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愛され地元グルメを食べつくす!岩手県盛岡・花巻旅行の体験談

2014年08月14日作成

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岩手県は筆者自身が昔住んでいたこともあり、親しみのある大好きなところです。

今回は岩手県に住む友人に会いに行くついでに、主に盛岡市や花巻市の地元の人に愛されるおいしいものめぐりの旅をしてきました。その体験談をご紹介します。

目次

筆者の岩手県旅行の概要

  • 旅行時期:2013年8月と2014年8月
  • 旅行日程:いずれも2泊3日
  • 誰と行ったか:1人
  • 移動手段:東北新幹線やまびこ号(東京~新花巻間、片道約3時間弱)
  • 訪れたエリア:盛岡市・花巻市

旅行詳細

盛岡三大麺をちゅるり!

岩手県といえば、やはり麺類が有名です。岩手県旅行、とくに盛岡市への旅行を考えている方々はもうすでに「冷麺」「じゃじゃ麺」「わんこそば」など、ガイドブックやインターネットなどで何度も目にしているのではないでしょうか。

岩手に行ったら絶対食べておきたいマストグルメ!といっても過言ではないかもしれません。まずはおすすめの冷麺からご紹介していきます。

「盛岡冷麺」がおいしい岩手県のお店

岩手で食べられている冷麺は「盛岡冷麺」が一般的。韓国料理店で出てくるそば粉を使用したものとは違い、盛岡冷麺は小麦粉にでんぷんを加えて作るので、太麺で非常に弾力があります。

酸味のほど良いさっぱりとした透き通るスープを絡めてちゅるりといただきたい一品です!また、こってりとした焼肉との相性もバツグンですよ。

筆者が盛岡冷麺を堪能したお店のうち、おすすめなのがぴょんぴょん舎と、盛楼閣です。2軒とも盛岡駅からのアクセスも良いですし、ぜひ行ってみてくださいね。

ぴょんぴょん舎

冷麺 770円

モダンな雰囲気のお店で食べる盛岡冷麺はコクがあってうまみたっぷりのスープにキムチの辛さがベストマッチ!初めての人はびっくりするかもしれませんが、トッピングされているスイカもこれまたよく合います。ぜひ一度お試しください。

盛楼閣

冷麺 1000円/大盛 1200円

盛岡でしか食べられない味。弾力のある喉ごしのいい麺に絡むのはあっさりとしているのに奥深いスープ。酢をたっぷりかけて食べるのが筆者のおすすめ。暑い夏にも食欲をそそる、完成された一品です。秋にはトッピングのスイカが梨にチェンジされるそうですよ。

「じゃじゃ麺」がおいしい岩手県のお店

岩手県のじゃじゃ麺は、うどんに似た麺の上に甘辛い肉みそと千切りのきゅうり、そしてネギをちらした料理です。お好みでしょうがやお酢をかけていただきます。麺を全て食べ終わったら、器の中に生卵を割りいれて茹で汁を注ぎ、「チータンタン」のできあがりです。1度で2度楽しめるユニークな麺料理なので、ぜひ食べておきたい一品です。

実はじゃじゃ麺も、冷麺と同様に大陸から渡って来たものが盛岡でオリジナルバージョンに変化を遂げ、今や立派なローカルグルメになったそうです。

白龍(パイロン)

「白龍」というお店は、盛岡じゃじゃ麺といったらココ!というくらいおすすめです。

じゃじゃ麺(大)650円・(中)550円・(小)450円/チータンタン50円

一昨年、本店にお邪魔した際は店の前で並んだ記憶があります。やや小さめの店内は、正直ゆったり食事する雰囲気ではありません。しかし、大衆的な雰囲気の中で、名物に挑戦するのも旅のいい思い出になりそう。

「わんこそば」がおいしい岩手県のお店

人はなぜそこまで蕎麦を食べるのか・・・飽くなき挑戦に挑みたいアナタにおすすめなのが「わんこそば」です。お椀に入った一口分のそばを何杯食べたか競う、いわばファイティンググルメ。皆さんもイメージくらいは知っているかもしれません。

嘉司屋

しかしながら、筆者がおすすめする花巻市の「嘉司屋」という蕎麦屋さんは、ファイティングを目的としていません。公式HPには、

早食い・大食いのイメージが強いわんこそばですが、かじやでは本来のおもてなしの心を大切にしており、お客様がわんこそばを「美味しく・ゆっくりと・おなか一杯」食べられるように心がけております。
かじやでは、無理におかわりをすすめたりいたしませんので、心地よくおなか一杯になることができます。もちろん時間制限も杯数制限もございません。何杯食べられるか挑戦するのも楽しみの一つです。

と書いてあるように、味を楽しむことをモットーにしているようですので、初めての方やご年配の方でも安心して食べることができます。おいしいからといって、食べ過ぎは禁物です!

