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失敗しないお歳暮選び!お歳暮の基本的なマナーと定番・新定番の商品まとめ

2014年08月13日作成

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1年の締めくくりに、お世話になった人に気持ちを伝えられるお歳暮。早いところでは11月中旬あたりからやり取りされるので、10月頃にはリサーチを始めたいところですね。

「お歳暮にふさわしいものって?」「どんなギフトがうれしいかな?」と何を選んだらいいのか分からない人も多いと思いますが、やはり1番失敗しないのは定番商品ではないでしょうか。

しかしながら、お歳暮の定番商品はスタンダードな魅力を残しながらオリジナリティを高めているので、毎年同じものを贈っていた人もあらためてお歳暮を見直してみるといいかもしれません。

そしてギフトと同じように時代に合わせて変化しているのがお歳暮のマナーです。近ごろでは送る時期やアレルギーへの配慮など、以前より気づかいが求められる傾向があります。せっかく贈るのならお互いに満足できるようなやり取りにしたいですよね。

この記事ではお歳暮についてよく知らない人に向けて、マナーから定番・新定番のギフトまで、くわしくご紹介します。

目次

お歳暮の送り方のマナーとは?

贈る商品を選ぶ前に、時期や予算などの基本的なマナーを確認していきましょう。

お歳暮をやり取りする時期はいつ?

お歳暮を贈る時期は地域によって異なり、関東では12月初旬から12月20日くらいまで、関西では12月13日から12月20日くらいまでとなっています。

しかし最近では混雑による配送の遅延を防ぐため、11月中旬頃に贈る人も増えています。

年末ギリギリになってしまうと年末の片付けや年越しの準備などで多忙な時期と重なってしまいます。遅くても12月20日ころまでに届くようにするとよいでしょう。

海産物などの生鮮食品を贈るときは、先方の在宅を確認して日付を指定するようにしましょう。

予算はどれくらいが適当?

お歳暮の価格は3,000~5,000円くらいが妥当です。

また、贈る相手によって価格は変わり、親戚や知人には3,000~4,000円、仲人や勤務先の上司は5,000円前後、特にお世話になった人には5,000~10,000円というのがだいたいの相場になっているようです。

その他に「相手の年齢を考慮して予算を決める」という意見もあります。相手次第ではありますが、いわゆるシニア世代の人には5,000~10,000円が妥当なのではないでしょうか。

お歳暮は喪中でもOK

お歳暮はご挨拶のギフトですので、喪中の人に贈っても差し支えありません。のし紙も通常どおり付けて大丈夫です。

アレルギーへの配慮

多くの人が食品アレルギーを持つ現在では、お歳暮にもアレルギーへの配慮が欠かせません。

特にアレルギー反応を起こす人が多い鶏卵、反応が重篤化しやすいピーナッツ・甲殻類を含む商品を贈るときは、先方にアレルギーの有無を確認してからにしましょう。

定番のお歳暮商品

昔からずっと愛されているロングセラーの商品を見てみましょう。かしこまった相手やそれほど親しくない人に贈るときは、失敗しにくい定番商品がおすすめです。

ビール

お歳暮にはちょっと高級なプレミアムビールがおすすめです。また、最近では「COEDOビール」や「よなよなエール」などの地ビールを贈るのも人気です。

ただし、お子さんがいるご家庭だと、ビールしか入っていないものだと「大人だけずるい!」となってしまうかも。そんなときは、ビールとジュースの両方が入っているものを選ぶといいですね。

ハム

お歳暮と聞いて一番にハムを思い浮かべる人は少なくないのでは?普段できないような厚さに切って食べられるのがうれしいですよね。

ハムのギフトはボリュームがある商品が多いので、食べ盛りのお子さんがいるお家や若いご夫婦に喜ばれそうです。

こだわり派の人には燻製ハムや熟成チャーシューなど、ちょっとプレミアム感があるものを選んでもいいかもしれませんね。

カニやエビなどの海産物

冬といえば1年の中でも海産物が1番おいしい時期なので、お歳暮にもってこいですね。中でも人気なのはカニだそうで、その後にエビや海苔などが続きます。

近頃ではカニはあらかじめ切って殻にも切れ目が入れてある、食べやすいように加工してあるものが人気だそうです。「カニは殻にトゲがあって剥くのが大変」と敬遠してしまう人も多いので、これはうれしいサービスですね。

