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  4. 災害に備えてしっかり勉強しておこう!防災について学べる全国のスポットまとめ

災害に備えてしっかり勉強しておこう!防災について学べる全国のスポットまとめ

2014年07月11日作成

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地震・火災・台風といった災害や、それにともなう救助、救命方法…。いざというときのために知っておきたい知識や経験は、しかし日常生活ではなかなか学べるものではありません。

そこで活用したいのが、各市町村にある防災センター・防災啓発施設。子どもから大人まで、防災に対するエトセトラをわかりやすく、楽しく学べてしまうのです。しかも無料で!

お休みの日や長期休暇中に「今日はどこへ行こう…」と頭を悩ませているお父さんお母さんだけでなく、老若男女だれでも、幅広い層の方が楽しめる防災スポットをご紹介いたします!

目次

北海道

1:札幌市民防災センター

北海道は札幌市・白石区にあるのが札幌市民防災センターです。ここでは、はしご車体験や地震体験、暴風体験、消火体験コーナーなど、様々な災害の模擬体験をすることができます。

また防災をテーマとした立体映像を体験できる災害バーチャル体験コーナーもあり、大画面による3D映像と光や風によるリアルな演出を通して、津波災害・土砂災害・都市型水害についての知識や恐ろしさを体感できます。

  • 開館時間:9時30分~16時30分まで
  • 休館日:年末年始(12月29日~1月3日)
公式Webサイトはこちらから!

関東

2:栃木県防災館

栃木県宇都宮市にある栃木県防災館では、地震体験や煙体験、大風・大雨体験ができ、また栃木県の災害情報などを解説している展示コーナーも見ることができます。

普通の民家が再現された「家庭の防災対策コーナー」では、普段から備えておきたい防災グッズや非常食を紹介しており、参考になること間違いありません。

  • 開館時間:9時30分~16時30分まで(入館は3時30分まで)
  • 休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日または「県民の日」の場合はその翌日)年末年始(12月28日~1月4日)
公式Webサイトはこちらから!

3:埼玉県防災学習センター

埼玉県防災学習センターでは、煙体験・暴風雨体験といった体験コーナーのほかに、防災ミニシアターなどで万一に備える知識を身につけることができます。また、ゴールデンウィークや夏休みにはさまざまなイベントが開催されているのも特徴です。

2014年夏は消防車放水体験や、防災ヘリの登場するイベントも行われるんだとか。イベントによっては予約が必要となるため、公式Webサイトで興味のあるイベントをチェックしてみましょう!

  • 開館時間:9時~16時30分まで
  • 入館料:毎週月曜日(月曜日が祝日または「県民の日」の場合はその翌日)
公式Webサイトはこちら

4:千葉県西武防災センター

「あなたを守るのはあなた自身」をコンセプトに、質の高い防災体験を行うことができるのが、千葉県松戸市にある千葉県西部防災センターです。

ここでは完全ガイドツアー形式での防災体験が実施されており、防災に対する意識や知識をより深められます。本格的な「防災教育施設」と称しても過言ではない、施設の充実ぶりが伺えます。

  • 開館時間:9時~16時30分まで
  • 休館日:火曜日(火曜日が祝日の場合はその翌日)年末年始(12月28日~1月4日)
公式Webサイトはこちら

5:東京消防庁本所防災館

東京都墨田区にある東京消防庁本所防災館では、暴風雨体験、地震・煙・消火体験のほか、地下のドアや自動車が浸水して水圧がかかっているドアの開放体験ができる「都市型水害体験」も行うことができます。

こちらの体験コーナーもインストラクターが案内するツアー方式になっており、スタート時間がそれぞれ決まっているため、公式Webサイトなどからスケジュールを確認しておきましょう。

  • 開館時間:9時~17時まで
  • 休館日:水曜日・第3木曜日(祝日の場合はその翌日)年末年始(12月28日~1月4日)
公式Webサイトはこちらから!

6:東京都北区防災センター・地震の科学館

東京都北区にある防災センターが「地震の科学館」です。ここは東京都で初めて出来た防災体験館で、そのオープンは1984年。避難施設や警察・病院などに囲まれ、災害時の拠点機能も担う施設でもあるんだとか。

消防体験はかなりリアルで、屋上で本物の消火器や可搬ポンプ・消火栓を使用して、本物の火を消す体験ができます。

  • 開館時間:9時~17時
  • 休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)国民の祝日(ただし土曜日の場合は開館)年末年始
公式Webサイトはこちらから!