  • 大人(小学4年生以上):3500円(薬味8品付き)
  • 小学1~3年生:2800円(薬味8品付き)
  • 小学生未満:1700円(薬味4品付き)
公式サイト:嘉司屋

おすすめグルメスポット「マルカン大展望大食堂」

マルカン百貨店にある、マルカン大展望台食堂は地元の方々にも大人気のグルメスポットです。エレベーターのドアが開くと、まるで昭和にタイムスリップしたかのようなレトロな大食堂が広がります。

入り口の左右にそびえ立つショーケースには、和洋中を網羅したメニューのサンプルが陳列されていて、寿司やラーメン、パスタにハンバーグ、色とりどりのパフェにピンク色のドミニカンジュースなど、夢がいっぱいの大食堂です。

オムハヤシ(スープ付き)

筆者が今年注文したのは650円の「オムハヤシ スープ付」です。ボリューム満点で、甘いハヤシソースと薄く焼かれたタマゴが絶妙です。また、シンプルながらもこってり感のあるチキンライスもおいしいです。

マルカンワッフル

今年はオムハヤシでお腹がいっぱいになってしまい、デザートが食べられなかったので、代わりに入り口付近の冷蔵ケースに並んでいるマルカンワッフル(生クリームカスタード味)を購入しました。

ふんわりやわらかいワッフルに、たっぷりと生クリームとカスタードがサンドされていて、優しく懐かしい味わいでした。

プリンアラモード

2013年に訪れた時に食べたプリンアラモードも、おすすめの一品です。

プリンアラモード 460円

プリンもアイスクリームもフルーツもいろいろなものがいっぺんに食べられる欲張りな一皿。見た目の可愛さにも惹かれちゃいますね。マルカン食堂の隠れた名物ってプリンなんじゃないかと筆者は思ってるんです。カラメルソースがたまごたっぷり素朴な味わいのプリンによく合うんです。たまに食べたくなるあの味、マルカンが近くにあったらいいのにな~。

圧巻のソフトクリーム

マルカン大食堂に来たら絶対に忘れちゃいけないのが、この圧巻のソフトクリームです。

150円という値段にも驚きですが、これほどうず高くとぐろを巻くソフトクリームは、そうそう無いのではないでしょうか。割りばしで食べるのが通だそうです。

あんソフト

特に、個人的においしかったのは友人が注文した370円の「あんソフト」でした。あんこの塩の加減とソフトクリームのさわやかな甘さがマッチしています。

まだまだメニューが多すぎて、食べ尽くせないほど魅力的なマルカンの展望大食堂でした。

まだまだ食べたい!おすすめの食べ歩きグルメ

照井菓子店のお茶もちと経木(つけぎ)だんご

お茶もちは串に刺さった平たいおだんごに、くるみ醤油をからめたものです。あまじょっぱくてクセになる味でした。経木だんごの中にはあまーい蜜がたっぷり入っていて、これも絶対食べておきたい一品です。食べる時は服を汚さないようご注意を。

松ぼっくりのジェラート

スタンダードなミルクやチョコレートはもちろん、季節ごとに変わるメニューも人気な松ぼっくりのジェラート。本店は車でのアクセスが便利な場所にありますが、盛岡駅構内のtetotetoというお店の中でもジェラートが食べられるようになったそうです。

このtetoteto、松ぼっくりの他にも岩手の人気なお店が入っているようで、筆者もいつかまた岩手に旅行した際にのぞいてみたいなと思っています。

公式サイト:松ぼっくり

福田パン

これはちょい食べという量ではないかもしれませんが、菓子パン、総菜パンの種類が50種類近くある福田パンもおすすめです。

注文すると店員さんが慣れた手つきでコッペパンにたっぷりのクリームをぬってくれます。岩手県のサブウェイのような感覚で、いろいろな味をカスタムできるところも魅力です。

旅行の良かったところ・イマイチだったところ

良かったところ

友人の車での移動だったこともあり、スムーズにいろいろな場所を回れたかもしれません。

イマイチだったところ

駅から遠い名店も数多くある岩手県なので、新幹線などを使って遠方から来られる方は移動手段がないと不便です。レンタカーもしくはタクシーの利用をおすすめします。

これから岩手旅行に行く方へアドバイス

なんといっても、地域の産地直送が多いのが魅力です。地元でとれた新鮮なものや、地元の方々が作ったお惣菜、郷土な菓子などを手軽に買うことができます。特に、郷土菓子は「がんずき」や「きりせんしょ」など、田舎のおばあちゃんの家に遊びに行ったような、作っている人のぬくもりが伝わってきます。素朴で懐かしい味なので、おすすめです。

おわりに

気になるお店は見つかりましたでしょうか。独断と偏見で選んだローカルグルメレポートですが、少しでも岩手県への旅行をお考えの皆様の参考になれば幸いです。どうぞ、素敵なご旅行を楽しんでくださいね。

(image by 筆者)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2014年08月14日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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