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言葉遣いがわからない…「送付」と「お送りします」はどちらを使うべき?

2014年09月30日作成

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仕事をしていくなかで、大切な言葉遣い。正しい言葉遣いができると、ビジネスシーンにおいて相手によい印象を与えられますし、自信にもつながりますよね。

とはいえ、「本当にこれで合っているのかな?」「どっちの使い方が正しいんだろう?」などと迷ったりもしてしまうもの。

そんな違いがわかりにくい言葉のなかから、今回は「送付」と「お送りします」の使い方をご紹介します。

「送付いたします」と「お送りします」の違い

「送付」は…

「書類を送付いたしますので、ご査収のほど…」

「送る」という言葉は自分だけでなく相手にも関わる行為です。「いたします」とつけていても「送り付ける」という意味になってしまいます。

「送付」という言葉を正しく使う場合は、相手に対する謙譲語である「ご」をつけ「ご送付いたします」と伝えるようにしましょう。

敬意の度合いが高くなる順番

  • レベル0:送付する
  • レベル1:送付します
  • レベル2:送付いたします
  • レベル3:ご送付いたします
「お願いいたします」の「お」や「ご連絡いたします」の「ご」も同じです。「ご」や「お」の謙譲語を加えることで、より敬意を払った言葉になりますよ。

「お送りします」は…

「書類をお送りしますので、ご査収のほど…」

「お送りします」という言葉は丁寧語です。より敬意を払った言葉にしたいのなら「お送りいたします」や「お送り申し上げます」という言葉を使いましょう。

敬意の度合いが高くなる順番

  • レベル0:送ります
  • レベル1:お送りします
  • レベル2:お送りいたします
  • レベル3:お送り申し上げます
相手との関係性や立場を考えて、より的確なものを選べるといいですね。

「送付」と「お送りします」はどちらを使うべき?

結局のところ「送付」と「お送りします」はどちらを使うべき?と頭を悩ませている人もいるかもしれません。

「送付」という言葉は「品物や書類を送り届ける・送りわたす」ときに使う名詞です。また、「送る」という言葉も「送付」と同じ意味の動詞です。

なので、「送付」と「お送りします」のふたつの言葉は、正しい使い方をしていればどちらを選んでも問題ありません。

「送付」という言葉を使いたいときは「ご送付いたします」、「送る」という言葉を使いたいときは「お送りいたします」を使うとより丁寧ですよ。

色んな使い方をマスターしよう!

同じ意味でも、言葉によって使い方が変わってくるビジネスシーンでの言葉遣い。気になるものはその都度チェックして確認することが正しい言葉遣いの近道です。

メールやビジネスシーンでは「送付」と「お送りします」の両方の言葉を使ってみて、慣れていけるといいですね!

(image by amanaimages1 2 3)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2014年09月30日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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