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スポーツでストレス解消したいけど、どうしても動きたくないというあなたへ!おすすめスポーツ映画12選

2014年10月07日作成

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ストレス社会の昨今。その解消にはスポーツや運動が良いとはいわれているものの、中には「スポーツですっきりしたいけど、動きたくない……」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな方に勧めたいのが、スポーツをした気になれたうえ「涙活」ですっきりできる「スポーツムービー」です!

フィクション・ノンフィクションを問わず爽快感と感動を併せ持つスポーツ映画で、ストレスを吹っ飛ばしてしまいましょう!

目次

勝利への旅立ちがテーマの映画

日本語タイトルが、その名も「勝利への旅立ち」というこちらの作品は、田舎町の高校のバスケットボール部を舞台にした映画です。

あらすじ:1951年、アメリカ・インディアナ州にある田舎町の高校に、ノーマンという中年男がバスケットボールチームの新任コーチとして赴任してくる。ノーマンは以前名門チームのコーチを務めていたが、試合中に起こったトラブルによりコーチの座を退いていた。早速コーチを始めるノーマンだが、弱体化したチームの部員は覇気に欠け、主力選手が離脱し、試合も連敗が重なる。ノーマンは周囲から反発を受けるが、女教師・マイラやチームのOBシューターの協力を得ながら、だんだんチームをひとつにしていく。やがて、実力をつけたノーマンのチームは、いよいよ州大会に臨むが……。

作中では、部員たちの等身大の悩みや葛藤、コーチとの関わりがつぶさに描かれています。そこまで派手さはありませんが、王道なストーリーのなかで登場人物の努力や変化がじっくり描かれるからこそ感じられるリアルさがあります。

音楽も効果的に使われており、最終試合の盛り上がりは必見!鑑賞後は確実にさわやかになれる1本です。

メジャーリーグを舞台にした映画

あらすじ:メジャーリーグ球団「インディアンズ」の新オーナーは、フランチャイズの拠点をクリーブランドからマイアミへ移すために、故意にチームの最下位を狙う。そのために集められた三流プレイヤーたちは、オーナーの意図を知ったことで、逆に一致団結してリーグの優勝を目指していく。

実在したプロ野球チームをモデルに、バラエティ感たっぷりに撮られたスポーツ・コメディ・ムービー「メジャーリーグ」。

弱小チームが優勝を目指すという王道モノですが、「常にハイテンションの1番打者」「刑務所上がりのピッチャー」「ブードゥー教信者のスラッガー」など登場人物の強烈な個性がストーリーをさらに輝かせています。

またサポーターや応援歌といった、実際のメジャーリーグの雰囲気を存分に味わえるのも魅力です。細かいことは考えず、頭をカラッポにして笑えて泣ける映画です。

もはや古典?「ロッキー」

あらすじ:「三流」ボクサー・ロッキーは、素質があるのにきちんとしたトレーニングもせずに日銭を稼ぐ生活をしていた。そんなとき、世界チャンピオンの黒人ボクサー・アポロが人気取りのために無名選手と闘うことを宣言し、その相手にロッキーを指名する。実力差に断るロッキーだが、強制的に試合決行が決まってしまった。かくして薄汚れた下町の中で、さまざまな仲間たちに支えられながら、ロッキーのトレーニングが始まる。

スポーツ映画珠玉の名作として語り継がれる映画「ロッキー」。第49回アカデミー作品賞・ゴールデングローブ賞ドラマ賞なども受賞した傑作ですが「有名すぎて逆に見たことがない」という方も多いのではないでしょうか?

有名なトレーニングシーンや、格上のアポロ相手に何度倒されても立ち上がるロッキーと、彼を支える周囲の人々の姿は、文句なく「格好いい」「アツい」という言葉しかありません!

「弱虫ペダル」にハマった人へ

ふらふらと自分探しをする若者たちのストーリーが、自転車レースを軸に描かれていく青春ムービー「ヤング・ゼネレーション」。

あらすじ:アメリカ・インディアナ州ブルーミントン。大学へも行かず、就職もせずに自分の目的を模索するイタリアかぶれの主人公・デイヴと彼が熱中する自転車レースを中心に、親子の関係や大学生とのトラブル、そして恋愛模様が描かれていく。

親子や家族・自分探し・外国への憧れや恋愛模様といった若者らしい悩みや葛藤が、主人公の熱中する自転車レースを中心に描かれていきます。同年代の人はもちろん、自転車好きならきっとわくわくするであろうシーンも盛りだくさんです。

アメリカらしい、さわやかかつ嫌味のない、気持ちよく楽しめる青春映画です!

