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資格取得で士業の仲間入り!宅地建物取引主任者の合格体験談

2014年08月28日作成

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生活のためになる資格、「宅地建物取引主任者」の取得体験談についてご紹介します。

目次

取得している資格について

資格の概要

  • 資格:宅地建物取引主任者
  • 取得時期:2011年11月
  • 受検料:7000円

宅地建物取引主任者とは、建物や土地の賃貸・売買のときに売主・買主との間に入って、契約書などの書類や物件の説明をしたりする業務に関する資格です。この資格をもって主任者として登録すると、業務ができます。

受検のきっかけ

筆者は建築士の資格を持っていたのですが、土地に関する知識もレベルアップしたいと思い、挑戦しました。

資格取得をおすすめする理由

この資格を取得するメリット

不動産業務には必須の資格ではありますが、筆者は建築士の仕事がメインですので、必須ではない資格です。しかし受検をきっかけに土地・不動産に関する知識が習得でき、建築の仕事に生かすことができました。

とってよかったと思った体験談

民法の問題が多く出ますので、建築や土地に限らず、自分の生活のことに関する法律も勉強でき、生活に役立っています。

これから取得しようと考えている方へアドバイス

将来、宅地建物「取引主任者」が「取引士」の仲間入りをすることが平成26年6月25日に公布されました。

現在、中古住宅の流通は、全体の住宅流通の2割弱、なんと欧米では8割近くに達しています。つまり、今後は新築住宅は横ばいになり、中古住宅が増加していくことが予想されます。

空き家対策も切実な社会問題になっており、国も施策として中古住宅の流通活性化を進めています。中古住宅の円滑な流通のために、宅地建物取引主任者の役割と責任は、日に日に大きくなっています。

そのような状況の中、より大きな責任を持たされることが予想されるため、「宅地建物取引主任者」も士業という扱いになるのではないかと筆者は考えています。

士業という資格の合格率は、例えば司法書士は3%です。現在の宅建主任者は合格率が15%くらいとなっていますので、断然士業のほうが合格率が低いです。

士業になってしまったら合格するのは狭き門と言えるでしょう。したがって、取得をお考えの方は早めの勉強をお勧めします。

おわりに

毎日毎日、過去問題集を繰り返しやれば取得できる資格です。通常の生活に関する法律も勉強できますので、挑戦してはいかがですか?

(image by amanaimages)

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本記事は、2014年08月28日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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