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怖くてドアノブが触れない!恐ろしい冬の静電気に対抗する方法

2014年09月04日作成

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触れた途端に「バチッ」とした痛みを感じる静電気。痛いし、怖いし、不意打ちだしで、ショックを受けますよね。

なかには「冬は触れるのが怖い…」とトラウマを抱えている人もいるのではないでしょうか?

そこで今回は、そんな静電気を少しでもなくすための対策をご紹介します。

静電気が起こりやすい人の特徴

静電気の起こりやすい人は身体に電気をためやすい「帯電体質」といわれています。これは、次のような症状がある人に多いようです。

  • 肩こり
  • 腰痛
  • 冷え性
  • 乾燥肌
  • 関節の痛み

体の内側と外側で電気のバランスがとれているとき、健康な体内は弱アルカリ性、皮膚表面は弱酸性の状態になっています。

ところが、睡眠時間が不安定だったり食生活が乱れたりすると、体のマイナスイオンが不足し、電気バランスが崩れてしまいます。

静電気体質から抜け出すためには、まずは健康的な生活を心がけることが大事なようですね。

静電気対策

物に触る

静電気を防ぐためには、体内の電気を外へ逃す必要があります。もっとも簡単な方法は、とにかくものに触れること。静電気の起こりそうな玄関の扉や車のドアを触れる前に、床や壁を触るようにしましょう。

アスファルトやコンクリートの地面や壁をじかに手で触るのもいいでしょう。木材の扉でも効果的です。

また「コンビニで店員さんからお釣りをもらうときに静電気が…」という人は、お釣りをもらう前にレジ台に軽く触れるだけでも静電気を防ぐことができます。

守備範囲:利き手

水に濡らす

静電気は乾燥した場所で起こります。セーターやニットを着たときに髪の毛がまとわりついたり、静電気によって逆立ったりする場合はミストスプレーなどで湿らせましょう。

手をこまめに洗うだけでも静電気を防止する効果があります。また、静電気は睡眠中に脳内にたまることが多いので、寝る前に水分補給をするだけでも変化があるようです。

守備範囲:手や髪の毛、服

ミネラルを摂取する

体内に電気をためこまない体をつくるには、カルシウムやナトリウムなどのミネラルを摂取することが効果的。ミネラルは吸収したあとにイオンになり、静電気を中和してくれる役割があります。

  • アーモンド
  • 大豆
  • マグロ
  • アジ
  • 昆布
  • ひじき

などといった食材を定期的に摂取しましょう。おやつとしてアーモンドをカバンにしのばせておくのもいいですね。

守備範囲:体全体

室内の湿度をあげる

一般的に静電気は夏より冬のほうが起こりやすいといわれています。それは、空気が乾燥しているのが原因です。静電気は乾燥している場所に多くひそんでいるため、湿度を高めておくことで対策できます。

湿度はだいたい60%に維持しておくのがベスト。加湿器を使ったり、観葉植物に水をやるだけでも部屋の湿度をあげることができます。

守備範囲:部屋全体

グッズを使う

静電気を除去する繊維が編みこんであるグッズは、身に付けているだけでも体にたまった電気を分散して、間接的に電気を逃してくれます

最近では、お洒落感覚で静電気防止リングを腕にはめる人も多いそう。ただし、人によってはあまり効果を感じられないという人もいるので、試しに1つ使って確認してみるといいでしょう。

守備範囲:手をはじめとした身体

スプレーを使う

スカートが足にはりついたり、セーターを着たときに髪が逆立ったり、衣類は何かと静電気が起こりやすいですよね。髪の毛はプラスの電気を持っているので、マイナスの電気をもっている素材との組み合わせは静電気が起きやすくなります。

ちなみに、髪の毛に静電気を起こしやすい衣類の素材はこちら。

  • ポリエチレン
  • ポリウレタン
  • ポリエステル
  • 塩化ビニール
  • アクリル

静電気の起こりやすい素材でできた衣類には、専用の静電気防止スプレーを使うのがいいようです。静電気だけでなく花粉やホコリなども防いでくれるのでとっても便利。

守備範囲:衣類

静電気なんて怖くない!

静電気を防ぐだけで、乾燥シーズンの恐怖は軽減されます。静電気防止グッズやスプレーを常備し、アーモンドをカバンにしのばせておくなど、ちょっとした工夫が静電気を遠ざけてくれますよ。

静電気を恐れずに快適な生活を送ってくださいね。

(image by 足成)
(image by amanaimages)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2014年09月04日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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