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料理上手への第一歩!グリルとオーブンの違いを知って適切に調理するためのポイント

2014年08月19日作成

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みなさんは普段焼き料理をするときにオーブンやグリルを使うと思いますが、この2つの違いをご存知ですか?「クッキーをグリルで焼いたらうまくいかなかったけどなんで?」など思ったこともあるのではないでしょうか。

この2つの違いを知っているだけで、適切な方法で料理ができるようになります。ここでは、グリルとオーブンの違いと、適切に調理するポイントをご紹介します。

目次

グリルってどんな調理法?

表面から一気に高温で焼く!

グリルは、上下の面から直火加熱(もしくは高温の電熱線で加熱)して、表面から短時間で焼きあげる調理方法です。表面の水分を一気に飛ばすため、表面が香ばしくなりコゲ色をつけられます。

グリルに適しているのはどんな料理?

グリルする調理方法が向いているのは、魚料理、チーズ料理、トーストなど、中まですぐに火が通るような料理です。

家庭だと、魚焼きグリルが身近ですよね。魚だけでなく、様々な料理に使えるので、「表面をパリっとさせたい」「香ばしくさせたい」料理にもどんどんグリルを活用してください。

たとえばこんな料理!

  • 焼き魚
  • ピザ
  • グリル野菜
  • トースト
グリル野菜をパスタに入れたり、チーズなどをのせた調理トーストにしたりと、料理の幅が広がりますね!

こんな応用もできる!

グリルはコロッケや餃子、天ぷらの温めなおしにも応用できます。電子レンジと違って水分を飛ばすので、油がベトつかずサクサクの状態で温められます。

オーブンってどんな調理法?

中までじっくり焼き上げる!

オーブンは設定した温度を保ち、全方向から加熱されます。料理全体をまんべんなく、中までじっくり焼き上げる調理方法です。上下の表面を焼くのがグリルで、全体を同時に焼くのがオーブンです。

オーブンに適しているのはどんな料理?

中までしっかり焼きたい料理が適しています。グリルは表面から焼いていくので、火が通りにくい食材を調理すると、中に火が通るころには表面がかなり焦げてしまいます。オーブンを使えば、火が通りにくい料理でも表面だけ焦げるようなことはありません。

たとえばこんな料理!

  • クッキー
  • ケーキ
  • ローストビーフ

どちらでもつくれる料理のときはどうする?

必ずしも料理で焼き方を分ける必要はない!

もちろんそれぞれの特性はありますが、「この料理はグリルで、この料理はオーブンで作らなきゃいけない」という決まりはありません。同じ料理でも、どちらを使ってもできるものもあります。そんなときは、そのときの状況や仕上げたいイメージによって焼き方を変えるとGOODです。

たとえばグラタンの場合

たとえばグラタンをつくるとき、ホワイトソースができたてなら、中までじっくり火を通す必要がないので、グリルを使って表面に軽くコゲをつけて焼いた方がおいしくできます。

しかしホワイトソースが冷たく、まだ具にしっかり火が通ってないような場合だと、オーブンを使ってしっかり焼いた方がいいですよね。

中までじっくり火を通すほど加熱する必要はないけれどホワイトソースは冷たい場合は、電子レンジで軽く加熱してからグリルを使うのがベストでしょう。

このように、臨機応変に焼き方を変えてみてくださいね!

ポイントをおさえて料理をおいしく!

グリルとオーブン、焼き方の違いはイメージできたでしょうか。どちらの調理法が適しているかを考えて調理するだけで、今まではうまくいかなかった料理もおいしく作ることができますよ!

(image by amanaimages1 2 3)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2014年08月19日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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