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山梨県笛吹市でぶどう狩り体験談

2014年07月14日作成

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山梨県の甲州市(旧勝沼町)といえば、多くの方が知るようにぶどうとワインの一大産地として知られています。

また甲州市に隣接する笛吹市も同様です。ちょっとした民家の軒先やちょっとしたお庭を利用したこじんまりしたぶどう園から、ヘクタール単位の大ぶどう農家まで、どこもかしこもぶどうを栽培していると思わすような風景が広がります。

平成26年前半は某朝ドラの舞台にもなっている山梨県ですが、最盛期の夏を迎え、企画されている方も多いことでしょう。そんな方々の参考になれば幸いです。

目次

筆者が経験した山梨県ぶどう狩りの概要

  • 訪れたエリア:笛吹市
  • 訪れたぶどう園:里見農園
  • 時期:平成24年8月中旬
  • 誰と行ったか:家族
  • 移動手段:車
里見農園の詳細はこちらです。

体験したぶどう狩りの詳細

筆者家族の行ったぶどう園は、中央道勝沼ICより車で5分というアクセスの良い地にあります。

この時は、午前中に勝沼ICの次のICの一宮御坂ICを出て、車で2分という信玄餅で有名な桔梗屋の詰め放題をしてから、現地に向かいました。

一宮御坂ICからも車なら10分もかかりません。場所も国道20号線バイパス沿いなので、見つけやすいです。

収穫できたぶどうの種類と味

このブドウ園では、マスカットと巨峰、デラウエアを栽培していました。8月上旬から下旬にかけてはマスカット、下旬からは巨峰とデラウエアのぶどう狩りができます。

この時はマスカットが最盛期で、一部デラウエアもありました。マスカットは黄緑色のみずみずしさがウリのぶどうです。ちょっぴり酸味のある香りも楽しめるぶどうです。デラウエアは小粒のブドウで、甘くて食べやすい種無しの品種です。

ぶどう園の広さ、雰囲気

この農園は数10台以上は置けそうな結構大きな駐車場もある観光農園です。この農園では桃も栽培しており、また両隣にも前にも後ろにも別な農園がある結構有名な農園のようで、旅行系の情報誌でも掲載されているほどです。

また、平成25年には嵐の大野さん主演ドラマのロケ地にもなったそうです。狩ったブドウをゆっくりと座っていただけるスペースもあり、お手洗いは無論のこと、お手拭きや無料の冷えた麦茶も完備していますので、お子さん連れでも安心して利用できます。

ぶどう狩りのスケジュール

到着すると、ひとふさ試食をさせてくれます。30分間、800円で食べ放題ということで、この時はお昼をいただかずに11時半頃にスタートしました。

訪問した時期はシャインマスカットという品種のみでしたが、希望すればデラウエアも試食で来ました。また、桃農園も併営しており、桃の1個試食させてくれました。

経営者の方の話では、ほとんどの品種が同時にいただける8月下旬から9月上旬が最盛期ということなのですが、この季節は観光バスがどっとくるので、ゆっくりぶどう狩りするには、この時期が一番良いのではということでした。

ちなみにひとふさもぎって全部いただいてから、次のひとふさをもぎに行きます。といってもこの時は最盛期ではなかったので、客が4組だけだったので、よさそうなものをおかみさんがもいでくれたので食べることに集中で来ました。最盛期だとお客が多いので、到底皆の面倒は見れないそうです。

ここのぶどうは高さ数10cmになっている木もあれば、1m数10cmのものもあるので、自分の身長にあわせたブドウが狩れます。

かかった費用

大人800円でした。

桃とブドウのセットでの食べ放題は1500円だそうです。

感想

美味しい旬なものをお店で選んでもげたので、はずれは一切ありませんでした。高いところも脚立を貸してくれます。観光農園だけあって、設備も充実していました。

ぶどう園の良かったところ・イマイチだったところ

良かったところ

繁忙期でなかったので、農園の方々が何から何まで面倒を見てくれました。
観光バスがやってくる8月下旬から9月中旬の土日祭日は、できることなら外したほうがいいかもしれません。

イマイチだったところ

当たり前のことではありますが、とにかくヤブカが多いです。特に、この農園は減農薬栽培を謳っているので、なおさら多かった気がします。筆者は10か所以上も餌食になってしまいました。帰り道、痒くて痒くて我慢できないほどでした。

スキンガードしたり、虫刺され薬も持参していたのですが、役に立ちませんでした。暑い中、長そでを羽織ったのですが、なんとジーンスの上からでも針がとどくようで、足やおしりも刺されてしまいました。

これから山梨県へぶどう狩りへ行く方へアドバイス

訪問するブドウ園によって状況が違うかもしれませんが、大規模になればなるほど、土日祭日は観光バスが大量に押し寄せ、その間待たされたり、農園側で面倒を見てくれる余裕もないようです。のんびりじっくりぶどう狩りされるなら、この日取りは避けたほうが良いでしょう。

また、ヤブカ対策は思いつくものなんでもやっておいたほうが良いでしょう。特に、お子さんは完全に蚊の餌食となってしまいます。

おわりに

ぶどう狩りといえば山梨の勝沼周辺ですが、ぶどう狩り目的の訪問するブドウ園以外にも、ワイナリーや眺望のよいぶどうの丘などの観光地も数多くあるのと、名湯で名高い石和温泉にも車なら30分程度なので、こうした観光と組み合わせれば、日帰りでも一泊でも十分に楽しめるのではないでしょうか。

(image by 筆者)

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本記事は、2014年07月14日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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