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世界遺産認定!平泉黄金文化と源義経の足跡を辿る旅の体験談

2014年09月10日作成

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およそ800年前、黄金文化で栄えた町、平泉。世界遺産に認定された平泉を源義経と共に歩んでみませんか?

ここでは筆者の岩手県旅行の体験談をご紹介します。

目次

筆者が経験した岩手県旅行の概要

  • 旅行時期:夏
  • 旅行日程:2014年7月24〜25日
  • 誰と行ったか:1人
  • 移動手段:自家用車
  • 訪れたエリア:岩手県平泉町

旅行詳細

金鶏山

平泉文化の中心に位置し、黄金の鶏を埋めたという伝説の残る山です。麓には源義経の妻子のお墓もありました。金鶏山一帯が世界遺産エリアに認定されています。無料で見ることができます。

10分ほどの遊歩道を登っていくと、山頂です。山道には山野草等が咲き、散歩には丁度よいです。

無量光院跡

源義経を迎えてくれた、藤原氏三代目の秀衡(ひでひら)が建立しました。京都の宇治平等院鳳凰堂を模倣し仮想の極楽浄土と位置づけし、人々の信仰を集めた無量光院の跡地です。無料で見ることができます。

発掘調査中で歩けない場所もありましたが、無量光院の柱の跡と思われる基礎など、当時の建物を想像できるような痕跡がここには確かに存在します。800年もの間、その跡地が守り続けられてきたことを尊く思います。

中尊寺境内

中尊寺と言えば金色堂が有名です。金色堂は実に900年前に建築されたもので、国宝となってます。

中尊寺の境内には沢山のお寺がありますが、ここの境内一帯が世界遺産に登録されています。少しややこしいのですが、世界遺産エリアは中尊寺の境内全てです。

境内は勾配が急な所もありますが、所々に茶屋やトイレなど休憩ができる場所もあるので安心です。また、境内の登り口には源義経の家臣、武蔵坊弁慶のお墓もあります。

中尊寺金色堂は、細部の装飾の技術や美しさに目を惹かれます。900年もの間この美しさを維持できたのは、金色堂を覆う一回り大きな覆堂に建物が守られていたからです。建物の中に建物があるイメージです。これからもその輝きを後世に残し続けて欲しいです。

金色堂は撮影禁止ですが、その美しさや感動は心に残り続けるはずです。上記写真は、金色堂を風雨から守っていた旧覆堂です。

境内散策等は無料。中尊寺金色堂を拝観するのみ、拝観料800円。

旅行の良かったところ・イマイチだったところ

良かったところ

国宝・中尊寺金色堂の堂々たる姿を見れたことです。一目見る価値はあります。合わせて旅の目的であった源義経の足跡も辿れた事も旅の醍醐味の一つでした。

イマイチだったところ

金鶏山は世界遺産ですが、山を眺める程度が良いですよ、と観光センターの方に勧められてしまいました。自然の姿の山なのでどうやら熊や害虫が多いようで、目をひくものが少なかったです。

これから平泉旅行に行く方へアドバイス

平泉駅から全ての世界遺産エリアは巡ることが可能です。徒歩でも回れるくらいそれぞれが近いので平泉の町を歩いての散策もおすすめです。

レンタサイクル等もありますのでそちらも利用されても良いかもしれません。

おわりに

源義経の最期を迎えた命日と筆者の誕生日が同じだった、とそれだけの理由で源義経の生涯に興味を持ち、そして世界遺産を見てみたい、との想いから始まった旅でした。

今回の記事でご紹介したのは世界遺産認定された場所ですが、この地にはまだまだ源義経にゆかりのある場所がたくさんあります。歴史の好きな方は、そちらも合わせて旅されてみてはいかがでしょうか。

(image by 筆者)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2014年09月10日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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