生活の知恵があつまる情報サイト

nanapi

Icon travel旅行・おでかけ

  1.  
  2.  
  3.  
  4.  
  5. 一生に一度は見ておきたい!息を呑むほど美しい日本の「紅葉スポット」まとめ

一生に一度は見ておきたい!息を呑むほど美しい日本の「紅葉スポット」まとめ

2014年07月24日作成

 views

春には花、夏には海、冬には雪、そして秋には紅葉。月日を重ねていくなかで、自然を眺めながら季節を楽しめるのは日本のいいところですよね。せっかく日本で生活しているからには、心ゆくまで季節を味わいたいと思いませんか?

そこで今回は、思わず息をのむほど美しい日本の「紅葉スポット」をまとめてみました。

目次

紅葉スポット ~関東地方~

明治神宮外苑(東京都新宿区)

  • 例年の見ごろ:11月下旬~12月上旬
  • アクセス:JR総武線信濃町駅から徒歩5分
おすすめポイント:日本有数の紅葉ロケ地

イチョウ並木が作るトンネルと、一面の黄色い落ち葉のじゅうたん。都内でも有数の紅葉スポットである「明治神宮外苑」は、雑誌や映画のロケ地としても有名です。

大正12年に植栽され、手入れの行き届いたイチョウ並木はただただ「美しい」のひとこと…!うっとりとため息をついてしまう金色の世界に、大切な人と一緒に足を踏み込んでみてはいかがでしょう?

ところどころにベンチがあるので、ゆっくりと座って眺めることもできるようです。

養老渓谷(千葉県市原市)

  • 例年の見ごろ:11月下旬~12月上旬
  • アクセス:小湊鉄道養老渓谷駅から徒歩約30分
おすすめポイント:紅葉から覗く「滝」

のびのびとした自然に囲まれた癒やしのスポット、「養老渓谷」。黄や紅に染まった紅葉越しにのぞく滝と、その水面に映る美しい紅葉を心ゆくまで楽しめます。風や水音、静かな自然の音に耳を傾けて、ゆったりと身を任せましょう!

詳細はこちら:養老渓谷観光協会

紅葉スポット ~関西地方~

多武峰・談山神社(奈良県桜井市)

  • 例年の見ごろ:11月上旬~11月下旬
  • アクセス:JR桜井駅からバスに乗り「談山神社」下車徒歩5分
おすすめポイント:紅葉から覗く「十三重塔」

全国トップレベルの人気を誇る紅葉スポット、「多武峰・談山神社」。3000本もの紅葉に包まれたこの場所は「関西の日光」とも呼ばれ、日本中の人に親しまれています。紅葉から覗く十三重塔は、享禄5年(1532年)に再建された、世界で唯一残された木造の建築物です。

圧倒される紅葉の迫力と、静かにたたずむ十三重塔に、思わず時間を忘れて見入ってしまいそう。自然の美しさと日本の歴史を感じさせる由緒ある名スポットです。

詳細はこちら:談山神社

湖東三山 西明寺(滋賀県犬上郡甲良町)

  • 例年の見ごろ:11月中旬~11月下旬
  • アクセス:JR河瀬駅から車で訳20分
おすすめポイント:紅葉といっしょに楽しめる「不断桜」

「絶景スポット」として名高く支持されている湖東三山。西明寺には平安時代や飛鳥時代にまでさかのぼり、優れた文化財がたくさんある歴史的な場所です。仏像や絵図、建築物の多くが国宝や重要文化財に指定されています。

なんといっても見どころは、紅葉と一緒に「不断桜」を楽しめるところ。四季を問わず楽しめる不断桜の小さな白い花と、紅葉との鮮やかな色のコントラストは西明寺ならではの風景です!

詳細はこちら:西明寺

紅葉スポット ~東北地方~

夏井川渓谷(福島県いわき市)

  • 例年の見ごろ:11月上旬~11月中旬
  • アクセス:JR江田駅から徒歩30分
おすすめポイント:自然が織りなす日本画のような美しさ

約15kmの長さを誇る渓谷で、ヤマモミジやイロハカエデをはじめとした多くの紅葉を楽しめる「夏井川渓谷」。急流や滝、そして淵がいくつも連続していて変化に富んでいるのが見どころ。

迫力のある岩の間に流れる清らかな水や、水煙をあげて流れる滝。福島県いわき市の自然が見せる美しさに、癒やされること間違いなしです。まるで日本画を見ているような静かなる美を堪能してはいかがでしょうか?

