として出すためには、年賀郵便切手が必要です。毎年11月ごろから必ず発行されているこの年賀切手、限定品なのでコレクターもいるほどの人気商品。実は、時代を先取っていたとても洗練されたデザインなんです。

ここでは、歴代の年賀切手の中から特に印象的なものをまとめてご紹介します。また、年賀切手から学ぶ年賀状のデザインのポイントについてもご説明しますので、今年の年賀状はどうしよう……とお悩みの方は必見です。

以下、略称にて記載しています。

目次

今はもう目にしないかも…時代を感じるデザイン

昭和13年用「しめ飾り」

お正月、玄関にしめ飾りをかざる家は現在どのくらいあるでしょう。住宅街を歩いていると今でも多少は目にしますが、一昔前に比べればそのような家は減ってしまったのではないでしょうか。

昭和24年用「羽根つき」

羽根つきをする光景もほとんど見たことがありません。羽子板と羽根をお持ちでないご家庭も多いのではないでしょうか。現代のちびっこは羽根つきというもの自体知らないかもしれませんね。

昭和26年用「少女とウサギ」

おかっぱの女の子も今ではもう目にしません。目にするとすればサランラップのテレビCMくらいでしょうか。うさぎは動物園に行けばたくさんいますね。

昭和31年用「こけし」

こけしを置いている家庭も減りました。筆者は幼いころ祖母の家にあるこけしが不気味で怖く感じた記憶があります。右側のような子どものタイプのものは見たことがありません。こちらの方が怖いですね。

昭和30年用「加賀起き上り」

なぜこけしと同じような目をしているのでしょうか。こんなだるまを筆者は見たことがありません。非常に怖いです。ぜひ起き上がらないでいただきたいものです。

ちなみに、このころから切手がフルカラーになりました。

時代は3D?立体的なデザイン

昭和57年用「犬」

あくまで筆者の主観ですが、このあたりから丸みを帯びて立体的に見えるデザインのものが現れ出しました。こんなものや、

昭和62年用「めおとうさぎのもちつき」

こんなものや、

昭和63年用「辰」

こんなものなど。なぜか青と白のグラデーションの背景のものが多いです。3Dを思わせるなんて、年賀切手は時代を先どりしていたのかもしれませんね。

もはや現代?フラットデザイン

平成4年用「小幡人形62円」

立体を通り越して現代のフラットデザインのようになりました。平成4年のことです。やはり先どりしていますね。日本郵政恐るべしです。

平成5年用「干支のにわとり41円」

少し影がついていますが充分フラットです。

平成10年用「虎80円」

完全にフラットです。

ちなみに~日本で最初の年賀切手~

昭和11年用「富士山」

こちらが日本で最初の年賀切手です。日本の象徴である富士山が栄えある第一号を務めています。2013年に世界遺産にも登録され、今も昔も広く愛される富士山。日本の象徴として今後も大切にしていきたいですね。

年賀状のデザインで悩んだら年賀切手と統一しよう!

年賀切手を参考にしたデザインで洗練された年賀状に

年賀状による新年の挨拶は古くから続くしきたりですが、さすがに毎年書いているとそのデザインに頭を悩ませてしまうという方も多いのではないでしょうか。

そこでおすすめなのが、年賀切手のデザインと統一した年賀状づくりです!例えば平成10年のものを使うのであれば、フラットデザインの虎を裏面にも盛り込んでみたり、周りの色合いなども虎のカラーに合わせてみたりすると、統一感が出てまとまった印象の年賀状に仕上がります。

年賀切手は、上述のとおり、時代を先取りしたデザインになっています。なので、年賀切手にあわせたデザインを選べば、洗練された仕上がりになること間違いなし!

もう一工夫加えたい方のためのアレンジ例

たとえば虎の年賀切手を使うなら、年賀切手と全くおなじ虎を描き、口元に家族写真の画像を配置して虎の口にくわえられているようなデザインにすれば、ただデザインを統一しただけではない、ひと味違う年賀状に仕上げることができます。

イラストソフトなどで自分で描けるなら、ぜひ今年はイラストを描く年賀状にチャレンジしてみてください。気持ちがより伝わって、もらった方もすごく喜ぶと思いますよ!

おわりに

ご紹介した年賀切手はごく一部ですが、冒頭で述べたとおり毎年必ず発行されています。興味が沸いた方はぜひ他の年度のものも見てみてください。

年賀切手の画像は「スタマガネット」さん

今回、「スタマガネット」さんから年賀切手の画像を引用させていただきました。年賀切手はもちろん、数多くの切手関連グッズを取り扱うオンライン通販サイトです。

コレクター必見のラインナップですので、切手に興味がわいたら一度覗いてみてはいかがでしょうか?

切手・趣味の通信販売|スタマガネット

世界230の国の地域の切手、用品書籍、月刊誌スタンプマガジンなどを通信販売しています。

www.yushu.co.jp

(image by 写真AC)

この記事で使われている画像一覧

  • 20141120145254 546d81b63d41d
  • 20141010125416 54375868662f1
  • 20141010125530 543758b272edc
  • 20141010125618 543758e210474
  • 20141010125654 54375906e5ae0
  • 20141010140251 5437687b0cf21
  • 20141010140322 5437689a98c15
  • 20141010140354 543768ba9a533
  • 20141010140425 543768d98f296
  • 20141010140830 543769ceb7ddd
  • 20141010140901 543769ed90635
  • 20141010141214 54376aae4e23f
  • 20141010141248 54376ad081b61

本記事は、2014年10月14日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

編集部ピックアップ

期間限定のPRコンテンツをチェック!

もっと見る