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1級は強い!英語検定の受検体験談とメリット

2014年10月06日作成

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英語に関する資格としてよく知られている英検ですが、最近はビジネスのうえではTOEIC、また留学等に関してはTOEFLなど、よりポピュラーな資格があり、その重要性が前ほど高くなくなってきたように思われます。実際、海外在住の筆者も、日本の資格である英検に重きをおいておらず、学生時代の準1級どまりでした。

しかし思い立って英検1級に挑戦し、見事合格してから、英検1級を持っているとたくさんのメリットがある!ということがよくわかるようになりました。筆者の体験談をお伝えします。

目次

取得した資格

資格の概要

  • 資格:英検(日本英語検定)
  • 取得級:1級
  • 取得時期:2010年2月
  • 受検料:8400円

英語の読む、聞く、書く、話すの4技能を測定する検定で、5級から1級まで、7段階に分かれた資格となります(1級の前に準1級、2級の前に準2級があります)。就職や入試の際に優遇されることも多く、国内最大規模の英語検定試験となります。

受検のきっかけ

筆者は海外在住で、こちらの就職には英検はあまり関係ないと思っていたのですが、日系企業が増えてきて、”TOEIC900以上、英検1級”という条件を目にすることが増えました。そこで英検1級をもっていることがメリットになると思い、日本帰国時に受検しました。

資格取得をおすすめする理由

この資格を取得するメリット

日本国内では、誰もが知っている英検。就職の際にも、履歴書に英検1級が書いてあると、かなり高度な英語を使う業務も可能だと認識され、大変有利になります。また、学生の方であれば、入試で優遇されることもあります。

とってよかったと思った体験談

英語の資格はいろいろありますが、企業がよく参考にするTOEICは、2年以内のスコアを提出するよう求められることがあります。取得から2年以上経ったスコアは、無効になることはないものの、受けなおす必要があることがあります。

しかし英検は、一度取得した合格証明書は一生使えます!更新することも受けなおすことも必要なく、今後何十年経っても、堂々と履歴書の資格欄に書くことができ、証明書を添付できるのです。これは、海外在住で何度も英検を受検できない筆者にとって、大きなメリットでした。

就職活動で、英検1級が有利に働く場面はとても多いと思います。筆者も、日系企業に応募するときはもちろんのこと、海外の企業への就職を希望する場合も、履歴書に記入しました。最近は海外でも"Eiken"として認知されてきています。

そして今回、日系企業から希望するお仕事をいただくことができました。英検1級という条件をクリアしたからこその快挙でした。

これから取得しようと考えている方へアドバイス

一次試験(筆記)のポイント

とにかく過去問を何度も何度も解くことです。一番大変なのはやはり語彙で、普段の生活でまったく使わない英検用ともいえる単語が並びますが、それも、過去問で見たことのある単語に遭遇する可能性が高いです。

文章題は、比較的わかりやすく、引っかけ問題も少ないので、語彙問題で時間を取られないように気をつけて、文章問題にじっくり取り組めると、点数が取れると思います。

リスニングも、日常会話が多く、普段から映画などで英語に接していると、それほど難しく感じないと思います。

6割正解で合格できるので、わからない問題を捨てる覚悟も必要です。得意分野で点数稼ぎができます。

二次試験(面接)のポイント

時事問題に強くなっておくため、ニュースを見て、英字新聞を読むようにしておくといいでしょう。自分の意見を短時間でまとめるのは、練習あるのみです。ストップウォッチを活用して、シュミレーションを数多くこなしておくと良いと思います。

おわりに

誰もが知っている英検、取得者も多い資格ですが、やはり1級は、別格の扱いを受けます。準1級まで持っている方は、ぜひ一念発起して1級に挑戦してみることをおすすめします!

(image by 筆者)

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本記事は、2014年10月06日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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