なんと元は実話。フィールド・オブ・ドリームス

あらすじ:ある日「それを造れば彼が来る」という“声”を聞いた農夫、レイ・キンセラは、生活の糧であるとうもろこし畑を潰し、やがて小さな野球場を作り上げる。その後しばらく何も起きなかったが、ある日の晩、娘が夕闇に動く人影を球場にみつける。そこにいたのは「ブラックソックス事件」で球界を永久追放され、失意のうちに生涯を終えた“シューレス”ジョー・ジャクソンだった。

こちらも有名すぎる一作「フィールド・オブ・ドリームス」。アメリカ野球界で実際に起こった八百長事件「ブラックソックス事件」をもとに、夢や希望・家族といったテーマをさわやかにあたたかく描き出しています。

映画だけで楽しめるのはもちろんのことですが、実際にあった「ブラックソックス事件」について知っていると、より深みを感じることができますよ!

日本ではDVDでしか見られない隠れた名作

アイスホッケーのアメリカ代表を描いて、アメリカでは大ヒットしたものの日本ではDVDでしか観ることのできない隠れた名作が「ミラクル」です。

あらすじ:1980年、アメリカ。アイスホッケーでオリンピック4連覇という偉業を達成したソ連チームに対し、アメリカの代表チームは連戦連敗。アメリカアイスホッケー協会はオリンピックには出たいが、恥をかく負け方はしたくないと半ば諦めムードのなかで、ミネソタ大学アイスホッケー部監督ハーブ・ブルックスに監督を打診する。しかし、ハーブには秘策があった。彼は大学生を寄せ集め、代表チームとして戦いをはじめる。

突如、国際試合の代表として選ばれた大学生たちが、鬼コーチの指導により、その実力と内面もどんどん変化していくさまが見ていてとても気持ちがいい作品です。また、非常に迫力のある試合シーンがありながら、ホッケーをまったく知らなくても楽しめるという明快さも魅力のひとつ。

さまざまな名台詞と名演技があり、日本で公開されていないのが非常にもったいない良作です!

かわいくもタフな「女子プロ野球」の世界

第二次大戦中に実在した女子プロ野球チームを題材とした映画「プリティ・リーグ」。ジーナ・デイビス、マドンナ、トム・ハンクスといった多様なキャストが物語を彩ります。

あらすじ:第二次大戦時のアメリカでは、多数の大リーグプロ野球選手が徴兵され、メジャーリーグの運営が難しくなりつつある。そんなある日、オレゴン州の女性ソフトボールチームの花形キャッチャー、ドティ・ヒンソンとその妹のもとに、1人のスカウトマンが現れる。「女性プロ野球リーグ」の創設と興行のために力を貸して欲しいと誘われた姉妹は、ロックフォード・ピーチーズに入団する。

女子プロ野球という競技を、コメディを交えながらしっかりと描きだす「プリティ・リーグ」。女性差別の激しい時代に、夫の戦死や厳しいヤジに耐えながらも、プロとして、スポーツ選手として真摯に楽しく試合に取り組む姿が表現されています。

男性映画になりがちな野球映画が、その要素をしっかりと保ちながらも選手たちの明るさとかわいさによって華やかで爽快感のあるヒューマンドラマになっています。

「二流」と呼ばれて……

あらすじ:万年Bクラスの野球チーム「ダラハム・ブルス」の熱狂的ファンである英語教師アニーは、毎年有望な選手を選び公私共に世話を見るのを生きがいとしている。そんな彼女が今年目をつけたのはベテラン捕手のクラッシュ・デイヴィス。彼は、150キロの速球を投げられるもののノーコンの新人投手ヌークの教育係として雇われていた。クラッシュはアニーの申し出を断り、ヌークの面倒を見るよう勧める。ヌークの技術面をクラッシュが、精神面をアニーが受け持つことで、ヌークは絶好調、連勝を重ねるが……。

マイナーリーグを舞台に、野球を愛する大人の三角関係が描かれる「さよならゲーム」。ケヴィン・コスナー演じる主人公・クラッシュのかもしだすマイナーリーガーの哀愁や、野球と選手を愛するアニーを中心に、アメリカ人の人生哲学が野球とともに描き出されています。

登場人物の「二流」と呼ばれる生き方の哀感や切なさ、各人の複雑な恋愛模様をつぶさに表現しながらも、不思議とさわやかな印象を残すオトナの1本です!

