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いつの日焼け止め使ってる?もったいないけど注意したい化粧品の「使用期限」

2016年05月12日更新

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「去年使った日焼け止め、まだ余っているから今年も使おう!」なんてことをしていませんか?

化粧品は肌に直接塗るものが多いので、時間が経って劣化したものを使用して肌荒れの原因にならないよう、気をつけたいものです。

ここでは、そういった化粧品の劣化を防ぐため、使用期限の目安をご紹介します。なるべくはやく使い切って効果的に利用しましょう。

気をつけて!化粧品の劣化とは

劣化するとどうなるの?

効果が著しく低下するなどはあまり考えられませんが、使用感が違ってくる可能性があります。また、雑菌が増加してしまった場合は、肌荒れの原因にもなりかねません。

高価な化粧品ほど不安定!

実は高価な美容成分(ビタミン系)ほど、不安定な成分が多いのです。高いからもったいないといって、開封後に半年~1年もかけて使い続けるのはオススメできません。

覚えておこう!化粧品の使用期限の目安

未開封なら3年が基本!

化粧品の使用期限はパッケージ等に表示がなければ、基本未開封で3年が目安です。3年より短ければ、パッケージ等に表示がされていますので、そちらの使用期限を守って使用しましょう。

箱や公式サイトなどの製品情報に記載されている場合もあります。

開封済みなら3ヵ月以内で

配合成分や化粧品の種類によって、劣化のスピードは異なります。しかし、化粧品のベストパフォーマンスを考えるなら、成分の酸化で効果が下がり始める前に使うのがポイント。

開封したら、なるべく3ヵ月以内で使い切りましょう。日焼け止めも同様です。

開封後でも、しっかりとフタを閉めていれば、1年程度は保存可能なものもあります。ただし、これはあくまでも保存状態がしっかりしている場合のこと。保存場所は、直射日光が当たらない冷暗所が基本です。

暑いところや温度変化が大きい場所は、基本保存期間が短くなると考えてください。

効果的に使える使用期限は?

化粧品は未開封で防腐剤などが入っていたとしても、年々劣化します。ですので、できれば購入してから1年以内に使い切るのが理想です。

また、一般的な化粧品の流通の仕組みは、「製造会社→メーカー→小売販売店→消費者」となっています。消費者の手元に届くまでの在庫期間が必ずあり、それは確かめることができません。早めに使い切るのが得策というわけなのです。

注意!使用を中止したほうがいい化粧品

  • 変色
  • においの変化
  • 使用感の変化

ついうっかりフタを閉め忘れていた、日の当たる場所に置いておいた、開封後ずっと使っていなかった化粧品はありませんか?「これはまだ使っていいの?」と困ったらこちらを確認してみましょう。

クリームや化粧水の色が変色し始めた場合は、使用を中止するのをオススメします。

また、グロスや口紅に多い、においが臭くなってしまったなどの変化は、雑菌が増加している可能性があるので使用しないほうがいいでしょう。

マスカラが固まってしまった、クリームの伸びが悪くなったなどの場合も、商品が変質している可能性があるので使用を控えた方が賢明です。

しっかり使って一番の効果を得ましょう

高価なものだからといって、ずっと保管してしまったり少しずつ使ってしまっては、いい効果も得られずどんどん劣化してしまいます。

化粧品を使うときは、使用量・使用方法をしっかり守って使いましょう。きっと、一番いいパフォーマンスを発揮してくれますよ。

こちらの記事は、専門家プロファイルよりスキンケアの専門家・松原好克さんにご提供いただきました。
記事提供元:専門家を探せる、相談できる。専門家プロファイル

(image by amanaimages 1 2)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2016年05月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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