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  6. いつ片付ければいいの?どうやって捨てるの?「お正月飾り」の正しい処分方法

いつ片付ければいいの?どうやって捨てるの?「お正月飾り」の正しい処分方法

2014年10月07日作成

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気持ちよく新年を迎えるために「お正月飾り」は欠かせないもの。飾られた門松や鏡餅をみると「今年も頑張ろう」と清々しい気持ちになってきますよね。

とはいえ、いつまでも置きっぱなしにしておくわけにはいかないのがお正月飾り。せっかく気持ちよく新年を迎えたのに、いつまでも門松やしめ縄を出しっぱなしにしておくのはだらしなく見えてしまいますよね。

そんななか「いつ片付ければいいんだろう?」とタイミングを見計らっている人や「どうやって処分すればいいの?」と頭を悩ませている人もいるかもしれません。

ここでは、そんなお正月飾りの正しい処分方法をご紹介します。

目次

「お正月飾り」を片付ける時期

片付ける時期

1月1日の元旦から1月7日までは「松の内」と呼ばれています。これは年神様がいる期間期間とされる大事な1週間です。せっかく年神様がきているこの期間にお正月飾りを片付けてしまうのはいけません。

門松やしめ飾りの場合は6日の夜、もしくは7日に片付けるようにしましょう。1月7日の朝に七草粥を食べたあとにはずしたり処分したりすることが多いようです。

ただし、鏡餅だけは「鏡開き」と呼ばれる1月11日に食べるというならわしがあります。

「お正月飾り」の処分の仕方1:神社

「お正月飾り」は年神様をお迎えする神聖なものなので、役目を終えたからといって雑に扱うのはよくありません。正式な処分の仕方は、近所の神社に持っていくという方法です。

地域によっても違いますが、1月15日に行われる「どんど焼き」や「お焚き上げ」などで焼いてもらうのがベストです。

「お正月飾り」の処分の仕方2:自宅

神社で処分してもらうのが難しい場合は、お清めをしてからゴミ箱に捨てましょう。次の方法で試してみてくださいね。

STEP1:塩で清める

大きな紙を広げたあと、紙の上に役目を終えたお正月飾りを並べます。並べた上から左・中・右に塩をふって清めていきましょう。清め終えたらその紙でお正月飾りを包みます。

STEP2:ゴミ袋に入れる

次に、お清めを終えたお正月飾りをゴミ袋へ入れます。このとき、生ゴミや紙類などといった通常の生活ゴミと混ざらないよう、新しいゴミ袋を用意してくださいね。

STEP3:もう一度塩で清める

ゴミ袋にしまい終えたら、最後にもう一度塩でお清めしましょう。このとき、年神様への感謝の気持ちを伝えましょう。

自分の家の庭などで焼く場合には、神酒と塩で土をお清めしてからしっかりと焼くようにしてください。

新年を気持ちよく過ごそう!

「三が日」や「松の内」の期間も大切ですが、お正月飾りを処分し終えてはじめて残りの年がようやくスタートします。

これからの年が健康で円満でいられるよう、先延ばしにせず、きちんとした時期にスムーズに処分できるといいですね。

(image by amanaimages1 2 3)

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本記事は、2014年10月07日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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