7:池袋防災館

池袋は、23区と近郊都市をつなぐターミナル駅です。そんな池袋の駅からすぐの池袋防災館では、煙体験・消火体験のほか、リニューアルされて間もない地震体験コーナーや、転倒した家具やブロック塀からの救助・救出体験をも行うことができます。

署内併設型にも関わらず、単独型防災館も負けないほど体験コーナーが充実しています。

  • 開館時間:9時~17時
  • 休館日:火曜日・第3水曜日(祝日の場合はその翌日)年末年始(12月28日~1月4日)
公式Webサイトはこちらから!

8:東京臨海広域防災公園 そなエリア東京

首都圏での大規模災害に備え整備された東京臨海広域防災公園内にある、防災体験学習施設が「そなエリア東京」です。

マグニチュード7.3、最大震度6強の首都直下型地震の発災から避難まで、ニンテンドーDSを使ってクイズに答えながら、72時間生き抜く知恵を学ぶ防災体験学習ツアー「東京直下72hTOUR」が大きな魅力のひとつです。防災学習ゾーンではミニシアターや防災クイズコーナー、世界の防災グッズの展示などが行われています。

  • 開館時間:9時30分~17時(入場は16時半まで)
  • 休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)年末年始および臨時休館日あり。
公式Webサイトはこちらから!

9:立川防災館

政府機関・自衛隊・警察・消防・海上保安庁などが集結し、首都機能喪失時の予備拠点として機能している立川防災基地にも、防災体験館が存在します。

コーナーはそれぞれ30分ずつと時間が定められており、5つの体験コーナーを制覇するには、体験前後のオリエンテーションなど各15分を合わせて、最低でも3時間は必要となりますが、広さそして教育・体験内容もとても充実しています。

  • 開館時間:9時~17時(応急救護・消火訓練の最終受付は15時45分)
  • 休館日:毎週木曜日・第3金曜日(祝日の場合はその翌日)及び年末年始(12月28日~1月4日)
公式Webサイトはこちらから!

10:神奈川県総合防災センター

県の災害拠点として消防学校に併設されているのが、神奈川県総合防災センターです。地震・煙・風水害・消化・通報体験などのスタンダードな体験コーナーに加えて、家屋の倒壊や落下物から身を守る「耐震ベッド」の展示コーナーのような一工夫が光る展示や、ミニシアターもあります。休憩スペースもありますので、半日かけてゆっくり見て回るのがおすすめです。

  • 開館時間:9時~17時(入館は16時30分まで。体験コーナー利用は16時まで)
  • 休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)祝日の翌日(土曜日または日曜日の場合は開館)
公式Webサイトはこちらから!

11:横浜市民防災センター

横浜市安全管理局の災害支援拠点・特別高度救助隊(SR)拠点である横浜市民防災センターは、横浜駅西口から徒歩10分。地震体験や煙・暗闇・通報体験などさまざまな体験ゾーンはもちろんのこと、水害・竜巻の再現コーナーや、火災やガス爆発、地震の危険性を再現・実験する展示コーナーにも力が入っています。

  • 開館時間:9時30分~16時30分
  • 休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)、年末年始(12月29日~1月3日)
公式Webサイトはこちらから!

中部地方

12:小松市民防災センター

石川県小松市の消防本部の庁舎内にある防災体験施設が小松市民防災センターです。消火体験や煙体験といった体験コーナーのほかにも、地震についての知識を深められる3Dシアターがあり、映像と連動して座席が揺れるギミックにより、地震の怖さを体感することができます。

  • 開館時間:9時~17時(入館は16時まで)
  • 休館日:年末年始(12月27日~1月5日)
公式Webサイトはこちらから!

13:名古屋市港防災センター

名古屋市防災センターは名古屋市港区役所に併設する防災体験施設です。地震体験や煙避難体験のほか、消防ヘリコプターや消防車の試乗体験もあります。

また名古屋地方に甚大な被害をもたらした伊勢湾台風の接近を、当時の家屋を再現したもので追体験できるなど、ほかの展示にも力が入っています。消防服が着られるコーナーもありますので、記念撮影にも◎!

  • 開館時間:9時30分~16時30分(体験コーナーは16時まで)
  • 休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)・第3水曜日・年末年始(12/29~1/3)
公式Webサイトはこちらから!

