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どうせとるならマスターを!オフィスパソコンスキルの基本「Microsoft Office Specialist Master」の取得体験談

2014年09月03日作成

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オフィスにおいて、今ではパソコンは必須スキルです。筆者はパソコンを使用する仕事についておりましたが、転職する際にマイクロソフトオフィススペシャリスト(通称MOS)の資格取得を目指すことにしました。その体験談をご紹介します。

目次

取得している資格について

マイクソフトオフィススペシャリスト2007には以下の4種類と、Outlookがあります。

  • Word
  • Excel
  • Power Point
  • Access

このうち4種類を取得すると、Microsoft Office Specialist Masterの資格を取得することができます。

現在オフィスで働く人は、WordやExcel、PowerPointは使えることが基本とされています。その中で、オフィスソフトの定番でありながら、なかなか使用できる人が限られているAccessを使用できるという証明ができれば、より強みとなるでしょう。そう思い立ち、筆者はせっかくとるならと、マスターを目指して取得することにしました。

資格の概要

  • 資格:マイクソフトオフィススペシャリスト2007(Microsoft Office Specialist)
  • 取得時期:2010年7月
  • 受検料:49,560円(47,200円+消費税5%)
1科目の受検料が11,800円+消費税5%となっており、Masterはその4科目分なのでこの価格でした。現在は消費税が8%になったので、各科目11,800円+消費税8%で12,744円です。Masterは、50,976円となります。

受検のきっかけ

筆者はもともとパソコンを使用する仕事についておりましたが、転職する際、職歴にプラスして自分のスキルを後押しするものを何か身につけることができればと、マイクロソフトオフィススペシャリスト(通称MOS)の資格取得を目指すことにしました。

筆者のMicrosoft Office Specialist2007取得の方法

STEP1:パソコンスクールに通う

筆者は、仕事でもWordやExcel、PowerPoint等を使用しておりましたが、試験対策となると、パターンがあったり、一般業務ではなかなか使用しない機能が問題に出てくることもあります。

そのため、仕事後にパソコンスクールに通い試験対策をすることにしました。実際にスクールに通ってみると、やはり日頃使用していなかった機能があり勉強になったので、通って良かったです。特に、PowerPointや、Accessは、独学では難しい箇所もあり、スクールの良さを痛感しました。

また、自宅で他にやることが多く、集中して勉強する時間をつくることが難しい人も、スクールに通うことが向いていると思います。

STEP2:試験にそった問題集とソフトで繰り返しチャレンジ

これが試験突破の一番のポイントです。スクールは、パソコンスキルに自信がない人や自宅で時間を確保できない人、効率的に資格を取得したい人には向いていると思いますが、独学でも頑張ることはできると思います。

実際に受検すると、このMicrosoft Office Specialist2007試験ならではの出題の特徴があり、その特徴をよく理解していないと、実際にパソコンスキルがあっても、落ちてしまうケースもあるように感じました。出題傾向をよくつかみ、それにあわせて勉強することが合格の近道です。

そのためには、出題傾向にあわせて対策されている問題集を繰り返し解くことが、何よりもの試験対策となります。筆者は、上記の写真の問題集を利用しました。こちらの問題集は、中にソフトも入っており、それを自宅のパソコンにダウンロードすれば、自宅でも勉強することができたので、とても良かったです。

パソコンスクールの自習室にも同じような練習ソフトが入っていました。どれくらいの問題を解けるようになると、合格ラインになるかも、繰り返しチャレンジしているうちにわかるようになるので、だいたいの確率で合格ラインにいるようになるまでチャレンジし続けていると、合格率も上がるでしょう。

STEP3:集中して取り組む

Microsoft Office Specialist Masterの取得を目指すには、ひとつのソフトだけではなく、4種類のソフトすべてに合格しなければなりません。

Microsoft Office Specialist 2007は、試験の出題にある程度リズムがあり、すべてのソフトをコンスタントに集中してとった方が、出題傾向に慣れて試験対策も効率的に取り組むことができる気がします。

間をあけてしまうと、出題傾向も忘れてしまう場合もあるので、Masterを目指すなら集中してとることがおすすめです。

またひとつずつ取得して、いずれMasterを目指す場合は期間を空けすぎてしまうと、Microsoft Office ソフトのバージョンアップにともない、取得が難しくなってしまう場合もあるので、時期の見極めも重要です。

資格取得をおすすめする理由

この資格を取得するメリット

パソコンは、今では使でることが当たり前という時代となりました。しかし実際には、人によって使いこなせるソフトやパソコン技能には差があります。

職場においてのスキルアップや転職等を目指す際、この資格を取得することは、明確にここまでオフィスソフトを使用できるという自己PRに繋がり、パソコンスキルにおいて一定の評価をしてもらうことができるようになります。

とってよかったと思った体験談

転職活動の際、Accessを使用できるということが、紹介してもらえる会社が増えた要因のひとつでした。

WordやExcelといった基本的なオフィスソフトは使用できる人が大半のようでしたが、Accessを使うことができる人が少ないことと、そこからさらに一歩踏み込んだスキルを持っているということが良かったようです。

オフィスに関するパソコンスキル全般の基礎が備わっている人として、採用担当者の人に評価していただくことができたので、この資格を取得して良かったなと思いました。

これから取得しようと考えている方へアドバイス

この資格を取得するポイントは、Microsoft Office Specialistという試験にあわせた試験対策をするということです。試験の出題の仕方にくせがあるので、それにあわせて集中して試験勉強をすることが大切です。

Microsoft Office Specialist用の問題集や試験対策ソフトに何度も繰り返しチャレンジすることで、出題傾向や自分の苦手な分野がわかり、合格への近道に繋がるでしょう。

Microsoft Office Specialist Masterを取得した後、今働いている会社でのキャリアアップを狙っている際には、上司や人事担当等に資格を取得した旨をそれとなく伝えましょう。スキルを高めるために頑張っているということが、周囲の自分の評価をあげることに繋がります。またチャンスがあれば、資格を活かすことができる新しい仕事を任せられるかもしれません。

転職活動で活かす際には、履歴書に資格として記入しましょう。過去の職歴とあわせたキャリアとして、人事担当者が評価してくれる場合もあるので、自己PRにぜひ利用してみてください。

おわりに

筆者は無事に合格することができ、次の転職の際にもMicrosoft Office Specialist Masterを取得していることが役に立ちました。

Microsoft Office Specialist Masterを取得するには、効率的な勉強方法が合格率をあげるポイントです。スクールに通うことは、パソコンスキル全般に自信がない人はもちろんのこと、4種類のソフトのうち、苦手なものがある人にもおすすめです。苦手なソフトだけスクールに通い、あとは独学で試験対策をするということもひとつの方法でしょう。

どちらにしても共通で重要なことは、試験にあわせた問題集とパソコンソフトを繰り返しやるということです。特に試験対策ソフトは、実際の試験に近い感覚でシュミレーションできるので、大きな自信を与えてくれます。

問題集の選び方も、そのような試験対策のためのソフトがついているものが、やりやすいでしょう。

またMasterを目指すなら、WordやExcel、PowerPoint、Accessという4種類もの資格取得を単独でとるよりも、一定の期間に集中して一気に取得した方が、試験慣れや、ソフトのバージョン変化対応の意味でも有効です。

(image by 筆者)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2014年09月03日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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