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  5. 十五夜で写真家デビュー!?スマホで中秋の名月をうまく撮影するためのアプリと便利ツールまとめ

十五夜で写真家デビュー!?スマホで中秋の名月をうまく撮影するためのアプリと便利ツールまとめ

2016年11月18日更新

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旧暦の8月15日、現在の暦でいうと9月7日から10月8日の間に訪れる満月の日を「中秋の名月」といいます。もしかしたら「十五夜」という名前の方が馴染みがあるかもしれませんね。

十五夜といえば月を愛でながらお団子を食べるイメージですが、名月の写真を撮って楽しんでみるのも一興です。「でもちゃんとしたカメラなんて持っていないし…」という人でも大丈夫。最近はスマホのカメラも性能がとても良く、クオリティの高い写真を撮ることができます。

そこでここでは、誰でもプロ顔負けの中秋の名月の写真が撮影できる、iOSとAndroidのスマホアプリについてご紹介します。

どうして夜景の撮影は難しいの?

一眼レフでも撮影が難しいといわれる夜景。どうして夜景の撮影は難しいのでしょうか?

大きな理由として、「夜景では単純に光が少ない」ということが挙げられます。暗い中できれいな写真を撮るにはシャッタースピードを遅くする(露光時間を長くして光を取り込む)必要があるので、撮るときにはそのための設定をしなくてはいけません。またシャッタースピードを遅くすると手ブレしやすくなるという困った点もあります。

露光時間とは、シャッターが開き、フィルムまたは撮像素子がレンズを通した光にさらされる(露出する)時間のことをいいます。

スマホの通常のカメラ機能でもHDR機能(明るさの違う写真を複数枚連続で撮影し合成する機能)を使ったり、露出を暗いところに合わせれば、前出の問題点をある程度クリアした写真を撮ることはできます。

ですが「ワンランク上の写真が撮りたい」「一眼レフに匹敵するくらいの写真が撮りたい!」という人には、物足りない仕上がりになってしまうおそれがあります。そこで夜景の撮影に役立つアプリや便利ツールを使って、スマホで手軽にクオリティの高い写真を撮ってしまおう!というわけなのです。

おすすめのカメラアプリ<iOS・Android共通>

アプリで重視したいポイントは

  • シャッタースピードの調節ができる
  • 夜景に特化した機能やモードがある

ということです。なのでこれらの機能の評価が高いアプリに絞って、いくつかおすすめします。

アプリの価格はすべて税込みです。

夜撮カメラ

夜撮カメラを App Store で

「夜撮カメラ」のレビューをチェック、カスタマー評価を比較、スクリーンショットを確認、詳細情報を入手。夜撮カメラをダウンロードして iPhone、iPad、iPod touch で利用。

itunes.apple.com

夜撮カメラ - Google Play の Android アプリ

夜景を撮るなら、夜撮カメラ。コンポジットでノイズのないクリアな撮影。

play.google.com

夜景の撮影といえば「夜撮カメラ」というくらい人気のアプリです。夜撮カメラには「バルブモード」という機能があり、これが前出の「露光時間を長くして光を取り込む」役目を果たしてくれます。

露光時間の設定も画面をスワイプするだけなのでとても簡単です。夜撮カメラを使って実際に夜景を撮影してみた記事がありますので、ぜひごらんください。「iPhoneで花火や夜景をきれいに撮る方法

iOS版・Android版ともに無料

Night Camera

Night Cameraを App Store で

「Night Camera」のレビューをチェック、カスタマー評価を比較、スクリーンショットを確認、詳細情報を入手。Night Cameraをダウンロードして iPhone、iPad、iPod touch で利用。

itunes.apple.com

Night Camera - Google Play の Android アプリ

低照度下でシャープと低ノイズの写真。

play.google.com

像の陰影がぼけてしまいやすい夜景写真でも、クリアでシャープに撮影できると好評のアプリです。他のアプリにはない露光モードが優秀で、操作性も写真のクオリティも高いと高評価です。