お煎餅

手土産など、普段から何かと使い勝手のいいお煎餅。お歳暮なら箱や缶に入ったものを選ぶのが一般的ですが、最近ではなんと一斗缶に入った商品が大人気だとか。インパクトがあって面白いですね。

新定番のお歳暮商品

ここ数年で定番になりつつあるお歳暮商品をご紹介します。比較的若い人や新しいもの好きな人に喜んでもらえそうなものが並びます。

人気スイーツ

スイーツは入手が困難なものほどプレミアム感が増し、贈る相手に喜んでもらえます。人気パティシエのスイーツから老舗店の和菓子まで、今年流行ったスイーツをチェックしてみましょう。

写真のバウムクーヘンは楽天市場でしっとりふわふわと人気の「治一郎のバウムクーヘン」です。バウムクーヘンはスイーツの中でもボリュームや高級感があるものなので、贈答用に向いています。

フルーツや海産物などの産地直送品

お歳暮に限らず、近年人気なのが産地直送の食品です。フルーツや海産物などの鮮度が命のものだと、「直送」というだけでおいしそうなイメージがありますよね。

しかも産地直送だと一般的な小売店や百貨店などに出回っていない、知る人ぞ知る商品を贈ることもできます。

楽天市場で人気の産地直送フルーツはリンゴです。家族の多い方には10kgの箱をドーンと送ったり、珍しいもの好きな人には希少価値の高い品種を贈るなど、相手に合わせて内容を変えるといいですね。

この「こみつリンゴ」は小玉ゆえ市場で高値がつかず一時は生産が止まってしまう危機に陥りましたが、一部の人の尽力によりネット販売できるまでになりました。

このストーリー性と品質の高さは他の品種ではなかなか見られませんので、ワンランク上の特別なお歳暮という印象を受けてもらえると思います。

松坂牛などのブランド肉

松阪牛などのブランド肉といった、普段はなかなか手が出せないようなものを贈るのも人気です。

ブランド肉を贈るときは若い人には食べごたえのある霜降りやロース、ご年配の人にはさっぱりしてやわらかいヒレなど、部位を選ぶときに心づかいがあるとお相手に喜んでもらえます。

写真のお肉を扱うお店は三重県にある松坂牛の専門店で、市場価格よりもかなりお手頃に購入することができます。また用途によってお肉の切り方を変えてくれるなど、とても使い勝手がよくおすすめです。

スパークリングワイン

お歳暮で洋酒といえばウイスキーやブランデーですが、近頃ではその横にワインが並んでいるのをよく目にします。

ワインと一口にいっても、白・赤・ロゼ・スパークリングなどの種類があって悩んでしまいますが、お歳暮にはおせちなどの和食にも合い、お祝いの席にもしっくりくるスパークリングがおすすめです。

モエ・エ・シャンドンは知名度が高くクセのないフルーティーな味わいで、どんな人にも好まれる味わいです。

カタログギフト

カタログギフトはもっとも失敗が少ない贈りものですね。どんなに好みを熟知している相手でも、今のタイミングで欲しいものまではわかりませんので、相手にカタログを見て選んでもらうのが、合理的で楽です。

このごろのカタログは食器や食品だけでなく、旅行など体験型のギフトも用意されていますので、相手の好みに合わせてカタログを選んでみましょう。

antinaはカタログギフト業界でもトップクラスの品揃えでデザイン性も高いので、贈る人の関心事に合うカタログがきっと見つかるはずです。

贈るときにも心を尽くしましょう

時間があればお世話になった人に会いに行って、直接手渡すとよりいっそう感謝の気持ちが伝わるでしょう。

もし送る相手が遠方に住んでいて訪問が難しいときは、封書で手紙を書いて添えると、「なんて温かい人なんだろう……」と感激してもらえると思います。メールやインターネットなどの便利なものにあふれている今だからこそ、そういったアナログなやり取りが心に響きますよね。

贈るお相手が喜んでいる顔を想像しながら、お歳暮ギフトを選んでみましょう。

(image by amanaimages)

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本記事は、2014年08月13日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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