近畿地方

14:奈良市防災センター

奈良県では数少ない本格的な防災体験施設で、地震・消火・煙避難体験、そして台風体験も行っています。とくに地震体験のメニューが豊富で、震度1から7までそれぞれ選ぶことができるのに加え、今後の発生が予想されている東南海・南海地震の揺れも体験することができます。

  • 開館時間:9時30分~16時30分
  • 休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)休日の翌日(その日が土・日曜日及び休日にあたる場合は開館)年末年始(12月28日~翌年1月4日)
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15:京都市市民防災センター

市の災害備蓄倉庫と併設された防災体験館である京都市市民防災センターでは、地震・暴風・消火などといったさまざまな災害体験コーナーのほか、ゲーム開発・アミューズメント施設運営のSEGAによる「防災バーチャルコーナー」が特徴かつ人気となっています。

また事業所・自主防災向けに、店舗やマンションを模した「総合訓練コーナー」などがあり、幅広い層が楽しみながら学ぶことができる施設です。

  • 開館時間:9時~17時
  • 休館日:毎週月曜日(祝日及び1月17日、9月1日にあたる場合を除く。祝日にあたる場合は翌平日(その日が第2火曜日にあたるときはその翌日))第2火曜日(祝日にあたる場合を除く)年末年始(12月28日~1月4日)
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16:大阪阿倍野防災センター

大阪市の天王寺駅から1駅のところにある大阪阿倍野防災センターは、その充実した内容の教育性とエンターテイメント性のバランスにより、関西屈指の防災体験館とも呼ばれています。

初期消火体験や通報体験、バーチャル地震体験ゾーンなどさまざまな体験がありますが、何よりの目玉は、センター内において本物の建材で再現された震災後の街並み。倒壊した家屋の中で行う救助体験や消火体験では他の施設にはない圧倒的なリアリティが得られます。

  • 開館時間:10時~18時
  • 休館日:水曜日、毎月最終木曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)年末年始(12月28日~1月4日)
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四国地方

17:香川県防災センター

香川県高松市にある香川県防災センターは、煙避難体験・消火体験、地震・台風体験などを行いながら防災について学ぶことができる、防災体験館です。救急救護体験コーナーでは、人形を使って実際の応急処置を体験することができます。

  • 開館時間:9時~17時(正午~午後1時までは、昼休み・設備点検・清掃などにより体験できません)
  • 休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)年末年始(12月29日~1月3日)
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18:徳島県立防災センター

平常時は防災体験・防災啓発施設として、また非常時には徳島県の災害支援拠点・消防職員研修施設としての役割を担っているのが、徳島県立防災センターです。

昭和南海地震をはじめとした過去の地震を再現する地震体験、実際に水を放射する消火体験、風雨体験が大きな特徴です。ちなみに、地震・消火・煙・風雨といったそれぞれの体験コーナーは、90分の体験ツアーへの参加で利用できます。

  • 開館時間:9時~17時
  • 休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)第1火曜日(祝日の場合は開館)年末年始(12月28日から1月4日まで)
公式Webサイトはこちらから!

九州地方

19:福岡市民防災センター

福岡県福岡市にある福岡市民防災センターでは、さまざまな体験コーナーを通して災害に対する知識・技術・行動力を学ぶことができます。地震・強風のほか、天ぷら鍋火災の実験コーナーといった実践的な展示内容にも工夫が凝らされています。

また過去に活躍していた消防ヘリ「あかとんぼ」にも展示試乗することができるため、乗り物好きなお子さんにもおすすめ。体験コースには園児体験コースと一般体験コースがあるので、老若男女で楽しく学ぶことができますね。

  • 開館時間:9時30分~17時(入館は16時30分まで)
  • 休館日:毎週月曜日・毎月最終火曜日 (月曜日が祝日の場合はその翌日)年末年始(12月28日~1月4日)
公式Webサイトはこちらから!

20:熊本市広域防災センター

熊本県熊本市にある熊本市広域防災センターは、地震と風水害に力の入った防災体験施設です。台風体験・救助体験のほか、煙の速さを体感したり、落雷実験も行うことも。

また、最近リニューアルされた防災学習ビデオコーナーでは、災害監視モニターによりビル屋上のカメラでの消防局管内の映像を見ることができます。

  • 開館時間:9時~17時(第2、4土曜日は9時~正午まで)
  • 休館日:第2、3、4、5日曜日、第1、3、5土曜日、祝日、年末年始(12月28日から1月4日まで)
公式Webサイトはこちらから!

おわりに

いつ訪れるかわからない災害に備えるべく、正しい知識を身につけておきたいですね。お休みの日や空いた時間を使って、防災センターに足を運んでみては?

(image by amanaimages)

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本記事は、2014年07月11日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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