無料版と有料版では機能に大差はありませんが、無料版では使う度に広告が表示されてしまいます。ですので頻繁に使いたいという人は有料版にするのがおすすめです。

有料版はiOS版は200円・Android版はキャンペーンで100円

おすすめのカメラアプリ<iOS>

Camera+

Camera+を App Store で

「Camera+」のレビューをチェック、カスタマー評価を比較、スクリーンショットを確認、詳細情報を入手。Camera+をダウンロードして iPhone、iPad、iPod touch で利用。

itunes.apple.com

ほとんどのアプリではフォーカスと露出が一括設定になっているのですが、このアプリではそれぞれを別々に設定できるので、明暗のコントロールが簡単にできます。

さらにさまざまなシーンでの撮影に対応していますので、使いながら機能を試していくのも面白いと思います。

有料版のみで200円

slow shutter

Slow Shutter!を App Store で

「Slow Shutter!」のレビューをチェック、カスタマー評価を比較、スクリーンショットを確認、詳細情報を入手。Slow Shutter!をダウンロードして iPhone、iPad、iPod touch で利用。

itunes.apple.com

こちらはシャッタスピードを自在に変えられるアプリです。夜景写真用というわけではありませんが、シャッタースピードを15分の1秒から30秒までの10段階で設定できるので、光を集めたい夜景の撮影に向いていると言えます。

シャッタースピードを遅くすると光跡(光の通った跡が残像としてつながって見える筋)が残りやすくなるので、

こんなふうにカラフルな光跡で遊んだりしても楽しいと思います。

有料版のみで200円

おすすめのカメラアプリ<Android>

Camera FV-5 Lite

Camera FV-5 Lite - Google Play の Android アプリ

カメラFV-5は、DSLRのように指先でマニュアルコントロールできるモバイル・デバイスのためのプロのカメラ・アプリケーションです。

play.google.com

こちらは細かい調節ができる分、やや知識が求められるアプリです。露出もホワイトバランスもフォーカスも撮影時に設定できるので、限りなく一眼レフに近いアプリと言えます。

シャッタースピードを60秒まで延ばせるので、前出のslow shutterと同じように光跡で遊ぶことができます。

ただ無料版だと640×480のサイズでしか撮影できないので、色々なサイズで撮影したいという人には有料版がおすすめです。

有料版は320円

Camera ICS

カメラ ICS - Camera ICS - Google Play の Android アプリ

カメラ ICS は、Ice Cream Sandwich (Android 4.0)に含まれている公式カメラアプリの改良バージョンです。

play.google.com

Camera ICSはシンプルな機能のアプリですが、フォーカスに「無限遠」という便利な設定があります。無限遠は離れた景色にピントを合わせてくれる機能なので、夜景の撮影にぴったりです。そしてとにかく画質がいいです。

その他「夜景モード」という設定もあり、こちらでも無限遠を用いたときと同じクオリティの写真を撮ることができます。

有料版は99円

外付けの望遠レンズや簡易的な三脚を使うのもおすすめ

アプリで撮影した写真よりも、さらにハイクオリティな写真を撮りたい。そんなときは、スマホに外付けできるレンズを用いるのがおすすめです。

また、シャッタースピードを落とした撮影では、三脚が欠かせません。スマホ用なら軽くてコンパクトなものがありますので、持ち運びも楽ちんです。

価格は2014年7月時点での最安値です。

Lumen 望遠レンズ [5倍] ガラス製 [ クリップ固定式 ] 各種スマホ/タブレット対応 [ブラック] LM-STELEBK

望遠レンズでスマートフォンやタブレットのカメラ機能を楽しむことができます。アタッチメントがクリップ式で、装着が簡単です。レンズは望遠のみとなっています。

Amazonでの購入で2680円

マグネッ撮るレンズ

スマホのレンズのまわりに金属製リングを貼り、そこに磁石でレンズをくっつけます。広角・接写レンズ、望遠レンズ、魚眼レンズの3本のレンズがセットになっていて、4通りの撮り方が楽しめます。

楽天市場での購入で1680円

スマートフォン用アルミ三脚

付属のホルダーを使ってスマホを固定できるアルミ3脚です。ホルダーを外してコンパクトデジタルカメラにも使えるので、用途が広いです。長さが収納時には350mm・重さが420gと軽量なので、いつもバッグに入れておいて、シャッターチャンスがあれば組み立てて使うということが気軽にできますね。

Amazonでの購入で3374円

どこでもPodたこグリップL

こちらは「たこ」という名前だけあって、脚を自由自在に動かすことができます。木の枝やポールなどに絡ませてスマホを固定できるので、どんなシーンでも活躍してくれそうです。また、携帯電話固定ホルダーを外せばコンパクトデジタルカメラにも使えます。長さが238mm・重さ73gとコンパクトなので、気軽に持ち歩け、いつでもどこでも撮影できますね。

Amazonでの購入で879円

これで撮影準備はバッチリ!

アプリとレンズが用意できれば、あとは晴天を願うのみです。シャッターチャンスは思わぬところにありますので、いつでも撮影できるように準備しておきましょう。

月を撮影するときは電線や看板など、視界をさえぎってしまうものが入らないように気をつけてくださいね。

(image by amanaimages)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2016年11月18日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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