中尊寺(岩手県西盤井郡)

  • 例年の見ごろ:10月下旬~11月上旬
  • アクセス:JR平泉駅から車で5分
おすすめポイント:世界遺産と紅葉の奇跡のマッチング

金色堂のなかでも、由緒ある古いお寺で有名な「中尊寺」。12世紀のはじめ頃に奥州藤原家の初代、藤原清衡が平和を願って創建し、世界遺産にも登録されています。

3000点にも及ぶ貴重な文化財とともに、秋色に染められた紅葉を楽しめるのは中尊寺ならでは。

ちなみに、松尾芭蕉が金堂(中尊寺)を見て詠んだ句がこちら。

俳句:五月雨の降り残してや光堂
解釈:すべての物を朽ちさせてきた五月雨も、この中尊寺だけは降り残したのだろうか。その名のように数百年を経た今も光り輝いているよ。
詳細はこちら:関山 中尊寺

紅葉スポット ~中部地方~

香嵐渓(愛知県豊田市)

  • 例年の見ごろ:11月中旬~11月下旬
  • アクセス:名古屋本線東岡崎駅からバスで1時間20分
おすすめポイント:もみじと橋の赤いトンネル

香嵐渓のシンボルでもある真っ赤な橋「待月橋」。そして、この橋の上に降り注ぐようにして跨る色鮮やかなもみじ。橋ともみじの「赤」の共演はまさに絶景で、撮影スポットとしても人気です。また、飯盛山側では緑、黄緑、黄、橙、赤とグラデーションを描く「5色もみじ」を楽しめます。

もみじまつりの期間中には夜の紅葉がライトアップされて、いつもとは違った幻想的な表情を見せてくれるそう。

待月橋から撮影するのはもちろん、橋を渡り終えてから橋と紅葉をいっしょに撮影するのも趣があります。
詳細はこちら:足助観光協会

紅葉台(山梨県南都留郡鳴沢村)

  • 例年の見ごろ:11月上旬~11月中旬
  • アクセス:富士急行線河口湖駅からバスで20分
おすすめポイント:富士山と紅葉のミラクルコラボ

富士山と紅葉を贅沢に堪能できる紅葉スポットが、山梨県にある「紅葉台」です。西には本栖湖、北には西湖、そして聖岳や赤石岳、王岳など360度見渡せます。ふんわり雪をかぶった富士山と、鮮やかに染まる紅葉の絶景に、目が離せなくなるはずです。

展望台から見る眺めに「日本に生まれてよかった…!」と叫びたくなること必至です。

紅葉台への道は凹凸が激しく、未舗装の部分も。運転するときは気をつけてくださいね。

紅葉スポット ~九州地方~

秋月城跡周辺(福岡県朝倉市)

  • 例年の見ごろ:11月下旬
  • アクセス:甘木駅から秋月行きバス約20分「郷土館前」下車徒歩10分
おすすめポイント:黒門×赤もみじのハイセンスな配色

漆黒の黒門と、もみじの見せる鮮烈な赤。色の組み合わせが粋で、カメラマンたちにも人気のスポットです。秋月城は建仁3年(1203年)に秋月種雄によって築城されました。しかし、1587年に秋月氏が豊臣秀吉に敗れたことにより、城は廃城。「秋月城跡」として史跡に指定されたのは1980年と最近のことです。

秋月城跡周辺にはいくつもの甘味処や茶店が並んでいるので、紅葉を楽しみつつぶらりと立ち寄るのも楽しそうです。昔ながらの和菓子やお茶と一緒に紅葉を味わいたいですね。

御船山楽園(佐賀県武雄市)

  • 例年の見ごろ:11月中旬
  • アクセス:JR武雄温泉駅から車で5分
おすすめポイント:水面に浮かぶ紅葉と夜間のライトアップ

東京ドーム10個分という広大な敷地の中に、3年の月日をかけて1854年につくられた「御船山楽園」。その見事な景観美は、ため息しか出ません。昼間は清らかな空と紅葉を水面に映し出し、夜間は艶やかな雰囲気の紅葉を楽しめます。

紅葉期間中、夜間にライトアップされた景色は別格。竹あかりや水灯籠が醸し出す、幻想的なムードに包まれれば日頃のストレスも吹っ飛びます。優しい世界観にひたれば、身も心も癒やされていくことを実感できるはずです。

紅葉を見に行こうよう!

ここぞとばかりに自然が美しい色合いを見せてくれる紅葉シーズン。普段見慣れている人口色では味わうことのできない艶やかなカラーを楽しませてくれるはずです。

冬がくる前に、家族や友達、大切な人を誘って秋を身近に感じてみるのもいいかもしれませんね。

(image by PresenPic)

この記事で使われている画像一覧

  • 20140722103606 53cdc00634024

本記事は、2014年07月24日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

編集部ピックアップ

編集部おすすめ期間限定のPRコンテンツ

もっと見る