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トイプードルを飼いたい人に!犬の選び方から基本的なしつけの仕方まで

2014年09月30日作成

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これからトイプードルを飼う予定の人は、初めて犬を飼うのなら不安や心配も沢山ありますよね?

そこでこの記事ではプードルという犬種についての特徴と飼育についてご紹介します。

目次

犬種の特性

トイプードルは小型犬の分類で小さいと2.5kg、大きいと5kgほどに成長します。室内犬向きです。

性格は陽気で遊び好きで、頭もとてもいいので初心者の方にオススメの犬種です。子供や他の動物とも仲良くできます。

プードルでよく言われるメリットは毛が抜けないことなのですが、デメリットとして月1回程度のトリミングが必要になります。

家庭で毛を切ることもできなくはないのですがなかなか大変なので、ほとんどの人はトリミングサロンでカットしてもらっています。ですので、定期的に6000円ほどかかってしまいます。

購入にあたって

購入は専門ブリーダーからがおすすめ

里親などではなく購入を考えているのであれば、ペットショップではなく専門ブリーダーさんから購入することをオススメします。

理由は、ペットショップによっては様々なブリーダーから少しでも安く手に入れるために、悪質ブリーダーから仕入れるところがあるからなのです。

悪質ブリーダーは「とりあえず同じ犬種のオスとメスを掛け合わせればいい」という考えなので、目に見えない疾患や異常をかかえた犬が生まれやすいのです。それでもペットショップに売ってしまいます。

例えば脳に少し障害がある犬の場合、一見わかりませんが噛み付く・ぐるぐる回るなどの異常行動が後に見られることがあります。

専門ブリーダーというのは少なくとも3~4犬種に絞ってブリーディングしているブリーダーのことなのですが、その犬種の特性を活かせるようなブリーディングを心がけてるので、無理矢理な繁殖を繰り返している可能性が低いのです。やはりそういうところで購入した犬の方が性格も穏やかだったりします。

ペットショップ全面否定している訳ではありませんが、中にはそういう犬もいるということで…

メスの方が飼育が簡単

もうひとつの購入時のポイントなのですが、オスよりもメスの方が扱いやすいです。

人の子供と似ていますが、オスの方がやんちゃ・気が強い・飼い主より上の立場につこうとするなどの性格がありますので、こだわりがなければ最初はメスをオススメします。もしオスを希望するのであれば、遅くても1歳を過ぎる前に去勢手術をするとオスとしての本能が抑えられ、かなりしつけやすくなります。

最初の接し方

まだあまり自我のない子犬でも環境が突然変わることで大きなストレスがかかります。初日~次の日は構いたい気持ちを抑え、なるべく静かな環境で過ごさせてあげてください。

慣れない環境に来たばかりの犬がよくするのが夜鳴きです。なんとも悲しげな声でピーピーなく場合が多いですが、ここもぐっとこらえて構わないようにしてください。ここでつい構ってしまうと、後に分離不安などその子にとって可哀想なことになってしまいます。

一般的に長くても2週間くらいで夜鳴きはなくなると思います。あまりにもひどい場合はバスタオルなどをゲージでかくし目隠しをして落ち着かせてあげてください。

フードは子犬のうちはできれば1日3回、お湯でふやかしたものをあげてください。

しつけに関して

トイレ

まずはゲージ内の半分をトイレシート、残りの半分をベッドにします。犬は食べる場所・寝る場所は汚したくない動物なので、きちんとトイレシートの上で用を足してくれます。

ですが中にはその境界線が気にならなくなってしまっている子もいるので、うまくいかなければベッドとトイレシートを逆に変えます。それでもダメならば一旦全面トイレシートにしてしまい、少しずつベッドの範囲を広げていくようにします。

ゲージの外に出しているときはゲージは開けっ放しにし、トイレに向かえるようにしてあげます。ゲージ外にもトイレシートを1枚敷いてください。

シートを数多く敷くのはありません。子犬は食後ゲージから出した直後が最もおしっこをしやすいので、おしっこをしそうなタイミングを察し、シートに誘導してましょう。そしてちゃんとできたら思い切り褒めてあげます。褒めてあげることが早く覚えられるポイントです。

失敗してしまった場合は現行犯のみ叱ってください。そしてすぐシートに連れていきます。残りのおしっこが少しでもシートで出ればまた褒めてあげます。

トイレのしつけは根気が必要ですが、繰り返し教えていればしっかり覚えてくれるようになります。

クッションや毛布などは草むらの感覚に近く本能的に失敗しやすいので、最初はあまり置かない方がいいかもしれません。

無駄吠え

吠えには何かを求める「要求吠え」、その他に「分離不安の吠え」「威嚇の吠え」などがありますが、最も多いのが要求吠えです。

要求には例えば「遊んで!」「散歩に行きたい!」「お腹すいた!」などなど様々あると思いますが、これは徹底して無視してください。相手にしてしまうと「吠えたら思い通りになる」と認識して、エスカレートしてしまいます。

吠えている間は無視、諦めたら要求を叶えてあげる。このメリハリを大事にしてください。

社会性不足

社会性不足の問題は過保護に育てられてしまった子に多いです。家族以外には懐かず、誰かれ構わず噛み付いたり他の動物に攻撃的になったりします。

これはとにかく子犬の間にたくさんの人、犬、場所に慣れさせれば次第に解消していきます。

しつけのまとめ

犬のしつけで大事なのは褒めることです。ただ、ダラダラ褒めていては意味がないので、メリハリをつけるのが大切です。

褒めるときにおやつを使うのも有効です!

具体的なテクニックの説明は文面では難しいので、YouTubeなど参考にして頂くと分かりやすいかもしれません。

さいごに

トイプードルを飼うにあたり最低限のしつけや快適な生活をさせてあげることが飼い主の役目です。

ただ可愛いだけで飼うのではなく、その子の一生を面倒をみていけるかをよく考えて、じっくり向き合って付き合っていきましょう。

(image by 無料写真素材 写真AC)

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本記事は、2014年09月30日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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