生活の知恵があつまる情報サイト

nanapi

Icon wedding結婚

  1.  
  2.  
  3.  
  4. ピアノ講師と結婚する前に知っておきたい4つのポイント

ピアノ講師と結婚する前に知っておきたい4つのポイント

2014年08月31日作成

 views

お気に入り

ピアノ講師との結婚をお考えの方、意外に大変かもしれませんよ。ピアノ講師との結婚生活をより楽しくするために、知っておいていただきたいポイントをご紹介します。

ピアノ講師と結婚する前に知っておきたい4つのこと

1:お金がかかる

新居を建てる場合、自宅でのピアノ教室を開きたいと考えるピアノ講師は多いでしょう。しかし中堅ハウスメーカーに見積もった結果、ピアノ教室は1100万円追加が必要だと言われました。内訳は8畳の部屋500万円、防音工事300万円、駐車場1台分300万円などです。さらにグランドピアノを新しく買う場合は、追加で250万円ほどかかります。

さらに、ピアノ講師の場合はコンサートを開くことが多々あります。筆者の知り合いは半年に1回ほどピアノ講師の仲間とコンサートを開いていましたが、年間10万円ほどの出費があったそうです。衣装も1着5万円ほどするのだとか。

もちろん新居を建てない、新居を建ててもピアノ教室仕様にしない、コンサートを開かないなどでお金をかけずに暮らせることもあります。事前に希望をしっかり聞いておくことをおすすめします。

2:時間がない

ピアノ講師は、ピアノの腕を落とさないため毎日2~3時間ほどピアノの練習をします。また、ピアノ教室に所属して教える仕事をしている場合、1つの教室だけで教えられるほど生徒が多くないので、長い時間をかけて通勤します。また、サービス業なので土日に出勤することが多いです。

そのため、他の仕事をしている人と同様ですが、専業主婦に比べて家事や子育てに割ける時間は多くありません。家事・育児に時間を使ってほしいと考えるならば、ピアノ講師としての仕事をどこまで続けるか、しっかり話し合っておきましょう。

3:給料が安い

ピアノ講師は、教室に所属していてもフリーランス扱いのことがあります。そのため、給料は手取りで月20万円程度ありますが、そこから経費や社会保険料などを引くと、収入は月15万円ほどになってしまいます。

あくまでも例ですが、ピアノ講師歴10年の知り合いは、1週間で拘束時間が60時間もあるのに、経費を引くと月15万円の収入でした。時給換算すると625円(15万円÷60時間÷4週間)。また当然ですが、フリーなら退職金もありません。

結婚後の生活でピアノ講師の収入を頼りにしたいと考えている場合、少し注意が必要です。

4:苦手なことがある

ピアノ講師はピアノの英才教育を受けています。そのため、ピアノ以外のことを苦手とする方も多いようです。筆者の知り合いの場合、ピアノは上手なのですが料理は全くダメでした。

また、指が商売道具なので、手指を怪我する可能性のある活動は制限されていることも。ピアノのためにスポーツや家事を諦めている方もいるでしょう。ピアノ講師として、生活の中でどのようなことに気を付けているのかをあらかじめ確認しておけば、結婚した後のトラブルも起こりにくいですね。

ピアノ講師との結婚の前に……

ご紹介した例はあくまでも一例です。ピアノ講師全員がそうだとは限りません。

ピアノ講師との結婚生活は、音楽にあふれる素敵なものになるかもしれませんが、もちろんピアノ講師ならではの気を付けておきたいポイントもあります。幸せな結婚生活を送るために、事前に頭に入れておきましょう。

(image by amanaimages)

この記事で使われている画像一覧

  • 20140903121537 540687d9076fa

本記事は、2014年08月31日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

編集部ピックアップ

編集部おすすめ期間限定のPRコンテンツ

もっと見る