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就職活動や日常生活にも役立つ!話しことば検定の取得体験談

2014年09月02日作成

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普段、私達が何気なく口にしている言葉。敬語の乱れや変な日本語を話す人が増えていると言われていますが、筆者はこの資格を取得ことで話し方のクセ等を見直すきっかけになりました。

目次

取得している資格について

資格の概要

  • 資格:話しことば検定
  • 取得級:3級
  • 取得時期:2004年4月15日
  • 受検料:6300円

話しことば検定は、「話す」そして「聞く」という2つの能力をより良く発揮し、円滑なコミュニケーションをとる事を目的としています。1級~3級まで存在し、3級ではリスニングと筆記試験があります。そして2級からは「スピーキングテスト(2級では3分間・1級では6分間)」と言って受験者が言葉を発する試験もあります。

受検のきっかけ

大学生活も終盤に差し掛かり、就職活動のために何か資格をとりたいと思っていた際に、構内の掲示板でこの資格を見つけました。キャンパスまで講師が教えに来て、講座を受けた後で団体受検が出来るという形式で大学側の資格取得支援の一つでした。

人と会話する事が苦手で、敬語の使い方にも自信がなかったため、取得しようと思い立ちました。

資格取得をおすすめする理由

この資格を取得するメリット

就職活動をする際、企業によってはプラスに働くことがあります。「話し言葉検定という資格を持っている人なんて、今まで見た事もない。実際に会ってみないと、どんな話し方をする人なのか分からないので面接しようと思った。」と言われ、書類選考で落ちた事がないと豪語する人もいます。

また、日常会話でも役に立つ場面があります。例えば人から不要な子ども服を譲ってもらった時に、ただ単に「可愛い子ども服をくれてありがとう」言うだけでは少しさみしいかもしれません。

「素敵な洋服ね。綺麗な色をしているから、この洋服を着せたら子どもたちが可愛らしく見えるわ。可愛い子ども服をありがとう」と、その子ども服を受け取る事で、自分にどんなメリットがあるのか、その子ども服を受け取る事がどんな風に自分が嬉しいのかなど、具体的な言葉を用いて相手への感謝の意を示す。このような言葉の上手な使い方について学ぶ事ができました。

とってよかったと思った体験談

筆者は子どもの頃から、「普通に話しているつもりなのに、何故か相手を怒らせてしまう」という事が多い人間でした。

しかし、この資格をとってから相手を怒らせてしまう事が激減し、現在はコールセンターという「話し言葉を使った仕事」に就いています。

これから取得しようと考えている方へアドバイス

検定には筆記試験とリスニング問題の2種類の試験があります。取得のポイントとしては普段使っている日本語だからと油断しないで、問題を正確に読解し聴き取ることです。

そしてマルとバツで答える問題が多いのですが、問題によっては5問中全てマルという場合もあるため、「全部マルだけど大丈夫かしら?」と不安がらずに自分を信じる強さが必要です。

おわりに

話しことば検定は、まだ認知度が低い資格です。そのため就職活動の面接でも履歴書を見せると、「どんな検定なの?」と不思議そうに聞かれる事が多いです。是非自信をもって説明し、自分が正しい言葉遣いができる事をアピールする武器にしましょう。

(image by PAKUTASO)

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本記事は、2014年09月02日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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