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夏休みに必読!まだ間に合う検討しておくべき5つの保険

2014年07月28日作成

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一部の地域をのぞき、楽しい夏休みシーズンに突入しましたが、皆様はどのように過ごされていますか?ご実家への帰省や旅行、海にバーベキュー、花火等、イベントも山積みですね!

でも、そんな楽しいことにはリスクも潜んでいます。楽しく家族や友人と過ごしているのに万が一のアクシデントが起きてしまったという出来事は、毎年必ず起きています。

皆さんはもしもの備えはできていますか?幸いにして大事故にならなかったとしても、痛い出費になってしまう場合もあるかもしれません。

そんなときに金銭的なリスクを担保することができるのが保険です。夏休みにあたり、ファイナンシャルプランナー技能士とAFPの資格を持つ奥様に、今からでも間に合う検討しておくべき保険を聞いてみました。

ここでは一般的な保険の内容について記載しますが、個別の保険商品の補償内容については各保険会社または保険代理店へお問い合わせください。

目次

その1:個人賠償責任保険

ご自身が第3者の方に怪我を負わせてしまった、物を壊してしまった場合に補償が受けられる保険です。

この保険は日常的に入っておいた方が良いとのことですが、特に夏休みということで子供達がお泊まりに行ったときに怪我をさせてしまったり、訪問先のものを壊してしまった場合が対象になり、同居の家族と別居で結婚していない子供単位で加入することができます。

例えばこの保険に加入していると、進学で離れて一人暮らしをしているお子様が法律上の損害賠償義務を負った場合にも、補償を受けることができます。

その2:旅行保険

旅行保険はご存知の方も多いと思います。海外や国内でも遠方への旅行の際には入っておくと、ひとつ安心ができるものです。

実は旅行保険は、クレジットカードに国内旅行障害保険や海外旅行保険が付属している場合があります。

これはクレジットカード会社がサービスの一環として自動で付けている場合があり、自動付帯保険と呼ぶそうです。

旅行保険に入る前に契約内容の確認やクレジットカード会社に問い合わせてみるとお金が節約できるかもしれないですね。

その3:普通傷害保険

ご自身が怪我をした場合に補償を受けられる保険です。夏休みにカブトムシを採りに行ったときや、お祭りにいって怪我をしたときなどに補償されます。

この保険は医療保険に入っていれば怪我も補償されるため、基本的には不用になるものなのですが、普通傷害保険のみに入っている方や両方に入っている方がいらっしゃるそうです。

普通傷害保険と医療保険

両方に入っている方は節約ができる場合もあります。

普通傷害保険のみに入っていらっしゃる方にご注意いただきたい点として、医療保険では怪我と病気両方の補償が受けられます。しかし普通傷害保険では病気の補償を受けることはできません。

例えば盲腸になって手術された普通傷害保険に加入されている方が、手術をして入院したから補償して欲しいと請求をしたとした場合、普通傷害保険では補償を受けることができません。

節約の観点と補償範囲の観点から、夏休みを機会に契約内容の確認をされると良いかもしれません。

お近くの保険代理店やファイナンシャルプランナーの方に頼めば相談に乗ってくれるとのことでした。

その4:特定分野に特化した保険

山岳保険やダイビング保険、スポーツ・レジャーの保険等、夏休みのレジャーに関連するものに特化した保険があるそうです。

旅行保険や一般傷害保険で補償されないの?という疑問ですが、約款を精査しないと何とも言えないとのことですが、補償の範囲や補償金額等の諸条件で他の保険と組み合わせることが必要になる場合があるかもしれないので、取扱い保険代理店でよく相談してほしいとのことでした。

ある山岳保険の例

筆者が調べてみたところ、ある山岳保険のケースでいくと

  • 山での幅広い活動をカバーする。
  • 病気や迷った場合もカバーする。
  • 登山の用具の使用や登山方法について問わない。
  • ただし、入院や通院費、個人賠償などは含まれない。

など、特殊な事情があるようです。こうしたレジャーをご検討の方は、一度専門家に相談したほうが良さそうです。

その5:自動車保険の人身障害補償

人身傷害補償は、自動車を運転中または同乗中に起きた事故で怪我を負った場合に、ご自身と同乗者の方に支払われる補償です。

この補償は自身やご家族が自転車にのっていて、他の車に轢かれた場合なども補償されることがあるそうです。

ただし、特約で解除していない場合

自転車保険の紹介も最近、見かけるようになりました。夏休みということで、自転車に乗る機会も増え、ご検討される方もいらっしゃると思いますが、一度ご自身の自動車保険の補償内容を確認して、自転車にも適用するかチェックされると良いかもしれません。

最後に

この季節はご家族で行動される機会も多いと思います。

折角ですので、現在契約されている保険商品の契約内容を現在のご家族の状況をふまえて見直してみると、不足しているところや余分なところがあるかもしれません。

一度、確認されてみるのも良いのではないかと思います。

注意

保険商品の約款や保険に関する法律は定期的に改訂があります。今の情報もどんどん古くなって行きます。

また最初にも注意を促しましたがこの記事では一般的な話をしていますので、個別の保険商品では諸条件が異なります。

何らかの保険商品に加入される場合に少しでもわからない点や疑問に感じる点があったら、ご自身で判断せず、必ず取り扱い保険代理店等に相談してください。

(image by 筆者)

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本記事は、2014年07月28日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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