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初心者向け!車庫入れのポイント

2016年05月12日更新

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初心者ドライバーが苦手とする車庫入れ。これから紹介するポイントを覚えて、苦手意識を克服しましょう。

車両感覚と車が移動するイメージをつかむ

初心者ドライバーの多くは、低速でバックする車がどういった動きをしているかの感覚がつかめていません。

車は車種によって挙動が変わります。はじめてハンドルを握る車の場合は、ハンドルを切りながらバックしたときにどのような動きをするのかを、広い駐車場などで練習することをお勧めします。

練習中は車の動きを上空から見下ろすイメージを持ったり、タイヤの位置がどの位置にあるかを意識したりすることで、車の特性と動きがだんだんと理解できるようになります。おもちゃのミニカーなどを動かすことでも、車の動き方が分かります。

バックでの車庫入れは、車の内側の後輪を駐車枠の角に合わせるとうまくいくことが多いです。

移動とハンドル操作は別で行う

ハンドル操作と低速での移動を同時に行うことに慣れていないと、「何度も切返しをしているのに車の向きがほとんど変わらない」ということが起こります。

最近の車はパワーステアリング(ハンドルを回す力を補助してくれる機能)の性能が格段にアップしており、すえ切り(止まった状態でハンドルを切ること)してもハンドルが軽く、車への負担も一昔前に比べて低減されています。

ハンドルを最大まで切った状態でさらに回し続けるのはNGです。

車を前進またはバックさせてギヤを変えたら、ブレーキを踏んだままハンドルをいっぱいまで切り、ゆっくりと車を動かします。AT車の場合はアクセルを無理に踏まずにクリープ現象(ギヤがドライブやリバースなどの位置にあるとアクセルペダルを踏まなくても車がゆっくり動く現象)を使います。

駐車枠に入ったあとに角度を調整するときも、止まっている状態でハンドルをいっぱいに切ってからゆっくりと移動させれば、スムーズに方向を変えることができます。

ミラーの確認はもちろん、目視を忘れずに

バックの際は、窓を開けて直接目で後方を確認しながら行います。助手席側後方を確認する際には、サイドミラーの角度を下げましょう。駐車枠のラインを見ながら車を平行に移動させるようにイメージすれば、駐車枠の真ん中にうまく停められるようになります。

なお、バックのし過ぎには注意しましょう。すべての駐車場に輪留めがあるわけではありません。輪留めがある場合でも、ポールなどの障害物が突出している場合もあります。前方駐車の場合は、バンパーが輪留めに当たらないかどうか、チェックしましょう。

バックモニターの過信は禁物です。モニターだけでなく自身の目でも後方を確認しましょう。

駐車スペースの左側から入れる場合、助手席側の後輪の位置はサイドミラーを下げてチェックします。自信のないときは、車から降りて確認した方が失敗はありません。
引用元:ソニー損保 保険なるほど知恵袋 車庫入れの運転テクニック

(image by amanaimages)
(image by 筆者)

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本記事は、2016年05月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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