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方向音痴を治すトレーニング

2014年04月16日更新

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方向音痴を治すトレーニング

視覚認知と空間認識を鍛える必要があります。

視覚認知とは、見たものを覚えて、図解を認識する能力です。
空間認識とは、目に見えた物の形や位置関係などを認知する能力です。

似ている2つの能力ですが、それぞれを鍛えると以下のようなことができます。

視覚認知は、景色を覚えやすくなります。
空間認識は、地図でいう遠くにある建物までにたどりつくのにどの道を歩けばよいか、だいたいどれくらいの距離か(時間がかかるか)想定しやすくなります。

視覚認知を鍛えよう

この能力は見たものを正確に捉える能力です。記憶力のようなものです。
地図をみて目印にする建物をぼんやり覚えてしまっては、帰ったときに景色が違う!目印忘れた!と慌ててパニックになる原因になると思います。

  • パズルをやろう 形を正確に捉えます

平面のパズル、立体パズル、スライドパズル等

  • 間違い探しをやろう 景色に慣れます

似たような写真(景色がよい)を並べて違いを探す、アハ体験、ウォーリーを探せ等

  • 瞬間数字記憶練習 短期間で情報を記憶します

一瞬だけ表示される数字を記憶する。「数字 記憶」などで検索するとFlashゲームがあります。

空間認識を鍛えよう

この能力は平面の状態から立体的にしたときのイメージをしやすくします。
地図は平面ですよね?でも実際に歩く道は立体です。自分が歩いている道は地図でいうとどこだろう?とトップビューすることができます。

  • 目を瞑って何歩で目的の場所にたどり着くか

玄関から洗濯機まで、目をつぶって何歩歩いてどこを曲がればたどり着くかなど自宅で練習することができます。

怪我に気をつけてください
  • 正多面体を展開して位置関係をあてる

正多面体の展開図はネットでも落ちているのでダウンロードしてみましょう。このように目印を書き、●の反対側にくるアルファベットは何か頭の中で組み立てて当てます。

実際に歩くときのポイント

動かないもの、変わらないものを目印にしよう

赤い服を着た女の人が信号にいた、では目印になりません。目立つピンクのキャデラックが停車していても車は動きます。目印が消えた!ではだめです。最近は不況なので建物を目印にするのも怖いですが、駅前には銀行が多いので、とりあえず銀行を目印として歩いたほうがいい気がします。ポストとか短時間で消えるものがなさそうなものを目印にしましょう。

高い建物を目印にしよう

都内であれば六本木ヒルズ、東京タワーなど大きなビルの位置を把握して歩くと大体の方向がつかめます。それでもわからなくなる、というのであればトレーニングがまだ必要です。

ときどき振り返ろう

歩いてきた道と戻る道は景色や雰囲気が少し違います。目的地にたどり着くまでにときどき振り返って、帰り道のイメージを刷り込みながら歩きましょう。目的を達成して戻る道では気も緩んでいるので歩いてきた道を思い出すのも大変です。

それでも迷子になったら

信号のある道にすすもう

大きな道で信号があれば、道路標識もあるので自分がすすむべき方向がわかります。

人の流れに身を任せよう

駅の場所がわからなくなったら、人が多く歩いている方向に歩くと駅にたどり着きます。また空車タクシーが向う方向は人が多い場所なので、その方向にむかって歩くのもよいかもしれません。ちょっとリスキーですが。

おわりに

このライフハック(トレーニング)は父に教わりました。父は初めての場所ですーっと目的の場所にたどり着けます。視覚認知と空間認識を鍛えると、初めての場所でも目印になるものをすぐに見つけ、地図とすりあわせて自分の位置がわかるようになります。幽体離脱のような上空から自分の位置を眺められるような感じです。

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Photo by 足成

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本記事は、2014年04月16日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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