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夏だから行く!真夏にお薦めしたい温泉の選び方と一度は行きたい温泉一覧

2014年07月31日作成

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毎日暑い日が続く夏、暑さ対策されていますか?

暑い日が続く夏は、ついつい涼を取りに海や高原に避暑に行きがちですが、ここはあえて「温泉」を選んでみることを筆者はお薦めしたいと思います。

暑い夏だからこそ「温泉」。この記事では、真夏に行きたい温泉の選び方とそれにフィットする温泉をご紹介します。

目次

どんな温泉が夏に合うのか?

温泉といえば、

  • 効能
  • 場所
  • 宿の感じ

などで通常は選択するかと思います。夏の場合はもちろん上記のような観点で選択してもOKですが、あえて以下の観点で選んでみましょう。

  • 温泉の温度が低めで冬は入りづらい
  • 冬は行きづらい場所にある

ポイントは、とにかく冬場は足場や経路の問題があり行きにくい、冬入るには湯温が低い。など、夏だからこそ冬よりも簡単に入れる場所です。

他にも幾つか夏温泉のための選択方法はありますが、今回は上記2点からオススメの温泉をご紹介します!

温度が低く冬は入りづらい温泉

あまり聞き慣れないかもしれませんが、25度以上34度未満の温泉を「低温泉」と呼びます。さらに25度以下で温泉の定義を満たしたものを「冷鉱泉」と呼びます。

一般的に知られる温泉は、「高温泉」または「温泉」という温度で分類されるものが多く、日本にある温泉の85%ほどはこの「高温泉」と「温泉」に分類されています。冬の温泉は外の寒さと温泉の温かさで楽しめますが、湯温が低い「低温泉」や「冷鉱泉」は冬入るにはなかなか厳しい温度ですので、夏場こそチャレンジしたい温泉です。

数は多くありませんが、夏に入りたい湯温の低い温泉をご紹介します。

大分県ラムネ温泉

ラムネ温泉館公式ホームページ

世界でも稀有の炭酸泉湧出地・長湯温泉を代表する「ラムネ温泉館」の公式ホームページです。

www.lamune-onsen.co.jp

一躍有名になった大分県にある低温泉の代表格「ラムネ温泉」です。

日本一の炭酸泉と呼ばれるほど高濃度の炭酸で、ものすごい泡が楽しめますが、低温泉なので夏場こそ行きたい温泉の筆頭です!

山梨県増富温泉郷

増富の湯 -山梨県- 増富温泉 日帰り入浴施設

山梨県北杜市、ラジウム温泉「増富の湯」のホームページです。施設は源泉かけ流しの日帰り入浴施設で、増富ラジウム温泉峡の中にあります。フィトンチッドあふれる自然豊かな場所ですので、こころとからだのリラクゼーションに最適です。

masutominoyu.com

4種類の温度から選べる変わった温泉ですが、最高でも37度しかなく、最低が25度とかなり冷たい温泉です。ラジウムが多いのも特徴ですね。

冬に入るにはこちらも厳しいですが、夏ならチャレンジしておきたい温泉です。

山梨県下部温泉

武田信玄公のかくし湯 古湯坊 源泉舘【公式サイト】

山梨県身延・古湯温泉の宿、古湯坊 源泉館のホームページにようこそ!武田信玄公のかくし湯と呼ばれる、自噴かけ流しの源泉は湯治場・癒しの湯としてご利用頂いて言います。季節のお料理とお得なプランをご用意して皆様のお越しをお待ちしております。

www.gensen1126.jp

ここは武田信玄の隠し湯として、飲む温泉としても有名なスポットです。佇まいも温泉街らしい涼し気な感じです。

湯温も30度ほどで冬場よりも圧倒的に夏場をオススメしたい温泉です。

群馬県滝沢温泉

ここからは、低温泉ではなく、更に冷たい冷鉱泉のご紹介です!

この滝沢温泉はなんと20度。夏でも厳しい湯温ですが、夏だからこそ入れる温泉でもありますね!基本的にはぬるいお湯と冷鉱泉の交互浴が進められていますので、初心者でも安心です。お宿も趣きがあるので、ゆっくり過ごしたい人にもオススメできます。

大分県寒の地獄温泉

冷鉱泉といえばここ!というくらい冷鉱泉マニアには有名な大分県の寒の地獄温泉です。名前がすでに夏ピッタリですね!