バスケットボールシーンがリアル!

あらすじ:アメリカのとある都市・リッチモンド。そこでスポーツ店を経営するケン・カーターは、高校時代に伝説のバスケットボール選手と称されていた。ある日、カーターは母校のコーチとなるのだが、そのチームは負けてばかりで意識も低く、生活態度も最悪というチームだった。そんな選手たちに対して、カーターはバスケの技術を教えるよりも先に、「学業で決められた成績以上を残すこと」「授業には必ず出席すること」「試合の日には正装すること」という規律を設ける。

実話を元に描かれた映画であり、スポーツ映画らしいCGや編集で「上手く」見せる演出がほとんどなく、キャストが実際に行うバスケットボールのプレーを撮影しているのがこの「コーチ・カーター」。

落ちこぼれチームが快進撃を続ける……という王道スポーツものかと思いきや、実話だからこその「教育」と「生徒の人生」を思うコーチ・カーターの指導法がストーリーに新鮮さを与えています。感動必至の一本です。

最も素晴らしいアメフト映画?

こちらも実話を元に製作された、アメリカンフットボールを題材とした映画「ルディ/涙のウィニング・ラン」。

あらすじ:鉄鋼の町ピッツバーグの労働者家庭に育ったルディは高校のアメフト部でレギュラーになれず、失望を抱えながら就職した。しかしアメフトへの夢をあきらめきれず、アメフトの名門であるノートルダム大への進学を目指し、一般入試をパスすべく猛勉強に励む。何度目かの挑戦で同校に入学を果たすが、常に優勝を目指すチームのなかで160cm・55kgという小柄な彼は控え選手にもなれない。それでも、彼のガムシャラさが選手間で評価されはじめるが、チームは最終戦を迎える……。

公開当時はさほど話題にならなかったものの、時が経つにつれて、「最も素晴らしいアメフト映画」と評されるようになった映画です。どんな困難にぶつかっても、諦めず何度でも立ち上がるルディの姿に勇気をもらえること間違いありません!

バスケット×ヒップホップのさわやかなドキュメンタリー

あらすじ:シカゴ郊外の貧困地域に暮らすアーサーとウィリアムという2人の少年は、NBAのスターとなることを夢見て、人生をバスケットボールにささげている。アメリカに暮らす黒人たちの社会問題と、さまざまな困難にぶつかりながらも進み続ける2人の少年の4年間をつぶさにとらえたドキュメンタリー。

進学や貧困・夢・社会問題・そして家族といった、バスケットボールの才能に恵まれた2人の少年の人生を軽快なヒップホップとともにビビッドに映し出している「フープ・ドリームス」。

アメリカにおけるバスケットボールの存在感と、アメリカという社会の姿が、ドキュメンタリーならではの表情や台詞のリアルさをもって描かれている社会派映画ですが、それだけでなくバスケットボールの映像もまた秀逸です。

バスケットボールが好きな人には絶対見てほしい一本です!

社会問題を内包した感動作

あらすじ:1971年のアメリカ・バージニア州。とある町で白人高校と黒人高校が統一されることになった。そのため両校のフットボール・チームも1つに統合されることとなり、アメリカ初の人種混成チームが誕生する。「肌の色が違う」というだけでいがみ合いながら、スポーツを通じて徐々に分かり合い、さまざまな苦難を乗り越え、チームはひとつにまとまっていく。

アメリカ国内で人種問題がもっとも緊張状態にあった際、ある州立高校で黒人と白人の混成フットボールチームが設立され、州大会で勝利したという実話を元にした映画「タイタンズを忘れない」。

国全体で人種問題が問われる世情のなかで、高校生たちがスポーツを通してお互いを理解していく姿が観客の心を熱くさせてくれます。選手たちを叱咤激励するコーチの言葉ひとつひとつが、まさに名言ばかりです。

スポーツムービーで元気になろう!

古今を問わず、映画には人を元気にする力があります。なかでも躍動感と感動、そして笑いが集められたスポーツムービーはその最たるもの!

疲れがたまったとき、スカッとしたいとき、そんなときにはスポーツムービーを見て心をリフレッシュさせてみては?

(image by PresenPic)

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本記事は、2014年10月07日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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