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子供の「かかりつけ医」を決める方法

2015年03月03日更新

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はじめに

子どものかかりつけ医を決めるのは、案外難しいもの。経験から、きっとこれが決め手になる!というレシピをご紹介します!

ステップ1:定期予防接種や定期検診が受けられる医療機関をピックアップ!

自治体から、それぞれの医療機関で、定期予防接種を実施しているかどうか、受診必須な定期検診に対応しているかどうか、などのリストを配られるところも多いと思います。まずはその中から定期的な予防接種や検診がすべて受けられるところをピックアップしてみましょう。

ステップ2:Hib(ヒブ)ワクチンの予防接種が受けられる医療機関をチェック!

たいていの親にとってなじみがないと思いますが、Hibワクチンというのは、任意で受けられるHib髄膜炎予防の予防接種です。

Hib髄膜炎というのは、Hibという細菌が人から人へ飛まつ感染することでかかる病気です。Hib髄膜炎にかかると、発熱、頭痛、嘔吐、けいれんなど風邪のような症状がみられ、死亡したり、後遺症などが残る可能性が高いとされています。

Hibワクチンの予防接種は任意で受ける予防接種です。各自で、どういう病気なのか、ワクチンの安全性、接種料金などを医師に確認して接種の可否を判断してください。
  • ステップ1でピックアップした医療機関にHibワクチンの予防接種が受けられるかどうかを問い合わせます。
  • 定期予防接種や検診がすべて受けられる医療機関でも、Hibワクチン接種は、予約自体受け付けていない、という機関も非常に多いのと、2010年1月時点では予約から接種までに2,3ヶ月待ちというところがほとんどです。
  • 待つ期間が長いため、生後、3ヶ月程度までに予約をしているひとが多いようです。

ステップ3:評判を調べる

近隣の子どもがいる友人や、インターネットなどで実際の医療機関の評判を入手しましょう。たいてい、評判が高い医療機関では、ステップ1や2は網羅されていることが多いと思いますし、近くの知り合いがかかっているという情報はとても安心ですよね。

ステップ4:家からの距離を確認

慣れないうちは、医療機関に子どもをひとり連れて行くのでも非常に疲れてしまいます。かかりつけ医が家から近いにこしたことはありませんよね。

ただし、たとえば、定期予防接種に指定されている三種混合と、ステップ2に記載したHibワクチンは同時接種が可能であるなど、予防接種には、同時接種の可否や、それぞれの接種間隔に、免疫上安全とされる規程があります。そのため、一箇所で受けた方が管理上安心、という点から、若干遠くても、ひとつのかかりつけ医で受診した方がよいかもしれません。

おわりに

ステップ2で記載したHibワクチンの予防接種は、大半の親が自分たちが接種していないこともあり知らない人も多いワクチンです。
接種については任意(2010年1月現在)なので各自で情報を調べる必要がありますが、「接種しよう」と思った人は、ステップの1-3は網羅されている医療機関を、できるだけ早めに決めていった方が安心です。 

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本記事は、2015年03月03日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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