源泉の温度はなんと14度!どんなに暑い日だろうが、ここに入ればあっという間に汗など引いてしまいます!あまりの冷たさのため、近くに暖房室というところがあり、そことの往復で入ることが推奨されています。

真夏に暖房室に入るという不思議な体験もこの寒の地獄温泉ならではです。ぜひ真夏にお薦めしたい温泉です!混浴ですの、でご利用の際は水着を持って行ってください。

冬は行きづらい場所にある温泉

冬行きづらい場所というのは、以下の様な場所にある温泉です。

  • 自動車などで温泉まで直接行くのが困難で徒歩距離がそこそこある
  • 冬季は上記の徒歩が雪で困難

こういった温泉は冬場でも愛好家には穴場として親しまれていますが、一般人にはなかなか冬場に近づくのは困難です。

ですが夏場は違います。冬よりも圧倒的に近づきやすく、また筆者の感覚ですが雄大な自然を堪能できる場所が多いです。

一般の方にもお勧めできる温泉は、そんなに多くありませんが、幾つかご紹介するので興味がある方は是非足を運んでみてください!

冬に行きにくい温泉は整備されていない野湯や、山の中など軽装では難しい場所にあるものも多いです。向かわれる際には、服装や装備に十分気をつけて臨んでください。

北海道岩尾別温泉

北海道は斜里郡にある岩尾別温泉です。そもそも冬は道路が閉鎖されてしまうため通常は入ることが出来ません。

しかしながらその他の時期は道路も比較的整備されており、露天が三段になっているなど変わった風情の温泉です。

注意として野湯なので、脱衣場などもありませんし当然混浴となります。が、その風情は一度は体験しておきたい北の代表格です!

北海道川北温泉

もう一つ北海道からご紹介します。こちらも北海道は標津町にある川北温泉です。山林の中にある野趣にあふれた野湯ですが、地元の有志の方々が脱衣所や休憩所、トイレなどを整備され、ボランティアで整備もなされている初心者でも立ち寄りやすい、大変素晴らしい温泉です。

冬季は除雪がされないため立ち入ることはほぼ不可能です。が、夏場はオフロード車であれば向かえますし、北海道らしい雄大な道を進んだ先にあるため是非とも立ち寄りたい温泉です。路肩が弱いので十分気をつけて行ってください。

2014年8月現在、林道が崩落しているため通行ゲートが閉鎖されており、2014年10月に復旧する予定のようです。

山形県姥湯温泉

本州の温泉です。こちらも冬季は宿に近づくための道路が閉鎖されてしまうため入れません。夏場も道が悪いため慎重に向かいましょう。徒歩でも向かえますが、最寄り駅から2,3時間歩くのでいずれも慎重に。

しかしながら辿り着いた温泉はまさに秘湯!そして絶景と言うことありません!一度は訪れるべき東北を代表する素晴らしい温泉です!標高が高いため夏場でも朝夕はかなり冷えます。しっかり着替えを準備して素晴らしい温泉を堪能してください!

富山県みくりが池温泉

最後に紹介するのは、まさに夏しか行けない日本の最高所にある温泉です。場所が場所だけに冬季はそもそも休業しており開いていません。ソレ以外の季節も6月くらいまでは雪道を歩く必要があり素人には近づくのも困難です。9月10月ともなると雪がまた降り始めるため、7月8月のかなり限られた期間だけしか行けない、まさに夏のための温泉となります。

この温泉に入るためには本格的な登山が必要となるため、向かわれる際には十分に装備と体調を整え慎重に向かってください。

夏でも積極的に温泉に入りましょう!

今回はほんの一握りだけ紹介しましたが、まだまだ夏だからこそ入りたい温泉が、日本にはたくさんあります。

皆さんも暑気払いに色々な土地の温泉に入って暑さを吹き飛ばしてみましょう!

(image by amanaimages)

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本記事は、2014年07月31日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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