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食費を抑えるための賢いお買い物方法

2014年07月23日作成

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節約しよう!と思ったときまず最初に気になるのは、日々の食費。よく名前を聞くエンゲル係数というのは、家庭の支出の中で食費の閉める割合が何%かというもの。高ければ高いほど生活水準は低い傾向にあるとされています。

それほど、食費というのは収入が減っても切り詰めにくいもの。高級食材ばかり買っていなくても、買い方を間違えていれば生活を逼迫させる要因になりかねません。

でも、成長期の子供や働く家族のことを考えると、食事の量は減らせませんよね。正直テレビや雑誌で特集するような激安スーパーなんて近くにないし、何軒も回るような時間も体力もない。十分なボリュームと栄養を確保して美味しい食事を日々頂くにはどうしたらいいの?という方。少し買い物の方法を見直すだけで劇的に食費を抑えられるようになりますよ!

目次

基本的にはスーパーの特売日に一週間分まとめ買い

どこのスーパーにも全体的に商品が安い特売曜日があります。その日に一週間分まとめ買いをしましょう。まとめ買いをすることで細かい支出を減らして、出費を把握しやすくなります。

また、なんとなくスーパーに寄ってついつい不要な買い物をしてしまうのも避けられます。近隣のスーパーの特売日を把握して、買い物の予定を立てるようにしましょう。

特売の商品だけを買うように

買い物の際は必ずチラシに載っているような特売商品だけを買うようにしましょう。使う・使わないはあまり考えなくてOK。

食費を切り詰めたいのに、特売でないものに手を出す理由はありません。「高い方が良いもの」というのは思い込み。料理の腕次第です。

必要な食材や献立を考えながら買い物をしなくて良いので、買い物時間の短縮にもなります。

特に野菜や魚の特売商品は旬のものが中心。旬の野菜は沢山採れるので、価格は下がっていても栄養価が高く味も◎。その季節の旬でない野菜は、栄養も少ないのに稀少性から値段も高くなっています。

買い物の「後で」献立を考える

買ってきた特売の商品を見て、何を作ろうか考えましょう。先に献立を考えて買い物をすると、季節のものではない高い食材を買い足す必要が出て出費がかさみます。また作れるものに偏ってしまうので、メニューの幅が広がりません。

今ある食材で何ができるか考え、足りない食材は別の食材で代用できないか検討しましょう。新しいメニューに挑戦するきっかけになったり、工夫することによって意外な美味しさが発見できますよ。

レシピはインターネットで、「食材の名前+レシピ」で検索すればたくさん出てきます。例:「イカ トマト レシピ」

一週間分の献立を考える

せっかく安い食材を買ってきても、余らせて痛んだりしてはいけません。買った食材で一週間分のおおまかな献立を考えておきましょう。残ってしまいそうな食材やすぐ使わない痛みやすい食材は、買ったらすぐ冷凍したり下ごしらえしておきましょう。少し面倒ですが、毎日献立を考えるより楽で無駄が出ません。

そんな細かく予定を立てられないという人は、ざっくりメインディッシュだけでも考えるようにしましょう。メインが決まっていれば副菜も決めやすくなります。

「○○と××が余っちゃうけどこれといったレシピがない!」という場合、筆者は「○○と××で何か作る」とメモして後回しにします。ガチガチに決めないのが続けるコツです。

月末は使いきりで乗り越える!

それでも先に献立を考えずに買い物をすれば、どうしても余る食材が出てきます。月末に近付いたら冷蔵庫の中身や乾物、保存食の棚卸しをしましょう。

なんとなく使わずにいた食材も、積極的に使い切るつもりで見れば色々なメニューに使えるはず。放っておくとうっかり賞味期限切れ、ということにもなるので、早めに使いましょう。

できるだけ無駄な在庫を増やさないためにも、月末は食材使い切りを心がけて、ついでに食料庫もお掃除。新しい月をすっきり迎えましょう。

最後に

とにかく安いものを買って後から組み合わせでメニューを考えることで、食材の無駄をなくしレパートリーを増やします。筆者は献立の管理にEvernote等のメモアプリを愛用。どこでも見られるし、レシピの貼付けもできます。慣れればパズル感覚で楽しくなりますよ。

(image by amanaimages)

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本記事は、2014年07月23日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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